クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

安西先生、

2022年09月09日 | 哀しき酔客
色々とやべえなぁ。
たまには早く帰っても
誰も文句言わねえだろってことを続けていたら、
文句言われるレベルまで追い込まれてきた。
ま、そのうちいいことあるさ。
 
今まで避けてきたことがある。
期限ギリギリの提出。
最低3日は余裕を持つようにしていた。
もう無理。
提出日のみで時間が定められていなければ、
その日の23時59分までOKってことにした。
 
 
ボクシングの試合前も同様。
練習を2週間前をピークにする。
ピークってのは感覚的なもの。
そこからは練習量を抑える。
最後の1週間はシャドーのみなんてこともあった。
減量も同じで、2週間前には、
1度リミットに持っていった。
そこから多少前後はあるけど、
1日前にはしっかり食事を摂った。
因みにリミットは自分が調子良いウェイトなので、
階級のリミットではない。
 
キャリア終盤、全然ピークに達しない。
だけど2週間前から抜く。
体重も思ったように落ちない。
リミットギリギリが多くなった。
負け出した。
もう、どれくらい負けたかもわからない。
 
 
先日、友人とこんな話をした。
「マンションだとEV車に対応しなさそうだから、
小さくていいから一軒家を建てようと思う。
そうしたら防音部屋を作る。
ギター弾いてもいいんだけど、
やはりサンドバックを置くんだ。」
 
ボクシングに未練あるのか。
まだ諦めてないのか。
 
 

村神様、

ボクシングがしたいです…。