僕たちがやりました、の感想というか。
トビオに関する思うところなんですけどさ。
彼、言わなくて良いこと言うよね。
伊佐美に対して「お前もマルと同類だ」とかさ。
黙ってりゃいいのに。
まぁ、口火を切ったの伊佐美なんだけどさ。
「あんな奴幸せになれねーよ」とか。
やっぱあれか。
自分の中で正義を求めちゃってるのかね。
そこから「自殺で逃げるのはダメ」「通り魔に殺されるのはOK。むしろ嬉しい」なんて精神状態になってるのかね。
「自分の人生はそこそこで良い」とか言っておきながら、結構真面目というか。
そこは妥協しないのか。
それとも単に汚れきる度胸が無いだけなのか。
今回、かつての恋人・蓮子に「頑張ったね」という言葉をかけられて。
泣いてたけど。
彼の中でどういう思いが渦巻いているのか。
単純に嬉しかったのか。それとも、殺人という罪によりダメになってしまった恋を思い出し、それが悲しかったのか。
社会復帰して働いているパイセンに電話かけて、彼が何を話すのか。
新年早々楽しみではありますわ。
トビオに関する思うところなんですけどさ。
彼、言わなくて良いこと言うよね。
伊佐美に対して「お前もマルと同類だ」とかさ。
黙ってりゃいいのに。
まぁ、口火を切ったの伊佐美なんだけどさ。
「あんな奴幸せになれねーよ」とか。
やっぱあれか。
自分の中で正義を求めちゃってるのかね。
そこから「自殺で逃げるのはダメ」「通り魔に殺されるのはOK。むしろ嬉しい」なんて精神状態になってるのかね。
「自分の人生はそこそこで良い」とか言っておきながら、結構真面目というか。
そこは妥協しないのか。
それとも単に汚れきる度胸が無いだけなのか。
今回、かつての恋人・蓮子に「頑張ったね」という言葉をかけられて。
泣いてたけど。
彼の中でどういう思いが渦巻いているのか。
単純に嬉しかったのか。それとも、殺人という罪によりダメになってしまった恋を思い出し、それが悲しかったのか。
社会復帰して働いているパイセンに電話かけて、彼が何を話すのか。
新年早々楽しみではありますわ。