『碓氷峠鉄道文化むら』の続きです。
前回、『検修庫』と書いていた『鉄道展示館』という名称の
建屋に入ってみると・・・
おぉっ!!
碓氷峠の最期まで活躍していた4両のEF62のうちの1両、54号機です。
そして振り向けば・・・
EF63 10号機。
現役かと思えるほどの状態は、さすが屋内展示機。
隣には茶色の18号機もいましたが、撮り忘れ・・
次回の宿題が出来ました^^;
保守用の工具類も展示されています。
『遊輪取付ナット・・』と書かれた大きな六角レンチなどは
EF63を保守する横川機関区ならではの物でしょうか。
こちらは少々場違いな気もするヘッドマーク類。
もう少し探検してみます^^
つづく