連休2日目は家族で富山へドライブ
次のICを越えると新潟県という入善PAのスマートICを出ると数分
目的地は入善町下山芸術の森「発電所美術館」
田んぼの中の丘を利用した大正14年建築煉瓦造りの小さな発電所
これが美術館になっている
先週教育テレビの日曜美術館で紹介され、娘と「行ってみたいね」となったわけ
虹を発生させる仕掛けと、大洪水と称した動く「現代アート」
やっぱ現代アートは難しい
4時間かけて見に行ったわりには、あっという間の鑑賞
大洪水発生までのカウントダウンにガイガーカウンターを使っていたのが印象的だった
このアーティストは環境破壊に警鐘を鳴らしている その意気込みは伝わってきた
美術館の喫茶でくつろごうと思ったが、喫茶のオープンは14時
だめだ役に立たない
気分を改め、宇奈月温泉へ 車で20分ほど
せっかくなので黒部渓谷鉄道トロッコ列車に乗ることにした
終点の欅平までは往復3時間以上かかるので、途中の鐘釣で引き返すことに
虫にやられて枯れた木々が、紅葉のようでなんとなく「秋」
帰りは、そのまま日本海へ出て、黒部港の道の駅ならぬ「魚の駅・生地(いくじ)」で
ちらし寿司など
息子の運転で帰宅 朝7時30分出発 夜23時帰着の日帰り旅行
次のICを越えると新潟県という入善PAのスマートICを出ると数分
目的地は入善町下山芸術の森「発電所美術館」
田んぼの中の丘を利用した大正14年建築煉瓦造りの小さな発電所
これが美術館になっている
先週教育テレビの日曜美術館で紹介され、娘と「行ってみたいね」となったわけ
虹を発生させる仕掛けと、大洪水と称した動く「現代アート」
やっぱ現代アートは難しい
4時間かけて見に行ったわりには、あっという間の鑑賞
大洪水発生までのカウントダウンにガイガーカウンターを使っていたのが印象的だった
このアーティストは環境破壊に警鐘を鳴らしている その意気込みは伝わってきた
美術館の喫茶でくつろごうと思ったが、喫茶のオープンは14時
だめだ役に立たない
気分を改め、宇奈月温泉へ 車で20分ほど
せっかくなので黒部渓谷鉄道トロッコ列車に乗ることにした
終点の欅平までは往復3時間以上かかるので、途中の鐘釣で引き返すことに
虫にやられて枯れた木々が、紅葉のようでなんとなく「秋」
帰りは、そのまま日本海へ出て、黒部港の道の駅ならぬ「魚の駅・生地(いくじ)」で
ちらし寿司など
息子の運転で帰宅 朝7時30分出発 夜23時帰着の日帰り旅行