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早死にする職業ランキングは?ストライプ柄はNG!?海外ではNGな服装3つ

2013-07-22 | 徒然なるままに

早死にする職業ランキング

週刊SPA! 7月16日(火)9時21分配信

 

 過酷な毎日を送る日本のサラリーマンにとって、生活の大部分を占めるのが仕事。それゆえ、職業選びは、人の寿命に大きく影響を与えているという。多数の企業で産業医として働く榛原藤夫氏はこう語る。

「寿命を規定する因子としては、本人の持っている遺伝的、体質的要因に加え、食生活、運動習慣などの生活習慣が広く知られています。しかし近年では、どのような仕事に就いているか、どのような社会的地位にあるかも健康に大きな影響があるということが分かってきました。イギリスの有名な研究では、公務員を4階層に分けると1番の上位階層と比べ、1番下位の階層の突然死のリスクは4倍高いという結果が示されました。かつては管理職ほどストレスフルなので、健康に悪いと思われていたのに逆だったのです。後にも類似する研究結果が報告されるようになりました。また『職業』以上に『所得』と健康、寿命の関連を示唆する研究も多く、社会医学では注目の分野と言えます。

 事故が起こりやすい危険度の高い仕事などを除いた場合、職業が寿命と関連する要因は大きく分けて2つあります。ひとつは、『裁量権の有無』。自分で自分の仕事をコントロールできる人ほど、ストレスが低いので長生きする傾向がある。上記のイギリスの研究の結果もこのことを示唆しています。もうひとつは、『過重労働・暴飲暴食』。深夜までの残業や徹夜が当たり前の長時間労働や、接待続きなどの過剰飲酒は、当然体には悪い。

 ただし、人間の寿命より職業の寿命の方が短い職種も多く、このようなランキング付けを統計的に示すことはそもそも不可能です。ここでは裁量権と身体的負担の2つに焦点を当て、『健康状態が心配』だと思われる職業の例を挙げさせていただきました。ランキング自体に大きな意味はありません。また特定の職業を批判する意図もありません。

 まず健康に良くない職業として思いつくのが大手広告代理店の営業マンです。彼らは、徹夜仕事は当たり前の超激務ですが、裁量が少ない。加えてお客との接待で連日大酒を飲むことも珍しくない。給料やステータスは高いものの、体には負担ですよね」

 そして、「IT企業の下請けSE」や「チェーン飲食店店長」はどうか。

「どちらも長時間労働のうえ、給料も安い。下請け会社のSEは基本的に親会社のムチャぶりには逆らえないし、店長も、結局は雇われなので裁量権はほぼありません」

 そして、意外にも「若手官僚」も心配だと言う。

「官僚はエリートで好待遇のイメージがありますが、それは年長者だけ。基本は年功序列の縦社会なので、若手は給料も安いし深夜まで働かされるのが通例です。実際、某省庁では入省した若手20人のうち、3人が10年以内に自殺したというデータもあります」

 また、上記2点に加えて「勤務時間が不規則」な職業も、かなり寿命に影響を及ぼすという。「不規則な生活は、当然、身体に害です。つまり、毎日ではなく、不定期に夜勤があるような仕事は健康に負担です。たとえば、病棟勤務の看護師や会社勤務のタクシー運転手や長距離トラック運転手。彼らは数日に1回は夜勤があるので体内リズムを崩しやすい。さらには、どちらも上から管理される仕事なので、裁量権はなし。CAの仕事も大手なら好待遇だしフライトとフライトの間には休みも取れますが、LCCのCAは経費削減のため、給料は安いし連日フライトが入ったりとかなりのハードワーク。心配ですね」

 いかに社会的ステータスや給料が高くとも、身体を壊してしまえば意味がない。週刊SPA!7/16発売号では、さまざまなジャンルにおける「早死にする人ランキング」を公開しているので、チェックしてみてはいかがだろうか。 <取材・文/週刊SPA!編集部>

【早死にする職業ベスト10】

1位 大手広告代理店の営業

2位 IT企業の下請けSE

3位 チェーン飲食店店長

4位 若手官僚

5位 病棟勤務の看護師

6位 タクシー運転手

7位 LCCの客室乗務員

8位 自衛官

9位 公立学校の教員

10位 トラック運転手

日刊SPA!

 

ストライプ柄はNG!? 日本では普通なのに海外ではNGな服装3つ


美レンジャー


日本では当たり前な服装が、海外では受け入れられないことがあります。特に有名なのは、イスラムの国々ですよね。サウジアラビアやアラブ首長国連邦などの中東諸国では、女性はタンクトップやミニスカートなどで肌を露出する服装はタブーとされています。

実は他の国でも、なるべく控えた方が良いファッションがあることをご存知でしたか? 今回は、ぜひ覚えていただきたい海外でのNGファッションを3つご紹介します。

■1:イタリアはシンプルがお好き!? 

イタリアに旅行の際は、ミニスカートは控えた方がいいです。ミニスカートをはいていると、女性にとって危険な場所があります。

意外かもしれませんが、イタリアは、“シンプル・イズ・ベスト”を重要視している国。ただし、いくらシンプルを重要視しているといっても、イタリアはファッション大国です。アンフォーマルの招待状が届いても、Tシャツやスエットでは決して行かないようにしてくださいね。

街中でも、ジーンズとスニーカーの組み合わせは、なるべく控えた方が良いかもしれません。スポーツジムの帰りかと思われてしまいますよ。

■2:イギリスではネクタイに気を付けて

おしゃれな着こなしより、質を重要視しているのがイギリスです。そんなイギリスで気を付けていただきたいのは、ストライプ柄のネクタイ。斜めにストライプが入ったネクタイを“レジメンタルタイ”と言い、もともとはイギリス軍連隊旗の縞柄が始まりです。昔は連隊ごとに、旗に決まった縞柄があったのです。

縞の模様は、今でも有名大学のスクールタイとして用いられていますよね。レジメンタルタイを見れば、どこの軍隊所属か・どこの高校(大学)の所属(卒業)かなどがわかります。ですので、知らずに斜め模様のネクタイをしていると、「〇〇もどきのネクタイをしているよ」と笑われてしまうこともあるのです。

イギリスでは、レジメンタルタイは控えた方がいいかもしれませんね。

■3:シンガポールではアクセや露出に注意

シンガポールは複合民族国家なため、仏教やイスラム教、キリスト教、ヒンドゥー教など、さまざまな宗教が信仰されています。観光で寺院などに行く機会が多いと思いますが、他の宗教のシンボリックなデザインが入った洋服やアクセサリーは、付けないようにしてください。

また、モスクでは極端に肌が露出した服装は、控えたほうが望ましいです。

もちろん、どんな国でも、高級ホテルやレストランに行く時には、短パンやサンダルなどラフな格好は控えてくださいね。また、英語入りのロゴもどんな意味なのか気を付けた方が良いですね。

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【東日本大震災前と類似】NZでM6.9の地震!中国甘粛省でM6.6の地震!死者11人!

2013-07-22 | 地震

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-569.htmlから

【東日本大震災前と類似】NZでM6.9の地震!中国甘粛省でM6.6の地震!死者11人!施設損傷多数!  new!!

nzjisinnn0712.jpg
世界各地で非常に強い地震が相次いでいます。7月22日午前8時45分に中国甘粛省定西市でマグニチュード6.6の強い地震が発生しました。この地震により、11人が死亡、81人が負傷。中国政府は300人の部隊と医療部隊を派遣しています。

また、21日午後2時9分頃にもニュージーランドでマグニチュード6.9の大地震が発生。ニュージーランドの方では死傷者の発表はありませんが、多くの施設が損傷したという情報が入ってきています。
いずれの地震も規模が非常に大きく、今後も時間経過と共に被害報告は増大していくと事になるでしょう。


☆中国甘粛省でM6・6の地震、死者11人に 負傷80人以上
URL http://sankei.jp.msn.com/world/news/130722/chn13072212310002-n1.htm

引用:
2013.7.22 12:30
 新華社電によると、中国甘粛省定西市で22日午前7時45分(日本時間同8時45分)、マグニチュード(M)6・6の地震があった。震源の深さは約20キロ。定西市によると11人が死亡、81人が負傷した。

 同市岷県の複数の村で多数の家屋が倒壊しており、死傷者が増える可能性が高い。

 定西市が救助のため、約300人の部隊を現地へ送ったほか、甘粛省も医療チームなどを派遣した。隣接する陝西省や寧夏回族自治区でも強い揺れがあったといい、強い余震も相次いでいる。

 岷県は標高2千メートル以上の高地にあり、中国のウェブサイトによると人口は2010年の時点で47万人。(共同)
:引用終了

☆ニュージーランド沖でM6.9の地震
URL http://www.cnn.co.jp/world/35034939.html

引用:
(CNN) 米地質調査所(USGS)は21日、ニュージーランド北島の南部沖で同日夕、マグニチュード(M)6.9の地震が起きたと報告した。

USGSの公式サイトによると、地震の発生は現地時間の21日午後5時9分(日本時間同2時9分)ごろで、震源は首都ウェリントンから南へ約57キロ離れた海域。震源の深さは10.1キロ。

津波警報は出ていない。震源に近い地域の住民は一部の建物に被害が生じたと報告した。ただ、重傷者などの有無は現段階でわかっていない。

同国北島の南部では過去数日間、複数の地震が発生していた。
:引用終了

☆世界リアルタイム地震情報
URL http://www.iris.edu/dms/seismon.htm

topMap_eveday0722.gif


以下、ニュージーランド地震の現地画像と映像。中国は発生したばかりなので、映像などが少ないです。


☆Earthquake Hits New Zealand Capital, Wellington July 21st, 2013


☆MaryTV Mary Haddock
URL https://twitter.com/MaryTV/status/358880541438783488/photo/1
 
引用:
Doesn't a picture say 1000 words. Stay safe Wellingtonian's. #EQNZ #OneloVe pic.twitter.com/yWea56Zskl
BPr_83XCMAA9w2F.jpg
:引用終了

☆arniesean Sean Arnold
URL https://twitter.com/arniesean/status/358844822221623297/photo/1

引用:
VUW law library #eqnz pic.twitter.com/bduJ4UpS1i
BPrfdu5CEAADUzG.jpg
:引用終了

☆abezanilla Alfonso Bezanilla
URL https://twitter.com/abezanilla/status/358826804372455425/photo/1

引用:
Demage control @Featherston street #Wellington #EQNZ pic.twitter.com/udejL7wPAI
BPrPE9MCQAEQcpR.jpg
:引用終了


ニュージーランドで大地震といえば、東日本大震災前を思い出しますね。東日本大震災の一ヶ月前である2011年2月22日にニュージランドのクライストチャーチ近郊でマグニチュード6.1の大地震が発生。震源の深さは5キロで、日本人28人を含む犠牲者185人を出してます。
今回の地震は震源が深かったため、前回よりも揺れは弱かったですが、地震の規模を示すマグニチュードは6.9とかなり大きいです。

つまり、単純に東日本大震災と同じように当てはめてみると、東日本大震災を超えるような規模の地震が8月から9月に発生するとなります。

もちろん、これは単に当てはめただけの数字なので信用は出来ませんが、ニュージランド周囲の地殻変動が日本の地殻変動と連動している可能性はかなり高いです。
当ブログではかなり前に「バヌアツの法則」という地震法則を取り上げました。これはニュージランドのそばにあるバヌアツという島の近くで地震があると、数日から1週間ほどの時差でやや規模の大きな地震が日本にも来るというものです。


☆2012年12月2日 バヌアツM6.4
URL http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/usc000e26u#summary

o0783035112312364115.jpg

☆2012年12月7日 東北M7.2
URL http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20121129000800.html

o0586044012319931915.jpg


過去の記録を見ると、バヌアツの法則が的中する確率は60%から70%程度で、発生期間はバヌアツ沖で地震が発生してから5日前後となります。現時点ではバヌアツ周囲では地震が起きていないため、断言するのは難しいですが、念の為にこの1~2ヶ月ほどは大地震に注意をしておいてください。

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