クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

帰宅列車からの投稿

2018年02月07日 | 日記
亀◯が現役復帰とのこと。
多分観ないけど、戦いたい相手が2人いるらしいっすね。
弟たちですかね?
確かどっちかはまだ現役ですよね。
それならファンの間では少し盛り上がりそうだし、負けても問題ない相手ですね。


さて、ここからはギターの話。
欲しいギターがあって値段的には買えないこともないんす。
ただ、我が家には置き場がないんすよね。

誰かアコースティックギターいりませんか?
初心者レッスン用で購入したやつなんで、かなりの安物で、どこのメーカーかもわかりませんが、音はともかく普通に弾けます。
ギターは楽しいっすよ。

赤いやつ


またボクシングに戻って、本日来客があって対応したところ、ひょんなことからボクシングの話題になって、そうなるとどこのジムかと聞かれます。

「具志堅さんところのトレーナーがやっているジムで、先日防衛戦をしたダイゴ、あ、失礼、比嘉大吾くんなんかは弟弟子に当たりますね。」

と言うわけですが、かなり盛ってるけど嘘はついていません。

ただ、面識もない偉大な世界王者を呼び捨て及びくんづけしたことは良くないですね。
シバノフトレーナー、比嘉大吾選手、大変申しわけございません。


「彼は私の練習を見て、素人じゃねえって言ったらしいっすよ。」
ってのも付け加えましたが、これは毎度毎度の自慢です。

朴竜、通勤を考える! 其の三

2018年02月07日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。

毎朝の通勤時、私は「湘南ライナー2号」を利用しています。

月極めでチケットを購入しているのですが、その代金は一カ月約10,000円平均です。

英国から帰ってきたのが1994年ですから、昨年末で23年間この月極めチケットを買っているわけです。10,000円×12ヵ月×23年=276万円、チリツモですよね、

通勤に自腹で276万円なんて・・・。

でも楽ですし、乗らないと損するのでとりあえず嫌々ながらも会社に行く気になります。

さて、費用はさておいて、そんなライナーでは乗る顔ぶれが当然決まってきます。話こそしませんが顔は大体覚えています。

定年退職、転職、転勤、女性の場合は出産・結婚などで年ごとに少しずつ顔ぶれが変化します。

その顔ぶれで気になることがひとつあるんです。

私が藤沢から乗り込むと夫婦(にみえる)が長きに亘り既に仲良く並んで座っていました。
年の頃は40歳半ばだと思われます。

奥様(に見える)が作ったと思われるサンドイッチやおにぎりをいつも一緒に食べていました。

時には夕べの残りのおかずも広げて、朝から脂っこい料理や煮物の臭いを発していて困ることもありました。

東京駅で降りると腕を組んで構内に消えて行きました。

誰がどうみてもディンクスの共働き夫婦です。

そんな中睦ましい夫婦(に見える)ふたりでしたが、最近、奥様(に見える)の姿が見えなったことに気付いたのです。

あれ?もしかしてご懐妊・・・? でも高齢出産っぽいしなぁ・・ それはないな・・・と思っていたら、今日もそうでしたが、同じ車両の別々の席に座っているのです。

また或る日は別々の車両に座っていることもありました。

仮に辻堂から乗車する場合のチケットでの車両の指定は、11号車~13号車、または14号車~15号車の二通りしかなく、一緒に買っていたらまず別々の車両ということはありえないのでし、藤沢までだったら席だって一緒に座れるのです。

とすれば、夫婦であったとするならば、

①喧嘩している(しかしその期間も長すぎ)、もしくは

②離婚した(でも近くに住んでいる。しかし一緒に座わる理由がない)と考えるのが自然です。

あれだけ仲がよかった(に見える)のに一体どうしたというのだろう・・・ 

おせっかいながら一度理由や背景を聞いてみたいものです。