クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

このまま君だけを奪い去りたい

2016年06月13日 | 日記
この投稿のタイトルは、何の意味もありません。
これから体力が奪われた話をします。


土曜日のことです。

2週間ぶりのランニング。
いつも走っている7.5㎞コース。
このコースがちょうど良いんです。

寝不足という不安要素はありましたが、走り始めると最初の1㎞は5分。


あれ、イケんじゃね?


しかし、すぐにそれは訪れました。
急に手足の力が抜け、一気にペースダウン。何だかわからないけど、異常な肩凝りが発生。


グダグダと走り続け、4㎞付近で給水。
暑いんで上着を脱いで走行。
風が気持ち良く、少し良くなったかと思いきや、5㎞付近でまたも手足に力が入らず休憩。

「これはインターバルだ」と言い聞かせ、1分後に再開。
残り2.5㎞では睡魔も襲ってきました。
水を軽く浴びながら何とか走破。


帰りのコンビニでがぶ飲みメロンソーダを一気飲み&タバコを一服。
そこで一気に調子が戻りました。

水分と糖分とニコチンが不足していたようです。


「ゲスです。本当はタバコを吸いたかっただけなんでしょっての。」


昨日のジム練習は、少しのダルさがあったものの、そこまで調子悪くなかったのですが、本日は非常に調子が悪いんすな。
ま、それは月曜日だからでしょう。


そう言えば、私もようやく湘南人っぽくなってきたなぁと思った瞬間。

上半身裸で海沿いを走る。