クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

こんにちは

2017年12月17日 | 日記
朝から寝たり起きたりを繰り返して昼近く。

微睡んでいると現実を少しは忘れられるような気がするのですが、私が生きていくのは現実なのでベッドを抜け出しました。

何とか自宅を出て昼食にありつく。


やまゆりポーク丼。
焼肉屋のランチって結構オトクですよね。

さて力つけたので頑張りますよ、色々と。

朴竜の北海道室蘭市リターンズ! 3

2017年12月16日 | ちっちゃいおっさん
ぐだぐだしてます。

もう一杯飲んで帰ります。

ホタテ焼いてもらいました。

特に食べたくもないのだけれどなんとなく。

この子は年明けで22歳なんだって。人間だと100歳超えらしいよ。

頑張ってるね。偉いね。


ママさんと顔が似てると思う。


私はなんだか疲れました。


疲れました。

朴竜の北海道室蘭市リターンズ! 2

2017年12月16日 | ちっちゃいおっさん
あ、凍える朴竜です。

ホテル近くの小さな飲屋街、気温は氷点下ですが、風がないので意外に体感気温は寒く感じません。

いつも朴竜弟と行く店へ今日はひとり。

いつものグータラにゃんこがおりました。
元気でよかったよー

にゃんこ大好きな朴竜

ほっと一息

ほっき貝の刺身と

ほたての刺身でひとり静かに毒や澱を抜いています。

あ、違う子もきたよ


で、いきなりクシャミや!

朴竜文庫 48(硝子の葦)

2017年12月15日 | 朴竜文庫

桜木紫乃の「硝子の葦」は私がこの数年の間に読んだ小説で最もすぐれた作品だと思っています。

圧倒的な筆力と構成力、極限まで削りとられた文章と選び抜かれた言葉。

作者が住む道東の街、釧路を舞台とした、ひりひりとした男女・親子間の愛憎を時に荒々しく時に静謐に描き切ったこの作品、読後しばらくその余韻で呆けてしまいました。

北海道を飛び出したくて今ここにいる私自身が、地元を舞台とした物語をずっと避けてきました。

「ホテルローヤル」で直木賞に輝く前から「桜木紫乃」は知っていましたが、昔の自分の心情を覗き込むようで、なにやら「怖さ」が先に立って、どうしても手に取ることのできなかった作家でした。

先週出張先で読む本がなくなりKIOSKでたまたま手にしたのが「ブルース」。

この釧路ロワール的物語が面白くて、この1週間の出張移動時間の暇つぶしに「風葬」「氷平線」「ラブレス」「無垢の領域」「凍原」「ターミナル」「ホテルロイヤル」等、10冊程読みました。どれも素晴らしい。

あ、これドラマ化されていますね。
原作に忠実である必要はありませんが、元が素晴らしいので、余りに異なる脚色ではなく、且つドラマとして腑に落ちるように作られていることを願います。



朴竜の2017年の回顧する 1

2017年12月14日 | ちっちゃいおっさん

「時間」。

「一日」の時間の経過って凄く長く感じませんか?

多分仕事に行くのが億劫だからなんでしょうね。

私についていえば、いつもモチベーション高く、集中力と興味を持って仕事に取り組む年齢でもないですから尚更です。

55歳は昔の人であれば「定年退職」の歳ですから。

でも同じ「一日」にしても土曜日・日曜日ってどうして直ぐに過ぎていくのでしょう? 

「一日」は長くても、例えば先日のライトスパーリング大会からいくらも日が経っていないのに、遠い昔のように感じたり、それでいてもう2017年が終わり2018年になるなんて、それも振り返ればあっという間の気がするのは何故でしょうね。

「楽しい時」は時間が短くて、「楽しくない時」は長く感じるもの。

さすれば「この一年があっという間」と思えるのは、悲しいことや煩わしく思えることも色々あったけれど、家族が皆健康で総じて幸せだったということなのでしょうか・・・ 

小ブログを更新していると投稿している内容は取るに足りないことばかりですが、毎日、何をして、どう考えたり感じたりして、誰と過ごしたかを思い出すには便利な日記ですね。

だらだらとたわいのないことに指を動かすなんてシアワセな証拠かもしれませんね。


ライブやって、試合に出て、ソフトボールもやらせて頂いて、くりんちーずやって、小説を読んで、Vシネマを観倒して、飲んで飲んで飲んで、そう言えばいつも仲間がいるってありがたいですね。

2017年にアップした記事を読み直してみて、「2017年回顧」でもしてみようかなぁ。

朴竜の千葉県旭市リターンズ!

2017年12月13日 | ちっちゃいおっさん
このところ千葉県のあちこちに出没している朴竜っす。

昨日は津田沼。これは近い!PARCOもある大都会!

一昨日は館山で東京は八重洲からリムジンバスで片道2.5時間。往復5時間で、まだ大阪行くほうがマシ。

今日は特急に乗り1.5時間の旭市。千葉県は広いですねー。

この時間、下り電車は1時間一本で先週訪れた東金市が都会に感じます。


明日は市原市です。

あー

メリークリスマスです。