Bad World Tour - Japan, Yokohama [Full Concert HQ] 1987- Michael Jackson
フルバージョンがありましたので、アップしました。
Bad World Tour - Japan, Yokohama [Full Concert HQ] 1987- Michael Jackson
フルバージョンがありましたので、アップしました。
ミーシャの映像が素晴らしかった。一番印象に残った。
これは、極上のプレミアもの。
そんなに費用、掛かっていたの?
凄い風だなぁと思ったけれど、何事もないように素晴らしい声量で最後のロングトーンといい、完璧だった。
風の音も入らないように、良くしたものだ。
暑さと風、そんな過酷な条件で歌っていたなんて、凄いなぁ。よく倒れずに歌えたものだ。天才だね!
でも私たちのお金で作っているのだから、どんどん意見を言ったほうがいいかも。
だらだら長かったり、余計な人達が出てきたり、ちょっと質が劣ったり、年末ぐらいいい歌を聴きたい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130104-00000013-ykf-entから
夕刊フジ 1月4日(金)16時56分配信
昨年の大みそかの「第63回NHK紅白歌合戦」は、関東地区で第2部の視聴率が42・5%(ビデオリサーチ調べ)と、前年の41・6%を0・9ポイント上回って、年間ナンバーワン視聴率となった。最年長初出場の美輪明宏(77)や“ビッグ”な矢沢永吉(63)の後押しもあっての「合格点」(NHK関係者)だが、テレビからは伝わらない苦労やドタバタ、ブーイングも。その舞台裏をお届けする。
■アフリカ巨額中継
最新のLED映像技術を駆使したステージは、「これまでにはないエキサイティングな演出」(舞台関係者)と評価は高かったが、総製作費は推定3億円と、巨額に。中でも、目玉のひとつMISIA(34)がアフリカ南西部ナミビア共和国のナミブ砂漠から登場した衛星生中継は突き抜けていた。
「アフリカからの中継は、わずか6分間のために5000万から6000万円かけたといわれる。米ジャズグループのピンク・マルティーニとコラボした由紀さおりも米国からの生中継に1000万円は下らない予算を費やしたようだ」(舞台制作会社幹部)
番組制作費の約6分の1はMISIAに費やされたことになる。
■カラオケの是非
巨額を投じた海外生中継のシワ寄せは、出場歌手の演奏に影響したようだ。
「実は今回から一部のバンド演奏を除き、ほぼ全部がカラオケとなった。紅白では初めてのケースだ」と明かすのは大手プロダクション幹部。
この点をミュージシャンの向谷実氏(56)も生放送中にツイッター上で繰り返し指摘。「カラオケってもう表示しちゃったっていいよ」「生演奏することが難しい歌合戦というのがそもそもわからない」と警告を発していた。
近年の紅白では、ホールやスタジオに三原綱木とザ・ニューブリード、東京放送管弦楽団が控え、出場歌手の伴奏を担ってきた。「時間が押した場合などは演奏で調整したり、歌手側のハプニングも職人芸で合わせられるメリットは大きかった」と元スタッフ。
それがカラオケとなったのは、「最新LEDの映像と同期するため」と関係者が説明するが、別の事情もあるようだ。
「本音は予算縮小でしょう。楽団のギャラに加え、有料ネット配信での2次使用、3次使用の権利問題もある」(音楽関係者)
あ・うんの呼吸で歌うことができた楽団と異なり、残響が大きいNHKホールでの“カラオケ”には一部の歌手から「歌いにくい」とブーイングも。実際、出だしの音を外すベテランもいた。
■ダンサー代助かる
一方、アイドル全盛が思わぬ“予算カット”に貢献していた。
「今回の紅白は、ポップスから演歌まで、バックダンサーにAKB48やももいろクローバーZらのメンバーを起用した。とくに細川たかしと、ももクロの異色コラボでは審査員席の樹木希林らが大笑いするなどウケた。NHKにとってはダンサーに人数をかけずに済み一石二鳥となった」(プロダクション関係者)なんて皮肉る声も。
■永ちゃんもう1曲
初出場の記者会見での「お○ん○ん発言」で下ネタが注目された“ヴィジュアル系エアバンド”のゴールデンボンバーは、「余計なことをしゃべる可能性があるから」と、トークを封印させられたという。
また、矢沢永吉は当初2曲歌うプランもあったが、「本番直前になって、ご本人が『1曲でキメたい』と言い出した」(芸能ジャーナリスト)。
斉藤和義(46)は、ギターのストラップに「NUKE IS OVER(核は終わりにしよう)」と反原発へのメッセージを書き込み、ネット上で話題になったものの、大きなハプニングもなく、関係者は胸をなでおろしていた。
スポーツ報知 1月1日(火)7時3分配信
◆第63回NHK紅白歌合戦(31日、東京・NHKホール) 大みそか恒例の「第63回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。「おちんちん」発言で注目された初出場のエアバンド「ゴールデンボンバー」は、下ネタこそ出なかったものの、審査員も含めた会場の約2600人が、ドラムの樽美酒(だるびっしゅ)研二(32)と同じ白塗りのお面をかぶり、盛り上げた。紅組特別出演歌手のMISIA(34)は、アフリカ・ナミビア共和国のナミブ砂漠から中継で登場。気温50度を超える砂丘の上で、2曲を歌い上げた。白組が勝利し、通算成績は白組の34勝29敗。
アフリカ大陸の南西部に位置し、世界最古の砂漠として有名なナミブ砂漠。その中でも有名な砂丘「デューン40」に、MISIAが降り立った。晴れ渡った空の下、民族衣装を着て代表曲「Everything」「明日へ」と2曲を熱唱。
最後は、砂漠周辺に住む子供たちが元気に「HAPPY NEW YEAR」の横断幕を持って登場。MISIAと一緒にアフリカから日本の新年を祝った。
MISIAは「アフリカから多くのことを学ばせて頂いています。家族や仲間、誰かが誰かを思うこと。私たちの幸せは人と人とがつながることから生まれると思うんです。同じ空の下、アフリカから2013年が素晴らしい年になりますように、心を込めて歌います」と話した。
中継は過酷なものとなった。日本からナミビアまでは飛行機で20時間以上。さらに、首都・ウィントフークからナミブ砂漠までは車で8時間以上かかる。この日の日中平均気温は45度。中継時間には暑さのピークを迎え、50度を超える中での歌唱となった。
大人の男性でも2分ともたない暑さに、倒れたスタッフもいた。関係者によると、中継した場所の近くに仮設の控室を作り、暑さをしのいだという。さらに、最も大変だったのが風の強さだ。前日のリハーサルでは、機材テントの屋根が壊れるほどの突風が吹いた。本番でも強風の中、マイクに風の音が入らないようにスタッフが全力を尽くしたという。
日本を出発する前には、体調を整え、義務づけられている予防接種を何本か受けたというMISIA。過酷な環境にも「日本もアフリカも同じひとつの世界だから大丈夫です」と話したという。
アフリカの大地から、家族や人の絆の大切さを訴える姿に、会場のNHKホールからは温かい拍手が起こっていた。
◆ナミブ砂漠 約8000万年前に生まれた世界最古の砂漠。南北1288キロに及び、面積は約5万平方キロメートルにもなる。夏の最高気温は40度を超え、冬は氷点下という寒暖の差が激しい。鉄分を帯びた砂は赤みを帯び、世界で最も過酷で美しい砂漠とも言われる。
MISIAしゃく熱唱 気温50度にスタッフ「ヘトヘト」
第63回NHK紅白歌合戦
「紅組特別枠」で紅白史上初めてアフリカから中継出演するMISIA(34)は、既にナミビア共和国に入り、準備を整えている。
現地入りしたスタッフはスポニチの取材に、中継場所のナミブ砂漠は「平均気温45度。出番の午後4時ごろは50度を超え、男の自分が立っているだけで2分ももたない。ヘトヘトです」と説明。さらに「足場の悪い砂丘に立って、強風にあおられながらの中継になるかもしれません。こんな過酷な状況下での歌唱は前例がないかも」と話した。
紅白の原田チーフプロデューサーは「中継時間に太陽光線が斜めから入り、美しさが増すと思う」と大自然の演出にすべてを委ねる意向。地球最後の秘境といわれるしゃく熱の地からの中継は見ものだ
ジャン・ロレンツォ・ベルリー二http://www.salvastyle.com/menu_baroque/bernini_l.htmlが大好きで、イタリアで観たいと思っていた彼の作品を観られたことが、本当に嬉しかったのですが。
街中に普通にあるので、重要な作品が大丈夫なのかとかも思いましたけれど。
聖テレジアの法悦 (The Ecstasy of Saint Therese)
1645-1652年 | 383×225cm | 大理石 | 高さ:350cm
サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア聖堂 コルナーロ礼拝堂
大理石なのに、そうでないみたいに生きているかのような作品。
並みの技術では出来ないみたいで、復元をするのに気を遣って彫っていても、割れたりしていました。
ボルゲーゼ美術館のアポロンとダフネについてやっていて、なかなか記事を書けなかったのですが、これは只の彫刻ではないようです。
ダフネが月桂樹に姿を変える瞬間を捉えた作品ですが、
ひとつの作品のなかに物語が見れるように、置かれる場所、入り口を入って左に来ることを考えて、追いかける男性の後姿、そして、女性が現れて、木に変わっていくというストーリーが、男性の後ろから見ていけば順番に現れるようになっているのです。
彫刻の中に、彫刻ではない人間的な温かみと共に、時間経過まで表現しようとした、画期的な作品でした。
それで、壁側にくるだろう部分には、少し彫り残しがあるのですが。
現在は、四方から観られるように、中央に置かれていますので、作者の意図したこととは違うようになってしまったようです。
これこそ本当の天才です。
物語は、
http://hgstrm2.blog.so-net.ne.jp/2007-02-03
アポロの胸をキューピッドの金の矢が、ダフネの胸を鉛の矢が貫いたため、アポロはダフネを好きに、ダフネはアポロを嫌いになります。アポロはダフネを追っかけ、ダフネは逃げるわけですが、ダフネがアポロに捕まる瞬間に、ダフネは河の神ペーネイオスに助けを求め、アポロに捕まるくらいなら他のものに姿を変えて、と叫びます。
「ダフネの叫びが口元から消えるか消えないうちに激しい痺れが彼女の足をとらえた。全身の肌が急速に強張り、褐色の粗い樹皮となった。風になびいていた髪はたちまち緑の葉と化し、天に向かって差し伸べられた腕はそのまま木の枝と変わった。今しがたまであれほど速く走っていた脚も大地に張り付き、みるみる地中にめりこんで根を張った。アポロンは愕然として目を見張った。彼が捕らえたもの、しかと抱き寄せたもの、それは一瞬のうちにダフネから一本の月桂樹に変わっていた。」(阿刀田高 『ギリシア神話を知っていますか』)
画像が悪いですが、葉は、本当に透けるような薄さで超絶です。
年末にやっていたマイケルの”BADのすべて”をやっと観ました。
肩が下がって力が抜けて、手の方にしっかり伸びて、首はすっと伸びて、身体の芯が出来ているから、ちょっとした動きの中にそれがあるので、見栄えがする。
ダンスをやっていた人は、分かるはずです。
久しぶりに観ましたが、思わずカッコいいと言ってしまう程。
音域は、ハイCの上のGまで、下は3オクターブ下のCまでと脅威的でそのままの声で高い声まで歌えるのも普通では出来ない凄い事です。
低い声も素晴らしかったので、コーラスなんかも一人でしたりしていますが、低い声は嫌いだったみたいです。
ダンスといい声といい、作詞作曲といい、天から与えられた宝物ですね。
誰だ~!殺したのは!世界の宝を返せ~!と言いたくなります。
もっと観たかったなぁ。世の中には酷いことをする人もいるものです。
番組では関わった人達のインタビューや、ライブの様子、他の曲の製作過程や秘話が観られましたが。
印象に残ったのが、彼にとっては音を何を出すかというのと同じで、何を出さないかも重要で、細かい休符も指示していたことです。全くその通りです。
音楽的な感性も優れていた。
惜しい人を世界は失いました。
マスコミにとやかく言われることもなく、今頃は天国で楽しくやっているだろうと思いますが、ご冥福をお祈り致します。
世界の大勢の人達が、今もマイケルを愛していますよ
Michael Jackson BAD(short movie)
マイケルジャクソン BADツアー リハーサル風景
(1988年 ローマ公演リハ)
これ面白すぎ!
日本珍スポット100選に入るテーマパーク『関ヶ原ウォーランド』
http://blogs.yahoo.co.jp/shonan_joker/45239883.html
http://blogs.yahoo.co.jp/shonan_joker/45241288.html
他にも
日本唯一の宗教テーマパーク、五色園
http://blogs.yahoo.co.jp/smilepeace_v/26129158.html