大したネタがないので、良くある二部作の夢の話。昨夜の夢です。
多分共演は二階堂ふみです。
いや、まてよ、清野菜名だったかな?
あれ、小松菜奈だったか?
川栄何チャラだった気もする。
いずれにせよ、特別好きな女優ではないんすね。
だから、有村架純ではなかったな。汚したくないから。
うーむ、誰だったっけ?
ま、いいや、多分違うけどRioって事にしましょう。
Rioが私を誘惑してくるんすね。
私は上司という設定らしいっすよ。
そこは少しだけリアル。
「ねえ、抱いて下さい。」
もうRioはブラウスのボタンを半分近く開けていて、足も開いて下着が丸見えです。
「何を言っとるんか。けしからんぞ。ワシには妻がおんのんぞ。足を閉じんか。」
連日連夜ガチンコファイトクラブの動画をみてるから、夢の中の私はよくわからない方言でした。
「何よ意気地なし。奥さんにバレなきゃいいし、あたしは会社に訴えるなんてこと絶対ないですよ。」
ここで、私の中の何かが弾けたんですな。
彼女を押し倒したとこまでは覚えています。
が、それ以降の濡れ場については何も覚えていません。
覚えていることと言えば、既に場面が変わった第二部です。
隊長がギターを買ったから見て欲しいと言って、ギターを抱えてジムにやって来ました。
朴さんやアニキは、
「おー、いーじゃん」とべた褒め。
しかし、そのギターは完全に埃まみれ。すげーでかい綿埃もついていました。
弦もサビだらけで汚ねえし、何より綿埃のインパクトが強すぎるのです。
「いくらっすか?」
私が聞くと、
「12,000円」
と、隊長は誇らしげに答えます。
何故かそこに居合わせていたエノマンのギタリストが関心しながら言いました。
「やっぱりビンテージギターは高いなぁ。でも音良いだろうから、手入れをちゃんとした方が良いよ。針寸止めも良いギター買った方がいいよ。」
「私も欲しいっすね。でも、中々1万2千円は出せないっすね。」
私は本心で答えているようです。
良くわからない世界の夢でした。
手入れしてたら、埃まみれにならんじゃろ。12,000円のギターは格安だけど、埃まみれだから確かに高いけどな。
起きた私は夢の中のストーリーにツッコミました。
それにしても気になるのは第1部です。
私は彼女とどこまでいったのだろうか?
そして、彼女は本当に誰だったのだろうか?
二階堂ふみだった気がするけど…。
夢の中でしか俺は彼女の顔が思い出せない。