指紋の件ですが、真皮の構造の問題だから再生する、ってあれから調べて知りました。
だから傷が真皮に達しない限り、指紋は元の状態に戻る、とのこと。
まぁ、それでも疑問は残るけど。
表皮の構造そのままが、真皮の構造そのままってわけでも無いみたいだし。
でもま、その辺はDVDの構造とそこから再生される映像作品との関係性みたいなもんだと納得するしかないのかな。
あと、志村さんの思い出でひょうきん族の話をしましたけどさ。
多分、8時だヨ全員集合の後番組「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」内でドラマをやるようになったの、ひょうきん族への対抗意識だと思うんだよね。
今思うと。
ひょうきん族(正式名称:オレたちひょうきん族)では、番組内で特撮コメディドラマ「タケちゃんマン」ってのをやってたのね。
これが大人気でね。
私は全員集合派だったから、詳しくは知らないんですけど。
再放送を見る機会があり、そこでOPを聞いたんですが、笑ったな。
「強きを助け弱きを憎む」
逆だwwwwww
そこのところの絵が、ビートたけし扮するタケちゃんマンがおっさんに寄り添って、おっさんに敵対するちびっこを睨みつけるの図で。
大笑いした思い出。
何回も言ってる通り、全員集合派だった私はタケちゃんマンはまともに見て無いので、とても語れないんですが。
タケちゃんマンに敵対する怪人や、協力する怪人として色々なキャラ出てましたね。伝え聞くだけですけど。
ブラックデビル、パーデンネン、ナンデスカマン。
その多くを、明石家さんまさんが演じてたんですけども。
8時だヨ全員集合は、まず30分ほど舞台で単発ネタの喜劇をやり、人気の歌手の歌のコーナーを入れ、最後にドリフターズ全員登場で喜劇以外の何か(歌とか、ダンスとか、体操とか)をやるコーナーで〆る。
確かこういう構造だったんですが。(後半部分はちょっと違うかもしれんけど、前半部分は多分あってる)
タケちゃんマンみたいな、一貫したキャラがずっと登場するドラマ仕立てのお笑いはしてなかったんだよね。
敗因をそこに見たのかな?
だから、ごきげんテレビでは加藤さんと志村さんでマヌケな探偵物語をやってみよう、って話になったのかも。
面白かったなぁ。
先日言っただいじょうぶだぁ教の他にも。
以前言ったスイカ人間だとか。
志村さんが女の幽霊に魅入られて取り殺されそうになる話だとか。(わりとマジ心霊ホラー仕立て)
志村さんが末期ガンだと診断されて、悩み抜いて、生きることを見つめなおす話だとか。(話の大半がマジシリアスで、どうせ近いうちに死ぬのだからと、志村さんがヤクザに絡まれてる女性を身体を張って助けようとしたり、女性を助けた後に野良猫を抱き上げて「俺、もうすぐ死んじゃうんだ」としんみりと言ったり。オチはガンを宣告した医者が「同姓同名の別人と間違えました。ガッハッハッハ!」って自分の誤診を笑って誤魔化そうとしたので、二人がかりで医者をボコボコにするというもので一気に笑いを持っていく)
ひとつのことに拘り抜くのもいいけどさ。
こういう風に、一回負けたら敗因を分析して、対抗して新しいことをはじめるのも大事ですよな。
2つの番組を思い出して、そんなことを思いました。
だから傷が真皮に達しない限り、指紋は元の状態に戻る、とのこと。
まぁ、それでも疑問は残るけど。
表皮の構造そのままが、真皮の構造そのままってわけでも無いみたいだし。
でもま、その辺はDVDの構造とそこから再生される映像作品との関係性みたいなもんだと納得するしかないのかな。
あと、志村さんの思い出でひょうきん族の話をしましたけどさ。
多分、8時だヨ全員集合の後番組「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」内でドラマをやるようになったの、ひょうきん族への対抗意識だと思うんだよね。
今思うと。
ひょうきん族(正式名称:オレたちひょうきん族)では、番組内で特撮コメディドラマ「タケちゃんマン」ってのをやってたのね。
これが大人気でね。
私は全員集合派だったから、詳しくは知らないんですけど。
再放送を見る機会があり、そこでOPを聞いたんですが、笑ったな。
「強きを助け弱きを憎む」
逆だwwwwww
そこのところの絵が、ビートたけし扮するタケちゃんマンがおっさんに寄り添って、おっさんに敵対するちびっこを睨みつけるの図で。
大笑いした思い出。
何回も言ってる通り、全員集合派だった私はタケちゃんマンはまともに見て無いので、とても語れないんですが。
タケちゃんマンに敵対する怪人や、協力する怪人として色々なキャラ出てましたね。伝え聞くだけですけど。
ブラックデビル、パーデンネン、ナンデスカマン。
その多くを、明石家さんまさんが演じてたんですけども。
8時だヨ全員集合は、まず30分ほど舞台で単発ネタの喜劇をやり、人気の歌手の歌のコーナーを入れ、最後にドリフターズ全員登場で喜劇以外の何か(歌とか、ダンスとか、体操とか)をやるコーナーで〆る。
確かこういう構造だったんですが。(後半部分はちょっと違うかもしれんけど、前半部分は多分あってる)
タケちゃんマンみたいな、一貫したキャラがずっと登場するドラマ仕立てのお笑いはしてなかったんだよね。
敗因をそこに見たのかな?
だから、ごきげんテレビでは加藤さんと志村さんでマヌケな探偵物語をやってみよう、って話になったのかも。
面白かったなぁ。
先日言っただいじょうぶだぁ教の他にも。
以前言ったスイカ人間だとか。
志村さんが女の幽霊に魅入られて取り殺されそうになる話だとか。(わりとマジ心霊ホラー仕立て)
志村さんが末期ガンだと診断されて、悩み抜いて、生きることを見つめなおす話だとか。(話の大半がマジシリアスで、どうせ近いうちに死ぬのだからと、志村さんがヤクザに絡まれてる女性を身体を張って助けようとしたり、女性を助けた後に野良猫を抱き上げて「俺、もうすぐ死んじゃうんだ」としんみりと言ったり。オチはガンを宣告した医者が「同姓同名の別人と間違えました。ガッハッハッハ!」って自分の誤診を笑って誤魔化そうとしたので、二人がかりで医者をボコボコにするというもので一気に笑いを持っていく)
ひとつのことに拘り抜くのもいいけどさ。
こういう風に、一回負けたら敗因を分析して、対抗して新しいことをはじめるのも大事ですよな。
2つの番組を思い出して、そんなことを思いました。
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