骨折から恐らく6週くらい経過したのでしょうか、骨折箇所は既に無事に繋がっていて、簡単なテーピングだけとなりました。
このテーピングは骨折箇所を固定させるものではなく、テーピングをすることで箇所を意識させ、不用意な動きをしないよう注意を促したり、気がついたらリハビリのために動かしてみましょうと思わせるためのものだそうです。よく考えられてるな~。
そして、骨折翌日のギブスと比べるとなんとストレスのないことでしょう。
振り返るとスパーリングで左手に激痛が走った時は単に捻挫だと思ってアイシングをしたのですが
先週土曜日の整骨院で見かけた張り紙を読んで見ると、骨折と捻挫を見分ける目安ってかなり違うんですね。
ところで、整骨院の先生にそろそろ左手で軽くサンドバッグなど打っていいものかを尋ねてみました。
先生曰く、サンドバッグを打ってももう骨折箇所がその衝撃で折れることはないそうなのですが、今まで固定させていた親指関節の稼働域を拡げるリハビリをしている現在、ナックルに衝撃を与えると、今度は関節痛が生じてくるため、今しばらくサンドバッグは我慢とのこと。
それにしても、今回の骨折は本当にいろんなことに気づかされました。
一番は右手一本でなお出来る練習がたくさんあること、そして自分はボクシングやジムが大好きなのだなあと、骨折により気付かされました。
小ブログを愛読して頂いている友人から、マクドナルドの無料券に関するメールを頂きました。
友人が行った地方都市のマックでも30秒くらいだったのにコーヒー券くれたとのこと。
友人が聞くところによると、あれはお客様サービスではなく社員教員だそうです。
株主への手紙にも書いてあるそうです。
本来、マックのメニューは60秒で出来ることを想定して作られているらしく、
それをバイトがダラダラ作ったり、逆に作りおきしたりするのを防ぎ、
一定した味を提供する為にとのことらしいのです。
スタミナ不足でラスト1分をタラタラ過ごしたりしないように、我々もフィジカルと集中力を高めないと!
情報ありがとうございました。
って言うか、コメント投稿せぇってば。
友人が行った地方都市のマックでも30秒くらいだったのにコーヒー券くれたとのこと。
友人が聞くところによると、あれはお客様サービスではなく社員教員だそうです。
株主への手紙にも書いてあるそうです。
本来、マックのメニューは60秒で出来ることを想定して作られているらしく、
それをバイトがダラダラ作ったり、逆に作りおきしたりするのを防ぎ、
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