ウォーキングを終えて隣町に買い物に行こうとした時、道路傍の斎場への案内板に叔母の名前と同じ表示がありました。
通り過ぎたので戻って確認をしたところ施主が従兄妹の名前がありました。
ジャンバー姿ですが斎場に行き喪服姿の中にまぎれてお姿を拝むことが出来ました。
叔母はここまで来たら100歳まで生きると言っていましたが数え98歳でした。
一人暮らしで熱湯でやけどして病院で治療して、その後施設へ入ったり、コロナ等もあり、会えずにいました。
急遽、帰宅して礼服に着替えて葬儀に参加しました。
お姿を拝見できたのは叔母が呼んだのかもしれません。 合掌
なお、久々に親父の親族が集合したので、親父の妹の状況を確認したところ、施設で健在とのこと。
安心しましたが、気がかりな人が他に何人かいるので心配です。
- 以上 -