今朝いつもの通り、ファミマ山王パークタワー店でホットコーヒーMサイズを買う時のお話。
私の前にガイジンさんがスルッと滑り込んできたので、心のアイドル・年齢不詳のおおつかさんの立つレジの隣となってしまいました。残念です。
「あ、ホットコーヒーのM下さい。」
「はい、アイスのMですね?」
「いや、ホットですけど・・・」
「かしこまりました、アイスM。」
あれ?オレ、アイスって言ってるのか・・・?
自分に自信がなくなる朴竜、逆に自身に満ち溢れるスタッフ。
「あの、ホットMなんですけど・・・」
「ハイ、アイスですね!」
あ、きっとこのスタッフはアジア人のバイトでまだ研修中に違いない!と名札を見ると・・・
なりたって!オマエ日本人じゃん!
「ホットMです。ホット!」
「あの、アイスですか?」
オマエ!頭か耳おかしんじゃね?心の中で毒づく朴竜!
すると、横にいたおおつかさんが、「なりた」に向かって、胸の前で両手でハートマークでMを作り、
「ホットMですね?ありがとうございます!」とさすがにフォローしてくれました。
笑い話のようですが、いやこれ本当の話!
「なりた」クビにした方がええんじゃね?
私の前にガイジンさんがスルッと滑り込んできたので、心のアイドル・年齢不詳のおおつかさんの立つレジの隣となってしまいました。残念です。
「あ、ホットコーヒーのM下さい。」
「はい、アイスのMですね?」
「いや、ホットですけど・・・」
「かしこまりました、アイスM。」
あれ?オレ、アイスって言ってるのか・・・?
自分に自信がなくなる朴竜、逆に自身に満ち溢れるスタッフ。
「あの、ホットMなんですけど・・・」
「ハイ、アイスですね!」
あ、きっとこのスタッフはアジア人のバイトでまだ研修中に違いない!と名札を見ると・・・
なりたって!オマエ日本人じゃん!
「ホットMです。ホット!」
「あの、アイスですか?」
オマエ!頭か耳おかしんじゃね?心の中で毒づく朴竜!
すると、横にいたおおつかさんが、「なりた」に向かって、胸の前で両手でハートマークでMを作り、
「ホットMですね?ありがとうございます!」とさすがにフォローしてくれました。
笑い話のようですが、いやこれ本当の話!
「なりた」クビにした方がええんじゃね?