クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

岡本ディレクター物語 バチュラーズ編 第2話

2013年10月09日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画!
は~い、それではバチュラーズさ~ん。まずはエキストラの皆さんと一緒にスポンサーの商品を手に取り並んでくださ~い!



こ、こ、こんな感じっすかあ~?



は~い!
いい感じで~す!
そこでこっちがカメラ抜きますから、そこでアドリブ頼みま~す!



ねえ~
笑えなかったよねえ坊や

あ~よちよち
笑えなかったねえ


岡本ディレクター物語 バチュラーズ編 第1話

2013年10月09日 | 湘南辻堂熱血ボクシング漫画!
は~い!
次、バチュラーズが入りま~す。
カメラテストのリハですから、普通に歩いてくれてOKで~す!



こ、こ、こ、
こんな感じでえ~んかいな?

えええ~んとちゃう?



バチュラーズさ~ん!
緊張しないで普通に歩いてくださ~い!

つまんないこと無理に言わなくてい~ですよ~

カメリハっすから~



あ~
キャスティング完全にしくじったあ~。

こりゃあオチが期待できんな~


フレッドさんありがとうございました!

2013年10月09日 | 日記
水曜日シバノフレッスンです。

以前に紹介した新しい仲間、フランス人のフレッドさんです。

パンチの軌道、肩の入れ方使い方、長いリーチ、ボクサー向きです。

何より小さい顔が羨ましい。








陽気な仲間のフレッドさん。
これからもよろしく!

湘南はよくみんなで飲み会をやってますので、是非参加してくださいね。

多彩な顔ぶれ、年齢もバラバラ、楽しいですよ。

マラソンあるある jovi

2013年10月09日 | 日記
朴さんが、マラソンネタはさすがにないだろうけどって言うんです。
これってフリってやつですよね?
そういえば、売れなかったけど吉本に入った友達がいて、
Iwajoviは根暗だから芸人に向いていると言って誘われました。
妻も、こんなに根暗な男は見たことがないって言ってました。


マラソン好きな方、特にぴーやまさんには失礼なネタになってしまいますが、ご容赦下さい。

じゃあやりますか。

・マラソン中継は、スタートからゴールまで観たことがない。
35キロ過ぎあたりから観られれば良い。

・マラソン中継の沿道に注目して、その都市のコンビニシェア率を調べてみようと思うが、やったことがない(あるあるじゃないし)。

・東海圏によくある「ザ・めしや」が映ると何だか嬉しい。

・箱根駅伝の生観戦で、横切るランナーの写真を撮ろうとしたが、思いのほか速くて、警備員と読売新聞の旗以外誰も写っていない。

・陸上部がタイムを計る時は、野球部はプレーを止める。休めるからラッキーだ。座って女子のお尻を眺める。(野球部あるあるですな。)

・登山で人を抜く時は、「山の神」と呟きがち。

・水をかぶっても透けないマラソンウェア(ランニング)の素材が気になる。

・給水の時のスポンジみたいなやつ、思い切り投げつけられたら、ペシっ!って感じで痛いだろうなぁ。

・日常生活でコケた時、ちょっと恥ずかしくて、ついつい谷口浩美の「いやぁコケちゃいました!」の口調になる。

・セカンドウィンド?をむかえたことがない。


朴さん、こんな感じでいいっすか?

おっさんボクサーあるある jovi

2013年10月09日 | 日記
朴さんの言うとおりなんです。
あるあるの方が楽なんです。

昨日、他の内容で投稿したけど、書いている最中にあるある考えちゃうのです。


ここに宣言します。
朴さんがあるある続けるかぎり、私もやります。
あるあリストとして。


・トレーニングウェアの色であだ名を決めがち。
名前を知らない人を説明するときも、だいたいウェアの色。
いつもと違う色だったり、いつも袖なしの人がTシャツを着ていると、なかなか新鮮。

・人のスパーリングやミットを見ていると、ほどけそうな靴ひもとか細かいところが気になる。

・ロッカーに置いてあるグローブが臭い。というか、ロッカー自体がもう臭い。

・アセヲさんとIwajoviは、ダウニーの香りが好き。

・試合後に抱き合うと、予想通りお互いヌルヌル。

・後楽園ホールで西岡利晃がこちらの方を見ていたが、
それは同じ階級の私を意識していた。

・ジムメイトの応援に行くと、やっぱり試合に出たいと思う反面、緊張する仲間や激しい試合をみて、やっぱり出なくて良かったと胸をなで下ろしがち。

・YouTubeでボクシング動画をみようとしたが、トップページの少女時代のPVをついつい優先してしまう。
結局ボクシング動画をみない。

・「あのアイドルは好きじゃないけど、付き合ってと言われたら付き合うよ。」とか上から言ってしまいがち。

・名古屋のういろう、和菓子のすあまが好きだというと、たいてい共感されない。


おっさんボクサーあるある 朴の場合その11 愛すべきひとたち編

2013年10月09日 | あるあるオヤジ
違う内容の投稿を考えるより、このシリーズを続ける方が実は楽だということに気がつきました。ひたすらワンツーのみで前進するような佇まいでやんす。


※ スパーリングをスパークリングと言い間違える人がいる。その間違いに自ら気付き、スパークリングだとワインだなこりゃあ、わっはっは~ とノリツッコミになっている。

※ あるあるではありませんが、オーソドックスをオードソックスと言い間違えていた中里さんお元気ですか?

※ あるあるではありませんが、コストコをトコスコと何度も言い間違っていたタクシーの乗務員がいました。

※ YouTubeで「ボクシング」と検索すると、ボクシング○○、ボクシング▲▲、ボクシング■■など色んなキーワードが出てくるが、そのなかで「ボクシング亀田」と出てきても、そこは飛ばしてしまう。

※ YouTubeでスパーリングの投稿映像を観るが、大阪のジムではセコンドやトレーナーが関西弁で怒鳴りあっていてかなり怖い。

※ 会社同僚や取引先などで私がボクシングをしてることを知る人に会うたびに必ず「試合はいつ?」と聞かれ、誘うわけでもないのに、例えば「一ヶ月後の、この日の何試合」ですと言うと、「あ、その日はもう用事入ってるんだよね~、また教えてね」と逃げる。その繰り返し。忙しい人なんだなあ、頑張れと逆に励ましてあげたい。