今回は、前回の続きといいますか・・・
気を取り直しまして・・・^^
今から36年前の今日、1977年8月27日は飯田線を乗り通していました。
今回はその途中、中部天竜機関区での写真を紹介したいと思います。
見学許可を頂き、構内へ行ってみると・・・
EF10 22号機がいました♪
後ろに見えている木造車サエ9320は以前に紹介していますが、
いずれ再スキャンしたいとも思っています^^
何故か、このような部分も撮影していました・・・
同区へは2回お邪魔しましたが、その2回ともEF10が留置?されていました。
この22号機は、2ヶ月後の10月18日に廃車となっていますので、
この時すでに休車状態だったのかもしれません。
初めて訪れた中部天竜機関区は、夕暮れ間近ということもあったのでしょうか、
とても静かだった事が印象に残っています。
気を取り直しまして・・・^^
今から36年前の今日、1977年8月27日は飯田線を乗り通していました。
今回はその途中、中部天竜機関区での写真を紹介したいと思います。
見学許可を頂き、構内へ行ってみると・・・
EF10 22号機がいました♪
後ろに見えている木造車サエ9320は以前に紹介していますが、
いずれ再スキャンしたいとも思っています^^
何故か、このような部分も撮影していました・・・
同区へは2回お邪魔しましたが、その2回ともEF10が留置?されていました。
この22号機は、2ヶ月後の10月18日に廃車となっていますので、
この時すでに休車状態だったのかもしれません。
初めて訪れた中部天竜機関区は、夕暮れ間近ということもあったのでしょうか、
とても静かだった事が印象に残っています。
こんばんは!ナイス!です~。
このEF10のスタイル、私もとても好きでした。
自宅の前の南武線を走っている姿を目にしたことは
あるものの
残念ながら走行写真は残っていないのですが、
21号機だったでしょうか、西国立機関区を訪ねた時に
見たように思います。
旧型電機、素晴らしいですね。
「車両の顔」の正面写真もいいですし、このような「形式写真」の構図もナイスです。
コメント&ナイス!ありがとうございます♪
EF10は年次による形態のバラエティが豊かで、大のお気に入りでした^^
この丸型車体と、ヒサシの付いた1次型は甲乙付け難い魅力がありましたね。
写真は残ってなくとも南武線の走行シーンを覚えておられるのも、
特徴ある姿だったからなのでしょうね。
21号機は1972年頃まで八王子機関区にいましたので、たかちねっとさんが
遭遇されたのは、その頃かもしれませんね♪
当時は走行写真よりも車両そのものに興味がいっていましたので、
このような写真が多くなっています^^;
いま思えば、走行シーンなども撮っておけば良かったかな?と
少々後悔もしているのですが・・・(汗)
コメント&ナイス!ありがとうございました♪
あまり詳しくなく恐縮ですが、私はこの22号機やEF56形のような、丸みを帯びた車体がスマートに感じられて好きです。勿論、古武士然とした、初期?スタイルもいいです(^^;
コメントありがとうございます♪
この丸型車体は、ここまでRを大きくしなくても良いのでは?と思えるほどですが、
そんな遊び心?が感じられて好ましいですよね^^
旧型国電にも云える事ですが、戦前製の車両には余裕のようなモノが感じられ、
それもまた大きな魅力だと思います♪