あ、どうも朴竜です。
朴竜というジムネームも何となく馴染んで、ライトスパーリング大会などでは「パクちゃん!」と呼ばれて嬉しい限りです。
さて、そんな名前について、先週のシンガポール出張時に失礼ながら笑ってしまった同僚の名前をふたつ紹介します。
両名ともシンガポーリアン、華僑ですね。
一人目は名前はWai Fai(ワイファイ)です。
Wi-Fiとスペルこそ違えど、皆からワイファイと呼ばれています。本名だから当たり前ですな。
通信技術が発達してなかった頃は普通に呼ばれていたらしいのですが、今は外国人と名刺交換をすると面白がられるのだそうです。
WI-FIが飛んでなくてインターネットやSNSなどが繋がらない場所では「おーい!Wai Faiちょっと来てくれ!何とかしてくれ!」と弄られていました。
もうひとりの名前はChee Pin(チーピン)です。
麻雀のピンズの7を「チーピン」と言います。
これで現地人同士でからかわれることはないようですが、日本人と名刺交換する時に「え?麻雀のチーピンですか?ピンズの7?」といつも言われるそうです。
ま、どっちも珍名さんですな。押坂忍でした。
といっても分かる人はおらんだろうな。
朴竜というジムネームも何となく馴染んで、ライトスパーリング大会などでは「パクちゃん!」と呼ばれて嬉しい限りです。
さて、そんな名前について、先週のシンガポール出張時に失礼ながら笑ってしまった同僚の名前をふたつ紹介します。
両名ともシンガポーリアン、華僑ですね。
一人目は名前はWai Fai(ワイファイ)です。
Wi-Fiとスペルこそ違えど、皆からワイファイと呼ばれています。本名だから当たり前ですな。
通信技術が発達してなかった頃は普通に呼ばれていたらしいのですが、今は外国人と名刺交換をすると面白がられるのだそうです。
WI-FIが飛んでなくてインターネットやSNSなどが繋がらない場所では「おーい!Wai Faiちょっと来てくれ!何とかしてくれ!」と弄られていました。
もうひとりの名前はChee Pin(チーピン)です。
麻雀のピンズの7を「チーピン」と言います。
これで現地人同士でからかわれることはないようですが、日本人と名刺交換する時に「え?麻雀のチーピンですか?ピンズの7?」といつも言われるそうです。
ま、どっちも珍名さんですな。押坂忍でした。
といっても分かる人はおらんだろうな。