素振りブログ。

一般でスピーチできる話の素振りのはずなのに、無理な話がほとんどのブログ。

帰りのバスを降りたあたりから記憶が無いなー;

2015年12月11日 19時29分35秒 | 日記
昨日は元上司に呑みに連れて行ってもらった関係で、帰ったら着替えて即寝たらしく。
気がついたら翌日の朝でしたわ。

どうやって目覚ましかけて就寝したのかが分からない;

そういうことが起きるとですね、何か重大なものを紛失してないかと。
そういうことが気になる性質でして。

起きてすぐやったことは、財布の所在確認ですね。
まぁ、ホントに紛失してたら今頃探しても遅いんですが;
(あったのかって?そりゃあありましたよ。失くしてたらこうして日記でちんたら書いてないです)


外で呑むときは気をつけなきゃいけないなぁ;
(いいお酒が揃ってる店だとついつい、ですけど;)



アクエリオンロゴス、次かその次で終わりですか。

時間足りなかったのか、いきなりネスタの過去話が朗読劇でやられてましたの。
これはイカン;

設定の垂れ流しみたいなもんじゃないですか;
切っても特に問題の無い部分、わりとありましたよね?

土聞とショウコのカップルゲームの話、切り詰めたり他の話に混ぜ込んでも問題なかったと思うし。
老人が活性化する話なんか、無くても別に良かったよね?
(いや、面白かったと思いますけどね。活性老人の話)

余裕ぶっこいて、余分な話をやった結果がこれですか。
かなーり残念です;

とはいえ。
まぁ今回の話、面白かったですけどね。

主人公の灰吹陽が高い創声力を持っていた理由、グッときましたし。
他人に冷笑されることを恐れず、自分がなりたいものを「なりたい、いや、すでになっている」と言い切れる想いの強さ。
それが彼の創声力が高い理由だ、っての。

創声力は人間が本来持っていた想いを実現する能力そのものだから。

これは燃えますねぇ。

そして最終決戦。

総が搭乗しているアクエリオンロゴスと、陽が搭乗する五機合体アクエリオン・アクエリオンディーバの一騎打ち。

盛り上がります。
最後の戦いの最中、来ますかね?

餓号機搭乗の副作用で、陽のその存在を忘れつつある仲間たちの祈りが彼を支えるような展開。

記憶を失っても想いは消えないとか。
燃えると思うんですけどね。

ちょうどさ、陽も記憶を失っても舞亜に言った約束を忘れず、「救世主」を目指したわけで。
それと同じ事を、仲間たちがやってくれたら。

熱いと思うんですけどね。