gatagata道を行く

おばさんのよもやまばなし 食べる・歩く・俳句 by sino

電光石火

2013-06-02 23:46:12 | たべもの
広島駅前のビル6階 お好み焼き村の中
「電光石火」
駅前のホテルのポーターに「あなたが行くお店は?」って尋ねたら
電光石火かキャベツだと答えた
「みっちゃん総本家はどう?」って訊くと
「あそこは観光客が行くところ。」ですって

たっぷりの大葉とネギ
蒸されたキャベツ
湯をくぐったソバ
焼き手はプロの技を披露し
最後はコレ


マヨネーズは掛けない
バラ肉3枚と
駄菓子屋にありそうな「イカ天」が最大のポイント

「ねえ、キャベツ1日に何個刻むの?」
「・・・・」
「あ、だいたいでいいのよ。」
「そうですねえ、50個は刻みますかねェ」
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 俳句あるふぁα | トップ | 長崎堂のバターケーキ »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
きよっちさん (sino)
2013-06-05 23:11:20
私もイカ天に驚きました。考えようによっては天かすとイカを足したようなモンですものね。合理的です。
ギャベツがね、鉄板の上で徐々に蒸しあがって、嵩が低くなる。その過程を見ているとおなかが鳴りますよ。
返信する
Unknown (きよっち)
2013-06-05 14:11:37
なんて魅惑的なドーム型。。。
刻みキャベツがたくさんで、しかもネギも山盛り!
更にオタフクソースで無敵!ですよね。
イカ天入りなんですね!お好み焼きも地方によって特色があって面白いです。
返信する

コメントを投稿

たべもの」カテゴリの最新記事