『碓氷峠鉄道文化むら』の続きです。
キハ20 467。
こちらは2014年8月の同車。
キニ58 1。
キロ58からの改造車ですが、国鉄の荷物輸送廃止のため、
実働は10年にも満たなかったようです。
DD51 1号機。
褪色も進んでいるので、ここはひとつDL標準色に塗り替えを・・
なんて、無理でしょうか^^;
DD53 1号機。
こちらは2014年8月の同機です。
こちらも傷み方が心配されます。
つづく
今日は自転車で近くの大きめの公園へ。
昨年の今頃にも記事にしました、キノコ探しです。
きのこのこのこ - ショッポーの趣味部屋 ←昨年の様子です。
この”ヌメヌメ感”が妖しい魅力^^
昨年と同じ公園の同じ場所で、同じキノコ。
もう少し”大物”も期待していたのですが、都内では難しいのでしょうか。
来週は五色沼の方へ出かけるので、そちらで撮れるかな^^
『碓氷峠鉄道文化むら』の続きです。
”動いている”ロクサンに感動しつつ、再び保存車を撮影。
今回は2014年時にはとっていなかった車両達です。
オシ17 2055
スニ30 8
オハユニ61 107
マイネ40 11
といった客車の数々ですが・・・
今回も撮り漏らした客車があったようです。
こちらはEF15 165号機。
EF10がご贔屓だった自分としては、EF15の後期型は面白味がなく、
現役時代からあまり好みではなかったようで・・・
これが福米帰りの初期型だったら、また話は変わってくるのですが^^;
つづく
例年ならば、我が地元では今日からの三日間、10/16〜10/18は
『お会式』で盛り上がっているのですが、今年はコロナ禍で中止・・
生まれてこのかた『お会式』が中止になったのは、昭和天皇が
ご重体となられていた昭和63年の一度きり。
それ以来の静かな夜となっています（寂）
2012年は雨でした。
こちらは2013年。
こちらは2018年。
これだけの”密”なので中止も仕方ありませんが・・・
来年はこの伝統行事が復活される事を願ってやみません。
『碓氷峠鉄道文化むら』の続きです。
前回は未撮影だったキハ35 901を撮影中に汽笛が聞こえ、
画面左側の方へ行ってみると・・・
おぉっ！ ロクサンがゆっくり走ってきました！！
体験運転？のようですが、2014年時には見れなかったので、
動いているロクサンを見たのは、実に23年ぶりです（感涙）
何号機？？
またしても、おぉっ！！
Vol.4の記事中で何処へ？と書いた12号機でした。
何両かをローテーションしているのでしょうか。
検査上がりのような美しい姿が眩しい♪
ただ、二両1組を見慣れていた目には少々不思議な光景でもありました^^;
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