実家直ぐ下にある駐車場には何故か札幌ナンバーの車が集まって来ていまして、暇なぷーの私はなんだろうと、無精髭、ジャージ姿で、尻のパンツのゴムの跡をボリボリと掻きながら見ていました。
そう、思い出した。ここは海風が吹くパラグライダーでちょい有名な場所だっけ。そのまた下はサーフスポットだし、アウトドアスポーツが盛んな地形を有していたのでした。
とはいえ、せっかく札幌から来てくれたのに今日に全くの無風。ブログのネタにと大空に帆を張るたくさんのパラグライダーを写メしようと、尻のパンツのゴムの跡をボリボリと掻きながら待っていたのですが、風が吹かぬことには話になりません。
確かこの辺りから風を受けてふわりと青い空に舞い上がるシーンを何度も目にしていました。
そして砂浜の上辺りまで悠然と空中散歩してたんですね。
そうだ!
ぷーを脱出したら、私もパラグライダーをやりたいなぁ。実家の直ぐ下で出来るんだもの。これ、朴竜の新しい夢!
緑の野原に色とりどりの花を空から見たら綺麗だろうなあ~、と、尻のパンツのゴムの跡をボリボリと掻きながらうっとりする朴竜でありました。
そう、思い出した。ここは海風が吹くパラグライダーでちょい有名な場所だっけ。そのまた下はサーフスポットだし、アウトドアスポーツが盛んな地形を有していたのでした。
とはいえ、せっかく札幌から来てくれたのに今日に全くの無風。ブログのネタにと大空に帆を張るたくさんのパラグライダーを写メしようと、尻のパンツのゴムの跡をボリボリと掻きながら待っていたのですが、風が吹かぬことには話になりません。
確かこの辺りから風を受けてふわりと青い空に舞い上がるシーンを何度も目にしていました。
そして砂浜の上辺りまで悠然と空中散歩してたんですね。
そうだ!
ぷーを脱出したら、私もパラグライダーをやりたいなぁ。実家の直ぐ下で出来るんだもの。これ、朴竜の新しい夢!
緑の野原に色とりどりの花を空から見たら綺麗だろうなあ~、と、尻のパンツのゴムの跡をボリボリと掻きながらうっとりする朴竜でありました。