久々(と言っても、今回が2回目ですが)に、家内と神川町の
骨董市に行って来ました。
行っても買うものが無い、行かないと買うものが無いのも分からない。
この乗りで今回も出かけました。
赤城、榛名、浅間山が見透せる、相変わらずの、吹きさらしの
会場でしたが、寒いせいか、9時頃でも、人出は少ない。
家内と別れて、急ぎ足で、全出店を見まわしたが、特に興味を
持つ物は無し。 ゆっくり見るも、やはり無し。
家内は、着物目当てで、1件目の店から動いていませんでした。
店主と客と3人で語らっていました。
家内曰く、勉強になるぅ~。
でも、あのボロをウン万円も出せるか、価値が分からないとも。
良く言えば骨董/中古、悪く言えば塵、屑なので、買う方の
技量も必要ですね。
と言うことで、家内も私も収穫なしでした。
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