クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

おっさんボクサーあるある Iwaリターンズ

2013年10月02日 | あるあるオヤジ
こんばんは。
もうすぐ忙しくなって、投稿出来なくなるかもしれないので、
今のうち毎日投稿を目標としています。

とはいえ、ネタがない。

私、意外に負けず嫌いなので、朴さんに対抗して、
あるあるでもやりますか。

今回のは少し微妙かも。


・色白でポッチャリした人を見ると、「粟生か!」と突っ込むが、誰にも理解されない。
・スポーツなどで号泣しながらインタビューを受ける人を見ると、「粟生か!」と突っ込むが、誰にも理解されない。
・チャイナドレスのスリットを見ると、「粟生か!」と突っ込むが、誰にも理解されない。



・背が高くて凄く細い人を見ると、「カバジェロか!」と突っ込むが、誰にも理解されない。

う~ん、少し微妙っすね。
じゃあこれで。
・メイウェザー戦が近づいたり、終わった直後には、L字ガードを試す人が多くなりがち。
・好きなボクサーを聞かれると、辰吉だとメジャー過ぎるので、川島ひろしなどの渋い実力者を答えがち。
・セコンドから「プレッシャー!」という声がかかると、プレッシャーのかけ方がわからず、一瞬止まりがち。
でも、「休め!」と言われると、すんなり休めがち。

こんなもんですかね。

あ、あと、
・メキシコ国歌のメロディーを口ずさめる人が多い。



・少しだけスペイン語がわかる。
・メキシコをメヒコとか言ってしまいがち。

アセヲと朴ともつ焼きと

2013年10月02日 | グルメ

昨日、急遽アセヲくんとの飲み会になりまして、朴がこの10年間愛して止まぬ神田の宝、もつ焼きの「元希」というお店に行って参りました。

元希は日本に数ある飲み屋、レストランなどの全飲食店の中でも、味、鮮度、品揃え、値段、ホスピタリティ、客筋、清潔感他、多数の項目を総合した結果、私的には五指に入る日本の宝だと思っています。

アセヲくんも大満足!

17時の開店とともにほぼ満席。
昨日は幸運にも座れました。

一見さんも常連さんも同じく接するフェアな方針は嬉しいですね。






これは豚の刺身です。
鮮度、味、香り、見た目、食感、手際、全てが至高の極み。

これをゴマだれで頂くわけです。

アセヲくん、垂涎と汗まみれで失神寸前の恍惚モードです。



部位をボクシング的に言いますと。

※ ストマックブロー→ガツ(胃)

※ レバーブロー→肝臓

※ ハートブレイクショット → ハツ(心臓)

※ あえてローブロー →コブクロ(子宮)



ジムメイトのみなさん、小ブログをご愛読のみなさま、ここはお勧めです。

接待にもデートにもあらゆるシーンで楽しめますよ。

次回の投稿では別メニューをご紹介しますね。

おっさんボクサーあるある 朴の場合 その5

2013年10月02日 | あるあるオヤジ
もう少しお付き合いくだされ!


※ 包帯バンテージを巻く途中にバンテージが落ち、コロコロ転がってしまい、またバンテージを元通りに直すのが億劫になり、長く伸びたままのバンテージを苦労してまいてしまう。結局、かえって面倒な作業となり後悔してしまう。

※ ある時、バンテージの巻き方が急に分からなくなって、あれ?これでよかったんだっけ?と一瞬悩んだりする。

※ 試合前に日サロに行ってしまう。

※ ぶつかるように歩いてくる無礼な奴はフックで回したくなる。

※ ぶつかるように歩いてくる無礼な奴を半身でスムーズに躱せるようになった。

※ ぶつかるように歩いてくる無礼な奴に通り過ぎる瞬間にボディを叩きこみたくなることがある。

※ 酔っ払いに突然殴りかかられても、全て躱す自信に溢れている。




おっさんボクサーあるある 朴の場合 その4

2013年10月02日 | あるあるオヤジ
すみません。
もう少しお付き合いくだされ。

※ エレベーターのボタン、押しボタン式の自動ドアは人がいないとジャブを打ってしまう。

※ ドアを押し上げる時、拳で押してしまう。

※ なんでもボクシングに関連づけて考えるようになった。例え話も同様であるが、ボクシングしてない人には分かって貰えない。

※ 試合前に会社の同僚から痩せたね、ダイエットしてるの?と尋ねられ、いや減量ですとストイックに言い直す。

※ 駅階段は駆け上がり、その辺のサラリーマンとは違うんだぜぇと思いたい。

※ 人混みを逆行して歩く時、向かってくる人を相手にコンビネーションやボディワークをシュミレーションしている。

※ 太っている人から、「いや~なんでまたボクシングなんかしてるの?自分には考えられな~い」とか言われると、だからお前はデブなんだよ、一生デブやってろ!と心の中で言ってしまう。

※ ボクシングをやってると言うと、あ~ボクササイズ?と勘違いする奴に、だからお前は使えねえ奴なんだよ!と心の中で言ってしまう。

※ 後楽園ホールであるジムの複数選手を応援する女性をみると、どの選手の彼女なんだろうと下衆に勘ぐってしまう。その女性が綺麗だとなんだが悔しい。

※ 何かスポーツやってるんですか?と聞かれると、照れてしまってボクシングやってますと素直に言えない。そのくせ、ボクササイズと間違われたくない。

※ ボクシングビートとボクシングマガジンを両方買っていたが、いつしかどちらか一冊になり、終いには買わなくなった。