幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

種やわたは、栄養豊富。捨てないで食べよう!

2013-07-29 | 食品の安全、料理

TVでやっていたのを、書き出し。世界一受けたい授業から。

ピーマンをよく食べるのだけれど、ワタも捨てずに食べようとやっていた。

メロンのわたや種も捨てますが、捨てずにミキサーに掛けてジュースにするとメロンの果肉より美味しいらしいです。

アデノシンが果肉より沢山含まれていて、血流が良くなり生活習慣病に良いらしい。

メロンの種は漢方に用いられる程なので、お通じがよくなる、積極的に食べた方がよいそうです。

かぼちゃの種ワタも果肉より栄養豊富で、皮膚を作るもとになるベータカロテンが5倍ほど豊富に含まれており、代謝が良くなり肌が綺麗になると言われてます。

種を除いて包丁で切って、玉子でとじて食べるとよい。

種は、乾燥させて炒って食べるといい。以前に紹介したとおり、栄養満点。

ゴーヤのわたは、ビタミンcが皮より3倍含まれていて、肌によい。

ワタを小さく切って、さっと茹でて、マヨネーズと粒マスタードで和えて食べるといい。

えのきは、石付きを切って取って根元を切って、それを片栗粉をまぶして、バターとしょうゆで焼くととっても美味しいそうです。ホタテの貝柱みたいな。

根元に多く含まれるきのこキトサンが豊富で、免疫機能を高めてくれて、抗癌作用もあるそうです。実際に薬にも使われているので、重要な成分です。

最近は、きのこ類は食べていませんが。

かにの白いわたは、ガニと言ってかにのえらにあたり、肺吸虫という寄生虫がいる恐れがあり、肺に穴が開く肺気胸という痛い病気になる可能性があるので、食べないように。

あれ?TVでは、梅干の中の種は、アミグダリンで胃の中で青酸になるから、食べない方がいいと言っているなぁ。梅干は、加工されていて、アミグダリンの害は少ないし、いいはずだけれど。

玉子のカラザという白いひものようなものは、ヒアルロンサンが含まれているので食べたほうがよい。

物によっては、食べると毒になるものもあるので、調べてから食べましょう。

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健康情報いろいろ

2013-07-29 | 医療、健康

TVでやっていたのだけれど。

玉子かけご飯は、育毛の妨げ?

鮭、納豆、玉ねぎ、ほうれん草、玉子の黄身などには、ビオチンという育毛促進の成分が含まれているが、玉子の白身には、アビジンというビオチンの吸収を妨げる物質がある。

ビオチンとアビジンは結びつくと、熱や酸にも強いので、胃に入る前に混ぜないこと。

口の中で一緒にしなければ、良い。

ビオチンが多い食材は、

イースト菌(食パン) 青海苔、からし、卵黄、ピーナッツ、アーモンド、牛レバー、お茶、コーヒー、とうがらし

卵黄は、ビオチンが多いので、育毛を真剣に考える人は、卵の黄身と白身を分けて食べると良い。

ストレスによって、ビオチンの吸収も妨げられるので、ストレスを溜めないこと。

 

水を飲んで血液サラサラは、嘘。

腎臓が尿の量を調節して、血液の濃度を調節しているから、関係ない。

一般人は飲みすぎて、むくんだりする。しょうがや梅干を一緒にとることで、冷えを防ぐ。

 

食中毒菌は、一晩で10億倍に。

カレーは冷蔵庫に保管。ウェルシュ菌は、熱に強い。空気に弱いので、混ぜる時に空気を入れるように、混ぜる。

煮物は、水分が多いので、もう一度暖めてから入れる。

お弁当は、冷ましてから蓋をしないと、水分がついて繁殖しやすくなる。

ミニトマトのヘタは、取る。ヘタは、食中毒菌が繁殖する。

冷蔵庫で、肉などのトレーを置いて、菌が繁殖、そのまま食べるきゅうりなどをちかくに置いていて食中毒になったり。一週間に一度は、庫内をアルコールで拭く。

水道の蛇口も菌が一杯。

 

中国では、食べると舌がしびれたり、1週間腐らない野菜など、毒野菜と呼ばれている。

ホルモン剤を沢山使っているのは、割れたり、スイカなど白い種。去年はホルモン剤を沢山撒き過ぎて、爆発スイカ事件。

トマトとかにも塗っていた。薬を塗ると、3割りていどだったのが、100%実が成るようになる。収穫量が増える。

薬、農薬がばんばんに使われている。

今年は、山東省の毒しょうが事件。バラの花に使う強い農薬を食材になる野菜へ散布していた。

水増しミルク、下水道油などあるし。

エセフォン(ホルモン剤)という薬は、日本でも認可されて使われていたりするかも。

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石川 梯川が氾濫危険水位超える 北陸・東海地方を中心に大雨警戒

2013-07-29 | 気象 大気

島根かな?屋根を破って上で待っていた親子が、ヘリで救助された様子がやっていてほっとしたけれど、今度は石川。今年の夏は猛暑と大変な雨風に悩まされる。

これでも、利根川水域は、水がめに降らず水不足だそうで。

まだ台風もあるし。

皆様、お気を付けて。

10月ぐらいまでは、暑いらしいですよ。その後は、極寒か。

石川 梯川が氾濫危険水位超える(NHK)



◆氾濫危険水位に達した梯川
金沢河川国道事務所 - 河川情報。国土交通省北陸地方整備局
梯川のあらまし - 国土交通省北陸地方整備局
梯川の周辺地図 - Yahoo!地図

◇北陸など大雨警戒
[映像]気象庁、北陸・東海地方を中心に大雨警戒呼びかけ - TBS系(JNN)(7月29日)
北陸は土砂災害に警戒 東海も大雨に注意 - ウェザーマップ(7月29日)

◇各地の天気
大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第3号 - 4時34分発表。気象庁

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ローズマリーの効能

2013-07-29 | 花、植物

http://health-food.holy.jp/blog/archives/2007/09/post_90.htmlから

ローズマリーの効能

ローズマリーの効能:ローズマリーは地中海沿岸地方原産のシソ科の植物です。脱毛・血行不良・消化不良などへの効能のほか、非常に強い抗酸化作用を持ち、ハーブのほかアロマオイルとしても人気があります。
若返りのハーブとしても知られていますが科学的根拠は不十分のようです。

ローズマリーの効能 目次:

ローズマリーの利用法
ローズマリーの栄養
ローズマリーに期待される効能
・ローズマリーの循環器・血管系への効能
・ローズマリーの消化器系への効能
・ローズマリーの神経系への効能
・ローズマリーの内分泌・代謝系への効能
・ローズマリーの生殖器系への効能
・ローズマリーの肝臓・胆のうへの効能
・ローズマリーの外用による筋肉・皮膚・関節への効能
・ローズマリーの感覚器への効能
・ローズマリーの呼吸器系への効能
・ローズマリーの感染症への効能
・ローズマリーの癌への効能
・ローズマリーの歯・口腔内への効能
・ローズマリーのアレルギーへの効能
・ローズマリーのアンチエイジングへの効能
ローズマリーの効能の科学的有効性
ローズマリーの安全性
・過剰摂取
・相互作用
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ローズマリーの利用法:

肉料理のハーブ

ローズマリーは主に肉料理のハーブとして使われています。

発毛剤・育毛剤・シャンプー・リンス

ローズマリーには後述するように脱毛への治療効果が期待されるため、発毛剤・育毛剤・シャンプー・リンスなどに配合されています。

アロマオイル

ローズマリーの葉から抽出されたオイルがアロマオイルとして使われています。アロマテラピーの世界では上述の髪への健康効果のほかに「集中力をアップさせる効果(頭脳明晰効果)」が広く知られていますが、科学的な有効性は未知数のようです。

血行不良・リウマチ・消化不良の治療

ドイツのコミッションEにおいてローズマリーは血行不良・リウマチの補助治療(湿布薬への添加)、および消化不良への使用が承認されています。

魔除け

(効能とは直接関係ありませんが)ローズマリーは、古くからヨーロッパで魔除け効果のあるハーブとして多くの儀式に使われてきました。

ローズマリーの栄養:

強い抗酸化作用

ローズマリーは五大栄養素については特に見るべきものはありませんが、近年の研究ではローズマリーに豊富に含まれるフラボノイドをはじめとしたファイトケミカルの働きで、セージとともにハーブの中で最も強い抗酸化作用を持つことが明らかとなっています。

ローズマリーに期待される効能:

ローズマリーには、科学的な効果が未知数なものも含めて次のような効能が期待されています。

ローズマリーの循環器・血管系への効能

・ローズマリーに含まれるジオスミン(フラボノイド系のファイトケミカル)の血行促進作用による血行不良改善の効能
・心臓病予防の効能
・ローズマリーの生薬やエッセンシャルオイルを用いた入浴による皮膚の血行促進の効能
・高血圧への効能

ローズマリーの消化器系への効能

・消化不良への効能
・食欲不振への効能
・ローズマリーを煎じたものの胃痙攣への効能
・不安による消化機能不全への効能
・胃痛への効能

ローズマリーの神経系への効能

・ローズマリーの外用あるいは経口摂取による頭痛への効能
・抑うつへの効能
・失神への効能
・緊張や寒気を伴う偏頭痛への効能
・集中力を高める効能
・ローズマリーのオイルに含まれるシネオールの運動機能向上の効能
・ローズマリーの外用による神経痛への効能

ローズマリーの内分泌・代謝系への効能

痛風への効能

ローズマリーの生殖器系への効能

・月経痛への効能
・月経過多への効能

ローズマリーの肝臓・胆のうへの効能

胆汁の分泌を促す効能

ローズマリーの外用による筋肉・皮膚・関節への効能

・ローズマリーを配合した塗り薬のリウマチへの効能
・ローズマリーに含まれるロズマリン酸の抗炎症作用による関節炎・関節痛への効能
・脱毛症への効能
・肉離れへの効能
・傷への効能
・しわへの効能 ・湿疹への効能
・筋肉痛への効能
・ローズマリーの浸出液のフケを抑える効能
・虫除けの効能
・ローズマリーに含まれるロズマリン酸の抗酸化作用による美肌効果

ローズマリーの感覚器への効能

白内障の進行抑制への効能

ローズマリーの呼吸器系への効能

急性の鼻カタル(単純性鼻炎)への効能
咳への効能

ローズマリーの感染症への効能

・抗菌・抗真菌作用
・ローズマリーのオイルの抗菌・抗カビ活性作用

ローズマリーの癌への効能

・粘液腫への効能
・ローズマリーに含まれるロズマリン酸・OPCの抗酸化作用による癌予防への効能
・ローズマリーに含まれるOPCの、紫外線から体を守り遺伝子を保護する作用による癌予防への効能

ローズマリーの歯・口腔内への効能

ローズマリーの外用による歯痛への効能

ローズマリーのアレルギーへの効能

ローズマリーに含まれるロズマリン酸の、アレルギー性皮膚炎・アトピー性皮膚炎・花粉症への効能

ローズマリーのアンチエイジングへの効能

ローズマリーに含まれるロズマリン酸・OPCの老化防止への効能

ローズマリーの効能の科学的有効性:

有効性レベル3

タイム・ラベンダー・シダーウッドなどとの併用で脱毛症
脱毛症への作用機序は明らかではありませんが、ローズマリーの外用による刺激が頭皮表面の毛細血管の血流を増加させる作用が有力視されているようです。

健康食品のすべて-ナチュラルメディシン・データベース日本対応版/同文書院による評価

脱毛症以外の症状に対するローズマリーの効能は、現在までのところ科学的なデータが不十分のため未知数のようです。
若返り効果についても、今のところ科学的根拠は不十分のようです(T_T)

ローズマリーの安全性:

過剰摂取など

ローズマリーをハーブとして、あるいはサプリメント類などによる適量摂取、および希釈したローズマリーオイルの外用は基本的には安全とされています。
ただし次に該当する場合は、ローズマリーを摂取あるいは外用することによる危険性が指摘されています。

・妊娠中、授乳中の女性
・子供(下痢を引き起こすことがあります)
・発作暦のある人
・シソ科の植物にアレルギーのある人
・ローズマリーオイルの飲用<
・ベースオイルで希釈しないローズマリーオイルのアロママッサージなどでの利用
・重量換算でローズマリーハーブで0.41%、ローズマリーオイルで0.003%を超える料理への使用
・ローズマリーを主成分とする薬・生薬・サプリメント類の長期使用または過剰摂取

相互作用など

参考文献中に、ローズマリーと医薬品・食品・サプリメントとの相互作用に関する記述は見当たりませんでした。

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