クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

ちっちゃな男の捻挫日記 新連載

2013年01月30日 | 日記

私、左手骨折治療中にも関わらず、本日、間抜けにも靴下だけの状態で右足小指をしたたかに階段(小上がり)にぶつけてしまいました。

当然、スパーリング中の怪我ではなく、小上がりのある食事処で、その小上がりがあることをすっかり忘れてしまい、足を滑らせてしまうという間抜けさ。

痛みが増してきたので、足を引きづりながら泣きながら、どうにか地元整骨院に辿りつきました。



超音波や触診、問診の結果



幸い骨折ではなく、関節捻挫とのことでした。



先生の適切な治療が続きます。



まずは冷やして



テーピングです。



痛みが引くまで二週間とのことです。
ボクシングは禁止!と言うより動けないだろうと。

さあ、その間にできることは、筋トレやハンドスピードを上げることでしょうか。

間抜けな捻挫マンはへこたれません!

オフィスではスーツにスリッパという間抜けの二乗オヤジでした。

マニー、赤プリに思う

2013年01月30日 | 日記
小職のオフィスの真向かいの通称赤プリは最新技術を以って、静かにその丈を縮めています。

ほんの少しずつですが、確実に逆完成に向かっています。



オフィスから見下ろすとこのような感じに見えます。



一見地味な作業ですが、継続は力なりですね。



ボクシングも地味でも毎日コツコツと人知れず努力することが、上達への近道なんです。



頑張りたいと思います。

マニー「家」を思う

2013年01月30日 | 日記
「家」を「カ」または「ケ」と読むと、国語辞典によれば「その道を専門とする人、一芸に秀でた人」とあり、画家、作家、書家等々を例にあげています。

これらは職業ですが、大家、儒家、専門家等々、曖昧なものもあって、これらは纏めて専門性を表すものなのでしょうか。

国語辞典の意味を踏まえながら、職業として(賃金を貰う)「家」のつくものを考えると、脚本家、演出家、評論家、漫画家、作曲家、政治家、格闘家、挙げればキリがありません。

その中の殆どは国語辞典の通り、その道を専門とし、一芸に秀でてる感じがしますね。

但し、政治家っていうのは本当にそうなのでしょうかね?

甚だ疑問です。

個人的に前記「家」から受けるニュアンスは「やや高所から全体を俯瞰してて、仕事や作品を仕上げて行く人」という感じがします。

そうならば、政治家に求める資質は俯瞰し、大局を読み、物事を纏めて行くものと納得出来ます。

さて、「格闘家」ですが、これは「格闘技を生業にしている者、または格闘技を修得している者」という意味ですが、現在においては「総合格闘技の選手」を指して言うことが多いようですね。

ボクシングは格闘技ですが、ボクサーを格闘家と言うと私は違和感を感じ得ません。

以前に盟友ドネアが小ブログにボクシングは「刀」と書いていました。私もそう思います。対して「格闘技」は「鈍器」と捉えます。

ですので、言葉遊びかもしれませんが、ボクシングは格闘技ながら、ボクサーが格闘家に括られるのは抵抗がありますね。

ボクサーはボクサー、プロボクサーはプロボクサーなんです。

最後に余談ではありますが、ミッツマングローブは「女装家」と紹介されますね。

やはり、「一ゲイに秀でている」ということなのでしょうね。



マツコ、今朝も路上に立つ

2013年01月30日 | 日記

おはようございます。マニーです。

今朝も藤沢駅南口ミスタードーナツ前にマツコデラックスが堂々と立っていました。

昨夜の日テレ系列の番組、スタードラフト会議に出演していましたので、私は昨日から今朝にかけて、もう3回もマツコの攻撃を浴びております。

いや~、テレビではなく大きめの看板を見るとかなりの圧を感じますね。凄いキャラだと感心します。

相変わらずミスタードーナツでは7時の開店前にやはり能天気なオールディーズを撒き散らしていました。


憂鬱な私はイラっとしながら出勤の途中です。