幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

九州南部・奄美で春一番 平成に入って最も早い観測 気象庁

2013-02-04 | 徒然なるままに
 
土曜日から暖かかったのですが、6日からまた寒くなるそうです。
 
あたたかくなったり、寒くなったり、体調管理に気をつけてくださいね。
 
 気象庁は4日、九州南部・奄美地方で全国に先駆けて「春一番」が吹いたと発表した。同地方で春一番が吹くのは3年ぶりで、平成に入ってから最も早い観測という。(産経新聞)
[記事全文]

◆九州南部・奄美地方で春一番
九州南部・奄美で春一番、過去10年で最も早く - 読売新聞(2月4日)
九州南部・奄美地方の春一番に関するお知らせ(PDFファイル) - 鹿児島地方気象台(2月4日)
・ [用語]春一番 - Yahoo!百科事典

◇4日は立春、各地で春の陽気
湯島天満宮の梅、春の気配…6日に寒さ戻るが - 読売新聞(2月4日)
・ [映像]「立春」 全国各地で春の訪れを感じる暖かさに | スマホ版 - フジテレビ系(FNN)(2月4日)
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オルゴールの小さな博物館

2013-02-04 | 音楽 Art

ぶらぶら美術館でオルゴールの小さな博物館を観たのですが、いろいろあって良かったです。

名村義人館長さんが造られて、30年やられて5月15日で閉館になるそうです。

閉館前に、観に行きたいですね。

時計の技術から生まれてきたそうで、カリオンといってガラスを4つ鳴らして時を知らせるのから。

ぜんまいを回して金を鳴らすというように、時計のチャイム、一部から、18世紀には自動音楽再生装置になっていったそうです。

もともとは音楽を記録するもので、現在でいうとレコードやCDのようなもの。

シリンダーオルゴール(筒状)、スイスの農閑期に作られるブルジョアのものでした。

長さを出すために同じ音のをいくつか作って、トレモロのようにして長さを表現したり、短いのは音を止めるようになっていたり。

音の表現を高めるために、強弱やタッチの差を出したオルゴールもあって、ピンを曲げたり、微妙な違い、調律のようなものが施されていました。

そのようなものは、ピンが磨り減ったら再現はできないようですが、聴かせてくれた音は、深みがあって変化があり迫力もありました。

実際に聴いたら、凄いだろうなと思います。

レコードの盤のようになったものもあって、お金を入れて鳴らせるものも。

教会などに置かれていたそうです。

各社が競っていたので、ディスクと再生装置の互換性はなかったようです。

全自動で再生するものもあり、ジュークボックスのようなものでしょうか。

自宅で聴けるような小さいのもありました。

レジーナフォンは、1915年頃、オルゴールとレコードが聴けるもので、1年遅れでレコードが出てきて、それ以降はオルゴールはなくなったそうです。

カセットからCDとかにかわる時みたいです。

からくりとも繋がっていて、シンギングバードとかもありました。

時計で有名なジャケドローが1700年終わりに作ったのは、画家は絵を変えて描くことができ、文筆家は字をフランスとかドイツ語とかいろんな国の言葉で変えて書くことができ、音楽家は、何と指を本当に動かして鍵盤を弾いて演奏するというものでした。

これ以上のものはないだろうと言われる傑作だそうです。

これは、そこにはありませんが。

レコードの性能が当時は余り良くなかったので、ピアノロールに記録して演奏者の演奏をそのまま再現するというものがありました。ドイツ人の発明。

リプロデューシングピアノと呼ばれています。

スタンウェイ デュオ・アート1925年頃のものがありました。

リスト、ヨハンシュトラウス、グリーク、ラベル、ラフマニノフ、ストラビンスキーとか蒼々たる人たちが自分の演奏を残しています。

蓄音機とかレコードが当時は良くなかったので、それには録音を残したくなかったようです。

ガシュインの演奏で、ラプソディーインブルーを番組では聴けました。

キーひとつずつにふいごが付いていて、紙の穴によって強さとか長さとか換えて伝えるらしいです。

記録の仕方は、三社あったのですが、はっきりとは分かってないみたいでしたが、カーボン紙のようなものに記録させて、それを紙の穴に換えたのではないだろうか、と言っていました。

現在では、ピアノの自動演奏装置がありますが、そのような感じです。

説明や聴かせてもらうので予約が必要なのかも知れませんが、閉館するまでに近くの方は行かれるといいと思います。

コメント (2)
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揺れる日本 腐りかけた土台は大丈夫か?

2013-02-04 | 日本問題

http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/から

2013年02月03日

揺れる日本 腐りかけた土台は大丈夫か?

昨晩、携帯電話のニュース欄で、
九州地方でM6.8クラスの地震が起きる確率は、
以後30年間35%というニュースを見ていた。

するとその携帯電話から突然「緊急地震速報」が流れ出したので、
「なんだ?なんだ?」と戸惑っているうちに地震がやってきた。
緊急地震速報から10秒後ぐらい経っていたかと思われる。


札幌は震度3だったので棚の物が落ちたりはしなかったが、
けっこう長い間揺れていた。

震源は帯広あたりで、ここは昨年夏ごろに噴火口が怪しい光を発していた十勝岳に近いので、
今後の活動によっては噴火にも注意が必要だろう。
(今朝はまだニュースをみていないので、火山性地震だとは断定できないが)


最近はたまにしか見ていないのだが、
NICTの宇宙天気ニュースを訪れると、
やはり2日未明から太陽風が強くなってきていると発表されている。

2013/ 2/ 2 12:43 更新
太陽風の磁場と速度が高まっています。オーロラも活動的になるかもしれません。

担当 篠原

今日の未明より、太陽風が再び強まっています。
磁場強度が5nTを超えて10nTに高まり、
速度も300km/秒台から450km/秒とやや高速になっています。

NICT宇宙天気ニュースより



このところ太陽の黒点活動は不活発で、
そのために日本も記録的な寒波が続いていたわけだが、
今朝見るとやや大きめの黒点1665を始め、
複数の黒点が確認できる。
ここ数日気温が上がってきたのもそのためだろう。

今年は黒点がまったく発生しない「マウンダーミニマム」に入るとも言われていたので、
「良かった」と安堵するとともに、
「地震のほうは大丈夫か?」と心配にもなってくる。


地球の気温には太陽から飛んでくる、
太陽風と呼ばれるCME(コロナ質量放出)が大きく関係している。
これは太陽表面で起こるフレア爆発などと同時に放出されるプラズマの塊で、
波動エネルギーとも呼ばれている。

この波動エネルギーが地球に到達すると、
地球の電離層のプラズマが活発化され、
北極や南極にオーロラを引き起こす。

ATRANTIC SCHOOLというサイトで分かり易い解説図を見つけたので、
引用掲載させていただく。以下の通り。


09.jpg



だから太陽表面で地球向き(太陽面に向かって右手)の巨大なフレアが発生してから二日後ぐらいに北極圏に行けばオーロラが見られる。
(テレビ番組ではタレントがその時期を狙って行き、「やったー!奇跡的にオーロラが見れた~!」などと騒いでいるのだが・・・)


CMEが活発化させた電離層のプラズマエネルギーを活用しているのが、
米アラスカにあるHAARPシステムだと言われている。
以下がその施設写真。




米アラスカHAARPホームページより引用

hpimage.jpg


HAARPはCMEによって増幅された電離層のプラズマが生み出すエネルギーを、
誘導電力を使って地上にぶつけることができると言われている。

HAARP HAARP Fluxgate Magnetometer 2月2日ののデータより


plotstations.png



電離層のプラズマの動きが活発になると、このHAARPが観測している地磁気に大きな乱れが生じ、グラフに現れる。


そして、HAARPシステムを活用するために、太陽を観測して分析しているのがNOAA(アメリカ海洋大気局)である。


NOAA Space Weather Alertsより

宇宙天気メッセージ コード: ALTK04シリアル番号: 1622年問題時間: 2012 年 12 月 17日 1312 UTC警告: 4 の K 地磁気インデックスしきい値に達した: 2012 12 月 17日 1307 UTC共観福音書の期間: 1200年-1500 UTCアクティブな警告: はい潜在的な影響: 地域の極 65 度地磁気緯度の主に影響を与えます。誘導電流 - 弱い電力グリッド変動が発生することができます。オーロラ - オーロラは目に見える高緯度カナダやアラスカなど。



このNOAAの宇宙天気アラーとが、昨年12月から更新されていないので、
昨晩のHAARPシステムの誘導電流発生が可能であったかどうかわからないが、
HAARPから発射された誘導電療が電離層の壁にあたり、
その電離層に溜まった増幅されたプラズマエネルギーを地表に向かって飛んでくると言われているのだ。

もしそれが可能なら、地表に地震や津波を引き起こし、
火山を爆発させ、台風を巻き起こすことができると言われている。
まさに太陽の波動を自由に操ることのできる神の技なのだ。

しかも核兵器のようにその利用目的がいまだ明確に示されていない、
あくまでも「研究」とされているところが恐ろしい。
さらに、アメリカからそのシステムが北朝鮮に渡った可能性さえあるのだ。

新聞には連日のように国の落ち度が掲載されている。
今日は「除染作業員への危険手当が未払い」になっていたー
というものである。
環境省は報告を受けながら放置していた。
その危険手当は暴力団の資金源となってしまった。


前に書いたが、安倍晋三首相は、山口組の金庫番と呼ばれる人物、永本壹柱(本名・孫壹柱)と議員会館の安倍事務所で記念撮影している。


その安倍が総理大臣に返り咲き、公明党と共に公共事業の大幅増額を打ち出したのだが、
その金がこうした暴力組織の資金源になってゆくのではないのか?

公明党の母体である創価学会には、
山口組や稲川会の幹部たちが加入していた。

危険手当未払いー暴力団ー創価学会ー公明党ー公共事業ー自民党ー安倍晋三ー孫壹柱
と見事に繋がっている。

この腐敗した日本という国が、
聖書に書かれているように「堕落した象徴」としてノアの洪水によって滅ぼされるのである。

アメリカ海洋買大気庁はその模様を観測し、データ化するであろう。
堕落を戒める教え、タルムードに刻んで。
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