あ、どうも、フレディマッコリーこと朴竜です
昨日はバーミヤンメイとモンジャテイラーと今後の活動について打ち合わせ
超二日酔いなるも習慣とは恐ろしいもので、走らなければならぬというプレッシャーに背中を押されて
やってきました鵠沼海岸
嗚呼 いい天気だ
嗚呼 気持ち悪るぅ
で、マスク着用だし
さあ、どこまで走るかな
なんだかお腹がゆるゆるだ
昨日の赤ワインのせいだな
なんたって、ひとり一本だもんね
嗚呼 便意を催してきたけど
上半身裸で走ってるし
汗で濡れたティシャツを着直してコンビニ入るのも臭くて迷惑だろうし
トイレのドアノブや水を流すレバーに触るのも嫌だしなぁ
With コロナの世界はコンビニのトイレも憚られるものなんだなと考えながら
湘南白百合の丘に登らず
パイニー坂を駆け下りず
真っ直ぐに自宅に帰った方が良さそうだなと括約筋に力を込め
便意を忘れてしまうような楽しいことを考えつつ走ります
一旦、海岸線に出た方が近いなと考え
江ノ電の江ノ島駅の踏切を渡り
駅のトイレを借りようかなぁと逡巡するも
トイレのドアノブ触るの嫌だなあ
水を流すレバー触るの嫌だなぁ
トイレットペーパーを切る時はホルダー触っちゃうわげでしょう
なんて考えたら結局、自宅まで我慢しよう
嗚呼、コロナ後の世界はもう元の世界とは違うのだなぁと、ジョギング中の便意から今後の世界の在り方を考えながら走るのでした
サーファーはお腹冷えないのかな?
便意を催したらどうしてるんでしょう?
隊長、こんな事情で今日は8キロくらいしか走れませんでしたが、夕方にジムに行きますので許してやっちゃあ貰えませぬか?