ワクチンは打たない。タミフル、リレンザは副作用が多いです。
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11517593977.htmlから
台湾で初の鳥インフル感染者を確認!!着実に拡大している鳥インフルエンザ!裏には製薬会社の影
台湾で初の鳥インフルエンザ感染者を確認したとの情報が入って来ました。今月の初め頃から鳥インフルエンザは中国で爆発的に増加していましたが、海を超えた台湾でもこのような患者を確認したということは、遅かれ早かれ日本などにも鳥インフルエンザが来るかもしれません。
☆台湾で鳥インフル感染者、初の確認…H7N9型
URLhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130424-00001060-yom-int
引用:
読売新聞 4月24日(水)19時11分配信
【台北支局】台湾の衛生当局は24日、台湾で鳥インフルエンザ(H7N9型)の感染者を初めて確認した、と発表した。
:引用終了
鳥インフルエンザのヒトへの感染例は非常に少ないため未知の部分が多いですが、基本的には、感染した鳥やその排泄物、死体、臓器などに濃厚に接触することによって感染すると考えられています。
ですので、感染が確認された鳥類に強く接触をしなければ、鳥インフルエンザに感染する可能性は低いと言えるでしょう。食べ物に関しては加熱をしっかりとしておけば食べてもある程度は大丈夫です。それでも心配な方は鳥インフルエンザが確認された地域の鶏肉を避けてください。
☆鳥インフルエンザ
URL http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6
引用:
家禽類のニワトリ・ウズラ・七面鳥等に感染すると非常に高い病原性をもたらすものがあり、そのタイプを高病原性鳥インフルエンザと呼ぶ。現在、世界的に養鶏産業の脅威となっているのはこのウイルスである。このうちH5N1亜型ウイルスでは家禽と接触した人間への感染、発病が報告されている(但し、感染者はヒト型とトリ型のインフルエンザウイルスに対するレセプターを有していた。いまのところ、一般の人に感染する危険性はきわめて低い)。ヒトインフルエンザウイルスと混じり合い、人間の間で感染する能力を持つウイルスが生まれることが懸念されている。 将来、それが爆発的感染(パンデミック)になりうる可能性がある。
:引用終了
☆厚労省 鳥インフルエンザについて
URL http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/
引用:
※最新の発生情報についてWHOのホームページをご覧下さい。
(リンク先; http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/en/)
5 潜伏期
1~10日(多くは2~5日)
6 診断と治療
(1) 臨床症状
発熱、呼吸器症状、下痢、多臓器不全等
(2) 病原体診断
(3) 治療:タミフル等を用いた対処療法を実施。
7 発症予防
鳥との接触を避け、むやみに触らない。
生きた鳥が売られている市場や養鶏場にむやみに近寄らない。
手洗いうがいの励行(特に発生国では徹底してください
:引用終了
もしも、鳥インフルエンザに感染したとしても重要になるのは自分の持っている自己免疫力なので、変に薬に頼るよりも体を温めて、免疫力を上昇させることのほうが大切です。特に「タミフル」などの治療薬は死者の報告があるほど副作用が非常に強いため、医者に接種を薦められたとしても安易に接種をするのは避けておきましょう。
今回の鳥インフルエンザ騒動の裏にも製薬会社の影が見られますので、医療関係者やマスコミの言うことを鵜呑みにするのは危険です。前にも説明しましたが、鳥インフルエンザウイルスというのは元々は欧米の研究所で開発された特殊なウイルスでした。
↓2011年の段階で今回騒がれているような鳥インフルエンザウイルスが完成。
☆新型ウイルスは実験室で人工的に作られる ~オランダ人研究者がヒトに感染する強力な鳥インフルを生成~
URLhttp://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/d20affea1287734f14ef7f2182907a8a
引用:
◆オランダで鳥インフル「新種開発」 恐怖のシナリオ「生物テロ」「ヒトで大流行」
2011年12月01日19時13分 J-CASTニュース
「H5N1」ウイルスの顕微鏡画像。これが大流行したら一大事だ(WIKIMEDIA COMMONSより)
オランダの研究者が、遺伝子操作によりこれまでより強力な鳥インフルエンザウイルスを生成した。従来はヒトへの感染力が高くないが、「新種」は空気感染も引き起こすという。
実験とはいえ、「生物テロ」にも悪用されかねない危険なウイルスだ。この研究者には、「なぜわざわざ危ないウイルスを生みだしたのか」と非難が集まっている。
○フェレット同士での実験10回繰り返す
厚生労働省によると、ヒトが鳥インフルエンザに感染するのは、ウイルスに侵された鳥やその死骸、内臓、排せつ物などに「濃厚接触」する場合に限られるという。ヒトからヒトへの感染に至っては、極めてまれだ。海外で事例はあるが、それも感染した患者の介護のため長時間にわたって接触していた人にうつった、というケースだけだとしている。
一方で厚労省は、ウイルスが「遺伝子の変異によってヒトからヒトへと効率よく感染する能力を獲得した場合…急速かつ大規模な流行を引き起こす恐れがある」と警戒する。
その変異種の存在が、2011年9月11~14日に欧州・マルタで開かれた「インフルエンザ学会」で明らかにされた。学会報告書によると、発表者はオランダのエラスムス医療センターに勤務するロン・フォーチア博士で、インフルエンザウイルスの「H5N1」の研究に携わっている。
:引用終了
つまり、今回の鳥インフルエンザ騒動は人為的に引き起こされた自作自演の可能性が少なからずあるということなのです。現に中国軍の空軍大佐らが「鳥インフルエンザは米国の生物兵器」とハッキリ述べています。
☆中国空軍大佐が最新の鳥インフルエンザウイルスは米国の生物兵器であると主張
URL http://freebeacon.com/the-american-flu/
引用:
A Chinese Air Force officer on Saturday accused the U.S. government of creating the new strain of bird flu now afflicting parts of China as a biological warfare attack.
People’s Liberation Army Sr. Col. Dai Xu said the United States released the H7N9 bird flu virus into China in an act of biological warfare, according to a posting on his blog on Saturday.
:引用終了
現時点ではこのウイルスが人為的なのかは断言出来ませんが、マスコミの煽り方を見ているとどうにも意図的にしているように感じてしまいます。
いずれにせよ、鳥インフルエンザが中国以外でも確認されたことは間違いないので、今後も鳥インフルエンザに関する情報には注意しておきましょう。
☆(日本語字幕)ロシア・トゥデイ 新型インフル発生の真相・バイオテロ
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