クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

ガチンコくりんちーず Vol.1

2019年02月02日 | 日記
最近、youtubeで「ガチンコファイトクラブ」を全話アップしてくれている人がいます。

連日の残業にもかかわらず見ちゃうよね。睡眠時間だいぶ削られてるよね。
ヤラセ説があるけど、というか完全にヤラセらしいけど、面白いんだよなぁ。


私が1番好きなのは四期生の梅宮かな。
彼のラストシーンは泣けたなぁ。イケメンだし、ホントにイイ俳優でした。
後は全体を通してナレーションが好き。勝手に語るなよ、そんなこと言ってねえだろって感じで鬱陶しい時もあるけど、それでも何か好き。国分と長瀬は別にいらん。


「くりんちーず」で、ガチンコ風のナレーションを入れてみましょう。


題して「ガチンコくりんちーず」


朴「お前、今のゴードもう一度弾いてみい。おら、もう一度やってみろよ」


ナレーション
朴は執拗にジョビを煽る。まるで、ジョビの中に眠る虎を呼び醒ますかのように。黙って見守る隊長、アニキ、タケ。
そして、とうとうジョビが口を開く。


ジョ「やめましょうよ。無駄に争うのは。はいはい、あんたの言う通り弾きますよ。」

朴「何じゃお前、その態度は。」

ジョ「だから熱くなるなって。どうせ馴れ合いのバンドなんだから。」


ナレーション
「くりんちーずは所詮おとぎ話。朴さん、不毛な争いはやめましょうよ。みんな仲良しこよし、お手手つないでチーパッパでいきましょうよ。」と、ジョビは嘲笑を浮かべている。
困惑する朴。違う、こんなのくりんちーずじゃない。コイツは俺のくりんちーずを否定するのか?
そしてこの後、あの男のひと言で、くりんちーず始動以来のとんでもない修羅場が!!


隊長「朴さん、こんな奴ほっときましょうよ。それよりも、結局あの娘を揉んでもいいのかい?」

アニキ「何言ってんのや。揉んでも揉まんでもええやろ。」

タケ「うーん、いいねえ。揉みたいねえ。」

ジョ「俺は挟みたいけどね。」

朴「違うじゃろ。何言っとんのんか。揉んで擦ってもらうじゃろ。」


ナレーション
まるで戦場の様相を呈してきたくりんちーず。次回、一体どうなってしまうのか!!



いつかにつづく