PCの電源を入れたら、電源が入ったり切れたりのシグナル状態に。
もっかいスイッチ押したら今度はちゃんと起動しましたが、ダイジョウブかいな?;
急に更新が止まったら、PCがぶっ壊れた可能性を疑ってください。
(この前買い換えたばっかなんだけどね。中古だけどさ)
例の国家ぐるみの拉致事件(仮)
どーも、拉致(仮)している集団がハッと我に返り「いくらなんでも無理がある2だ。このままじゃ拉致国家認定2だ」と気づき始めたご様子。
(ソース:シンシアリーさんのブログ)
ヒヨんのかよ。結局。
ようやっと、国交断絶できるかなと、ちょっと期待したのに(おい
今週の東京喰種ですが。
ヤモリ、顔出しして大丈夫なん?って思ったんですが。
よくよく考えると、公式でヤモリ、一回逮捕済みで色々あって、施設から脱走した喰種でしたな。
じゃあすでにメンは割れてるわけですから、顔出ししてもそんなにダメージは無いですね。
(むしろ、そんな状態で顔出して街中をうろついているヤモリの危険性が伺えるというものです。
指名手配すると一般市民が危険だから、あえてやってないんだろうなぁ)
そう思うと、ヤモリVS亜門さん、真戸さんというアニオリカードが素直な気持ちで楽しめます。
彼、共食いを繰り返し、全身が赫子化するという特殊能力を備えるに至った喰種「赫者」に成りかけの半赫者ですからな。
その片鱗を見せるかな、とちょっと期待したんですけど、持ち前の赫子を出すだけで逃げちゃいましたね。
アニオリ云々でいうと
リョーコさんヒナミちゃん親子の喰種発覚の流れが変更されてましたな。
原作だと夫の遺体の代わりに、喰種の仮面を埋葬したことがバレ、そこから発覚し追い立てられてリョーコさんが狩られてしまう、って流れでしたけど。
アニメだと、ヒナミちゃんが家族の絆から父親の匂いを嗅ぎ取り、それが元で破滅に至ってしまう流れ。
お父さんが大好きだったから、お父さんの匂いに気がついて駆け出したら、行き着いたのは喰種捜査官の目の前だった。(現状まだネタばらしはないですが、クインケから出る匂いでしょうね。お父さんの赫子から作られたクインケ)
両方とも、破滅に至る流れに乗ってしまった原因が一緒なので、本質的なところは一緒ですね。
子供を思う気持ちは喰種でも人間と一緒だし、だからこそ、自殺者の肉を分けてもらうことで生きていこうとしているんですけどね。
リョーコさん、ヒナミちゃん親子。
人を食べるために殺害すれば、その家族を地獄に突き落としてしまうわけだから、恐ろしくて人を狩れない。
なので、自殺者の死体を食べて生きている。
でも、そんなんで手心を加えるような人生送ってる人は多分喰種捜査官になんないだろうから。
おかまいなしにぶっ殺されてしまうわけで。
別れのシーンが悲しくて良かったね。
赫子を出し、本気の母の一撃で一瞬出来た隙。
その隙に、ホンの数秒だけで、今生の別れを娘に告げると言う。
リョーコさん、戦う覚悟決めたけど、勝てるとか、勝てないまでも殺されないで逃げることができる、なんて甘いこと考えてないのよ。
まず勝てないし、まず逃げられない。
でも、時間を稼ぐことは出来る。娘が遠くまで逃げるだけの時間を稼ぐことは。
くそ、泣けるじゃないか。
人間同様の知能と感情を持っているのに、人間社会では狩り出されざるを得ない異物として生まれてしまったから。
まるで野生動物のような人生を送ることを強いられているという。
この数秒の間に、一生分お母さんのぬくもりを覚えておかないといかんわけね。
人間であれば、そんなことはまず起きないはずなのに。
で、別れる寸前まで、リョーコさんの赫眼が発現しないのもいい演出でした。
そして別れを告げるとき、リョーコさんの赫眼が発現。
最後の別れの数秒の間だけは、母として最大の優しさを。
そして別れを告げた後は、母として全力で敵と戦う覚悟を。
そういう気持ちが赫眼で表現されてましたな。
もっかいスイッチ押したら今度はちゃんと起動しましたが、ダイジョウブかいな?;
急に更新が止まったら、PCがぶっ壊れた可能性を疑ってください。
(この前買い換えたばっかなんだけどね。中古だけどさ)
例の国家ぐるみの拉致事件(仮)
どーも、拉致(仮)している集団がハッと我に返り「いくらなんでも無理がある2だ。このままじゃ拉致国家認定2だ」と気づき始めたご様子。
(ソース:シンシアリーさんのブログ)
ヒヨんのかよ。結局。
ようやっと、国交断絶できるかなと、ちょっと期待したのに(おい
今週の東京喰種ですが。
ヤモリ、顔出しして大丈夫なん?って思ったんですが。
よくよく考えると、公式でヤモリ、一回逮捕済みで色々あって、施設から脱走した喰種でしたな。
じゃあすでにメンは割れてるわけですから、顔出ししてもそんなにダメージは無いですね。
(むしろ、そんな状態で顔出して街中をうろついているヤモリの危険性が伺えるというものです。
指名手配すると一般市民が危険だから、あえてやってないんだろうなぁ)
そう思うと、ヤモリVS亜門さん、真戸さんというアニオリカードが素直な気持ちで楽しめます。
彼、共食いを繰り返し、全身が赫子化するという特殊能力を備えるに至った喰種「赫者」に成りかけの半赫者ですからな。
その片鱗を見せるかな、とちょっと期待したんですけど、持ち前の赫子を出すだけで逃げちゃいましたね。
アニオリ云々でいうと
リョーコさんヒナミちゃん親子の喰種発覚の流れが変更されてましたな。
原作だと夫の遺体の代わりに、喰種の仮面を埋葬したことがバレ、そこから発覚し追い立てられてリョーコさんが狩られてしまう、って流れでしたけど。
アニメだと、ヒナミちゃんが家族の絆から父親の匂いを嗅ぎ取り、それが元で破滅に至ってしまう流れ。
お父さんが大好きだったから、お父さんの匂いに気がついて駆け出したら、行き着いたのは喰種捜査官の目の前だった。(現状まだネタばらしはないですが、クインケから出る匂いでしょうね。お父さんの赫子から作られたクインケ)
両方とも、破滅に至る流れに乗ってしまった原因が一緒なので、本質的なところは一緒ですね。
子供を思う気持ちは喰種でも人間と一緒だし、だからこそ、自殺者の肉を分けてもらうことで生きていこうとしているんですけどね。
リョーコさん、ヒナミちゃん親子。
人を食べるために殺害すれば、その家族を地獄に突き落としてしまうわけだから、恐ろしくて人を狩れない。
なので、自殺者の死体を食べて生きている。
でも、そんなんで手心を加えるような人生送ってる人は多分喰種捜査官になんないだろうから。
おかまいなしにぶっ殺されてしまうわけで。
別れのシーンが悲しくて良かったね。
赫子を出し、本気の母の一撃で一瞬出来た隙。
その隙に、ホンの数秒だけで、今生の別れを娘に告げると言う。
リョーコさん、戦う覚悟決めたけど、勝てるとか、勝てないまでも殺されないで逃げることができる、なんて甘いこと考えてないのよ。
まず勝てないし、まず逃げられない。
でも、時間を稼ぐことは出来る。娘が遠くまで逃げるだけの時間を稼ぐことは。
くそ、泣けるじゃないか。
人間同様の知能と感情を持っているのに、人間社会では狩り出されざるを得ない異物として生まれてしまったから。
まるで野生動物のような人生を送ることを強いられているという。
この数秒の間に、一生分お母さんのぬくもりを覚えておかないといかんわけね。
人間であれば、そんなことはまず起きないはずなのに。
で、別れる寸前まで、リョーコさんの赫眼が発現しないのもいい演出でした。
そして別れを告げるとき、リョーコさんの赫眼が発現。
最後の別れの数秒の間だけは、母として最大の優しさを。
そして別れを告げた後は、母として全力で敵と戦う覚悟を。
そういう気持ちが赫眼で表現されてましたな。
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