クラブボクシング@ゴールドジム湘南神奈川

普通、湘南辻堂といえばサーフィンなのにボクシングでひたすら汗を流すオッさん達のうだうだ話!

それはちょっとムリちゃうの⁈ 41

2018年09月25日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。
体躯全体が大きいのかフトシ君なのか見極めるのはやはり腹囲が基準になりますかね。

身長とのバランスや年齢もあるでしょうから一概に言えないと思うのですが、先月の人間ドックでは腹囲85㎝以上はメタボだと改めての説明がありました。

確かにそうかもしれません。
ま、それより本人の自覚として分かりやすいのは寝るときの姿勢じゃないでしょうか。

だって、上向きだと重くて寝づらそうですし、左右横向きではお腹が下に持って行かれそうですし、ましてやうつ伏せはかなり苦しいだろうなぁ。

フトシの基準って自らのお腹が寝るときに邪魔かどうか、苦しいかどうかなんだと思います。

ま、どうでもいいか。


三連休最終日、ジムメイトの皆さんありがとうございました!

2018年09月24日 | トレーニングノート
三連休最終日、ジムに行きましたところ


ラルフが先んじてトレ開始。


久しぶりに2ラウンドおねがい致しました。


圧が強くなりました。結構しんどい。
2ラウンドだとお互いクリーンヒットもなくなりました。


帰り際にキムさんいらっしゃいましたが間に合わず。


ジムメイトの皆さん、ありがとうございました。

眠い

2018年09月23日 | 日記
昨日は異常に眠く、バンド練習中も脳が働いていない状況。

エノマンのギタリストの方がいらっしゃったので、何だ妙に緊張しました。
色々聞いて見たいこともあったけど、何を聞けばいいかわからないし、果たして仰ることが理解できるかも不安なので、黙って演奏をしました。

ボクシングの試合と一緒で、ライブも始まっちゃえば、もうやるしかないので開き直れるんだけど。


帰宅後は即就寝。

夕飯を食して、「キングオブコント」見ながらまた眠る。
結婚記念日だったけど、そんなのお構いなしさ。


本日はジムに行く予定でしたが、髪を切って、マッサに行って、少し資料とか作っていたら、また眠くなってきたので断念します。

先週の飲み会。
加藤チャンプをはじめ、何だかみんな楽しそう。


また飲みたいな。


クリンチーズは来週から9月30日、日曜日にライブだよ。

2018年09月22日 | ちっちゃいおっさん
なんや
誰も投稿しとらんやんけ。
ぎりぎりやー

今日はクリンチーズのスタジオリハでした。
来週の30日、日曜日ですが、横浜は関内のダイニングライブハウス、ヤンキースで3回目のステージに立ちます。

皆さん、よろしくお願いします。

詳細は追ってご連絡致しますう。


続・帰宅列車にて〜西村のその後〜

2018年09月22日 | 日記
戸塚に着いた。
車内は少し空いてきた。


なぜ西村はトイレに行かないのか。
現実逃避するかのように窓に手を付き外を見ている。

と、その時、西村動く!
素早い動きで席を立ち、車両の後ろに向かう。
「違う、西村、トイレは前だ。」

私がそう言う間もなく、西村はすでに1階席の階段を登っていた。


うーむ、西村がいないとつまらん。

5分くらい経っただろうか。
まあ想像通りだけど、西村は車両の前から澄ました顔で戻ってきた。
登った先にトイレがなく、2階席を通って車両の前に行ったんだろうな。

限界に近かった西村には、膀胱が揺れる階段の登り降りはキツかっただろう。


多分間に合っただろうに、何故か西村のシャツはズボンから出ていた。


心なしか表情は晴れやかだ。


大船からは寝ていたが、今藤沢に着くと慌てて席を立った。
西村は一旦席に戻った。
窓枠に置いていた空き缶を片付けに来たのだ。


冷静な西村がそこにはいた。


相変わらずシャツは出しっぱなしだ。


興醒めした。
冷静な西村など見たくはなかった。


ただ、グリーンアテンダントが可愛い。


それだけだ。


帰宅列車にて

2018年09月22日 | 日記
今日1日あれば余裕だった。
しかし、その1日が予定通りに進むなんてことはありえない。
今日1日でやるべきことは、定時終了後にようやく手を付けられた。

徹夜も覚悟した。
こういう時に怖いのは手抜きというか雑になることだ。手は抜かない。
品川あたりまで行けば、どこかしら泊まるところあるだろう。
最悪、新橋あたりの個室ビデオでもいっか。

会社に泊まるのは嫌いだ。
会社にいる以上、仕事しないわけにいかないからだ。
今日やるべきことを終えたら、会社は出たいところ。来週やるべきことや家でやることを会社に泊まってまでやる必要はない。


てことで、妥協はしなかった。
十分な出来だ。
23時30分。

後は、3連休に家でやらなきゃいけないデータを保存したり、机を片付けたり、セキュリティ設定したりして会社を出た。

タバコを吸いたかった。
いや、待て。
終電の時間は知らないが、その1本が明暗をわけるかもしれない。
とりあえず品川まで行こう。
品川で乗り換えた。
東海道線はまだあるらしい。
どうやら終電だ。

空腹はとうにピークを超え、レッドブルとコーヒーにより睡魔も訪れず目だけは冴えているが、体はかなりダルい。
頭も働いていない。


ただ、今車内では面白いことが起きている。
私はグリーン車で立っている。
席に座っている見た目の気持ち悪い男(そうだな、昔いたクイズ王の西村さんみたいな感じ)が、トイレに行くために1度席を立った。

しかし、私同様に座れなかった人達で通路は塞がっていて、西村は諦めて席に戻った。


そこから西村の戦いが始まったようだ。
もはや限界らしくずうっとモゾモゾと動いている。時折体を前に倒して体勢を変えたり、貧乏ゆすりをしたり。
窓にへばりついたりもしている。
よせばいいのに、缶チューハイを飲んだり。
ここに来て西村の動きが激しくなってきた。

横浜で何故降りなかったのか。
そうだ、終電だからだ。
横浜〜戸塚間は長いぞ〜。
東北新幹線の東京〜上野間より長いからね。

ちなみに私は横浜で座れ、今は通路を挟んで座席の窓際で蠢く西村を見ている。
通路を挟んで隣の男、つまり西村の隣に座る男は、西村が鬱陶しくて仕方なさそうだ。
彼は寝ていたが、西村の動きが激し過ぎて座席が揺れて起きてしまった。

この後西村はどうなるのか?
私は西村に集中したいので、一旦この投稿をやめることにする。




朴竜のバラード「胡桃」をよろしくお願いします。

2018年09月21日 | ビッグマッチニュース

Elephant Works 胡桃 -Kurumi- Short Version

あ、朴竜です。 もう8年ほど前になりますが、幼馴染みと作曲したオリジナルバラード「胡桃」です。 知り合いのブログで映像がアップされてたのを偶然発見! 自画自賛ながらなかなかの名曲。 恋に悩み愛に迷った時に是非聴いて下さいね。

面白きこともなき世を面白く

2018年09月19日 | 日記
こうまで物事が上手く進まないとは。

グリーン車もライナーも乗っちゃいかん!自分にそんな罰を与えてやりました。

もうダメだろ。
単純に能力がないんだから。
自信が確信に変わったよね。


とんでもない逸材だと思っている女優がいる。しかしTVとかに露出があまりなく広く周知されていない気がするので、Rioの後釜に据えるのはどうかと思ったけど、日曜日ポンチャイさんがエラい食いついてきたな。

鈴村あいり。
単純にかわいい。
自信が確信に変わったよね。


面白きこともなき世を面白く

ある偉人さんの辞世の句とされている上の句なんだけど、世の後が「を」じゃなくて「に」だという説もあるらしいですね。
どっちでも良いし、解釈もよくわからんけど、何か上手くいかないと、この上の句を心の中で言い続けてるんですわ。

何も変わらないよね。
だって世の中以上に、単純に私が面白くねえんだもん。
自信なんて初めからなかったよね。


まあよ、俺もお前も色々あるけどよ、とりあえずやってやろうぜ。今度スゲー面白い所連れて行ってやるよ。
想像以上に面白い所だぞ。
「面白きこともなき世を面白くだよ。」
今日はそんな事を言って会社の仲間と別れたのです。


下の句はなんだっけな?
すぐに忘れちゃうよね。

Bachelor Be Ambitious 1

2018年09月19日 | ちっちゃいおっさん
昨夜、波瑠が夢に出てきました。

別にファンじゃないけど、一から百まで波瑠で柔らかな体温から甘い匂いまで波瑠でした。実際は知らないけれど。

夢の中の波瑠、真剣に曰く。



朴竜さんは私の良いところ悪いところを分かっていてくれて、その時々に丸ごと受け止めてくれるから好き。なんだとさ。

私は、波瑠さん、僕もあなたが大好きだけど、あなたと同じ歳の娘がいるから、どうしてもあなたの気持ちに添えないんだ、と言いながら、割り切れない心で、波瑠さんを抱きしめたいのに、実はキムさんにボディを入れてるのでした。

甘く浅い夢の途中で、実年齢にありがちな頻尿に朝方に目覚め、何かを我慢しながら何かを守っている自分に気づくのでありました。

日曜日の飲み会での馬鹿話の余韻なのでしょう。

だから、独身ジムメイトに告ぐ!

バチュラー ビー アンビシャス!


朴竜のちっちゃな我が闘争 10

2018年09月19日 | ちっちゃいおっさん
あ、朴竜です。

先日、馬車道への出稽古途中の電車の中で昔の今日はどんなアップをしてたんだろうと、バックナンバーを見ていました。

ブログって日記にもなっていいですね。あの時、何を誰と何をしていたか、何を感じて、何を考えていたかって、過去の自分を思い返せるんですよ。

で、9話で終わってしまった「朴竜のちっちゃな我が闘争!」ってのがありました。すっかり忘れていましたよ。勿体無いのでまた少し復活しよっと。

先週水曜日、疲れて東京からグリーン車に乗りました。980円です。窓側席に座り、横にフトシくんが来ないように祈っていたら、70歳過ぎの小さな品の良いご婦人が隣に座られたのです。



ま、いっかぁ。フトシくんよりは、と思った束の間、スマホを取り出して何処ぞに電話をかけ始めました。

聞くつもりはありませんが、恐らくご主人にかけているのだと思います。

そのご主人はどうも小田急線に乗っていると思われます。それも登戸手前辺りを走行中と推察されます。

ご婦人は登戸で急行に乗り換えれば藤沢に同時刻くらいに着きそうだということを、延々と長々とくどくどと説明してるのですが、ご主人は酔っ払ってるのでしょう、全く理解できないようです。

なのでご婦人はそれを延々と長々とくどくどとずっと電話でつたえ続けます。

川崎を過ぎても、横浜を過ぎてもずっとなんです。

うるさくてしょうがありません。他の客も迷惑そうにしています。

デッキで喋ってくれよ、ばあさん!ってな表情です。

結局、戸塚辺りで話が済んだようで、ご婦人はホッとひと息、スヤスヤと寝てしまいました。

そして、藤沢。

もしかして辻堂で降りるかも知れず、寝ているご婦人を起こすのもどうかと思う朴竜。

というか、かなり煩くて迷惑でしたので、仮に藤沢で降りるとしても自己責任。

ほっぽらかしにして自分だけ降りた朴竜でやんした。

自己責任なんです。
だから、小田原まで行ったとも私のせいではないのです。