私が幼稚園の頃には、登って柿を取って食べたり、刈り取った
稲を、掛ける木でもあった木があります。
ところが、根元に洞が、かなりの深さであることが、判明しました。
見た目では、残っている部分が1/3位と思われます。
隣の敷地にも家が建ち、台風も近づいてきたので、切り倒すことにしました。
取りあえず、なっている柿は取ってから、小枝は落としておこうかと
進めるうちに、ブ太い部分を残して、かなり切ってしまいました。
ここまでくれば、倒れることもないので、残りは後日としました。
ノコギリで腕が痛くなるほど、頑張ったのは久々です。
- 以上 -