昨日今日と、裏磐梯へ旅行してきました。
残念ながら天気には恵まれませんでしたが・・・
いつものように、順を追ってご紹介させて頂こうと思います。
とりあえず、ご報告まで。
昨日今日と、裏磐梯へ旅行してきました。
残念ながら天気には恵まれませんでしたが・・・
いつものように、順を追ってご紹介させて頂こうと思います。
とりあえず、ご報告まで。
先日はこちらのお店・・
『大慶』へ。
下井草駅からも阿佐ヶ谷駅からも少々離れた立地です。
味玉ラーメンを頂きました。
背脂が浮いていますが、味としてはクセのない豚骨ラーメン
といった感じ。
阿佐ヶ谷駅の近くにも同名の店があるようなので、機会があったら
そちらへも行ってみようと思います。
ご馳走さまでした♪
『碓氷峠鉄道文化むら』の続きです。
前回、『検修庫』と書いていた『鉄道展示館』という名称の
建屋に入ってみると・・・
おぉっ!!
碓氷峠の最期まで活躍していた4両のEF62のうちの1両、54号機です。
そして振り向けば・・・
EF63 10号機。
現役かと思えるほどの状態は、さすが屋内展示機。
隣には茶色の18号機もいましたが、撮り忘れ・・
次回の宿題が出来ました^^;
保守用の工具類も展示されています。
『遊輪取付ナット・・』と書かれた大きな六角レンチなどは
EF63を保守する横川機関区ならではの物でしょうか。
こちらは少々場違いな気もするヘッドマーク類。
もう少し探検してみます^^
つづく
『碓氷峠鉄道文化むら』の屋外展示車を見終え、
前回は入らなかった検修庫へと向かう途中、
思わぬ『湘南色』の車両が・・!
^^;
クモヤではなく、キヤなのですね・・
小さな車輪が付いているようなので、ディーゼルエンジで自走するのかな??
最後に全体をパチリ。
おっと・・・
手前のD51を忘れていました。
こちらは2014年8月撮影のD51 96号機。
こちらが2020年10月の同機。
綺麗に手入れされているようで、何より。
さて、今度こそ検修庫へと向かいます。
つづく
『碓氷峠鉄道文化むら』の屋外展示車のご紹介も
ラストスパートです。
まずは・・・
2014年8月撮影のEF63 1号機。
こちらは2020年10月の同機。
そろそろ塗り替えの時期でしょうか。
こちらは2014年時のEF53 2号機。
こちらが2020年時の同機です。
2014年時のEF58 172号機と・・
EF30 20号機。
こちらが2020年時の両機。
一般色で『お召し列車』を牽引した172号機も
だいぶ傷みが・・・
屋外展示車で最後まで残るのは、ステンレスボディの
EF30かもしれませんね^^;
つづく