幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

過炭酸ナトリウム100%(酸素系漂白剤)で洗濯槽のゴミ・カビが驚くほど取れる

2013-07-01 | 徒然なるままに

過炭酸ナトリウム100%で洗濯槽のゴミ・カビが驚くほど取れる

「過炭酸ナトリウム」で洗濯槽のカビ取りをしてみました。(短編)


「過炭酸ナトリウム(酸素系漂白剤)」で洗濯槽のカビ取りをしてみました。
塩素系の洗濯槽洗浄剤とは比べ物にならない強力な洗浄力で、黒カビ・石けんカス・ゴミ­・油分などを剥がし落としています。
水が濁ってくるのは、水に黒カビが溶け出た色です。
しかも、酸素系漂白剤は、危険な塩素系とはまったく違い、安全性も高いので安心!
ちなみに、このカビ取り作業は、頂き物の「某有名カビ取り洗剤の名前が入った、塩素系­洗濯槽洗浄剤でカビ取りした直後」に行ったものです...。
塩素系洗濯槽洗浄剤では、カビや汚れは落ちないことがよくわかります。
※洗濯機には水ではなく、約45℃の「お湯」を溜めて使用しています(効果が高くなる­為)。

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人間のような自然な歩き方をするロボット 綱渡りをさせてみた 自転車に乗せてみた

2013-07-01 | YouTube

人間のような自然な歩き方をするロボット

以前にも紹介した人が作ったロボットです。いつも凄いんですよね。

目が光って、かわいくってシャープ、シャキ~ン。

公開日: 2013/05/31

Biped robot walks just like a human being.
ロボットの歩行スタイルとしては一般的に膝を曲げ腰を落として歩くものが殆どですがこ­のロボットの場合、人間のように膝を伸ばし、自然なかたちで歩行することが出来ます。

二足歩行ロボットに綱渡りをさせてみた

公開日: 2012/10/19

バランスを取る二足歩行ロボット

公開日: 2012/08/24

小型二足歩行ロボットが片足でバランスを取ります。片足立ちの状態で足に加重をかけた­り、斜面での歩行や、押された時に踏ん張るようすを紹介。

二足歩行ロボットを自転車に乗せてみた

アップロード日: 2011/09/09

小型二足歩行ロボットが自転車に乗ります。実際に自身の足でペダルを漕ぎ、ハンドル操­作のみによってバランスを取ります。

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【同時多発噴火】スーパームーン以降、世界各地で相次ぐ火山噴火!ロシア、アラスカ、メキシコなど!

2013-07-01 | 地震

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-456.htmlから

【同時多発噴火】スーパームーン以降、世界各地で相次ぐ火山噴火!ロシア、アラスカ、メキシコなど!

meksikopopokatoperukazann1.jpg
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↑噴火するメキシコのポポカテペトル山

6月23日に月が地球に最接近する「スーパームーン」という現象が観測されましたが、このスーパームーンが発生して以降、世界中で強い火山噴火が観測されたのでご紹介します。規模の大きな噴火が発生した場所は、アラスカのパブロフ火山とベニアミノフ火山、ロシアのカムチャッカ半島にあるシヴェルチ火山、メキシコのポポカテペトル火山などです。ロシアとアラスカでは高さ5000メートル以上の火山灰が観測されており、周囲の航空機に対して警戒を呼び掛けています。


☆メキシコ ポポカテペトル火山噴火
<iframe src="//www.youtube.com/embed/T-sSPRhQkY4" frameborder="0" width="560" height="315"></iframe>

☆米アラスカの火山が噴火、地域航空便に影響も
URL http://www.cnn.co.jp/usa/35033857.html

引用:
(CNN) 数週間前から小規模な噴火が観測されていたアラスカの2つの火山で、地震活動が活発化して少量の溶岩や火山灰が吹き出し、噴煙が上がっている。アラスカ火山観測所が25日に発表した。

活動が活発化しているのはアラスカ半島にあるパブロフ火山とベニアミノフ火山。同観測所は、今後さらに活動が活発化する恐れもあるとして警戒を呼びかけている。

米地質調査所(USGS)によると、パブロフ火山は5月初旬に噴火し、いったんは活動が収束していたが、25日午前になって地震活動が活発化し、継続的な揺れが観測されている。

溶岩の噴出も確認され、噴煙は高さ約8500メートルに達している。まだ米国とアジアを結ぶ国際線に影響を及ぼす規模には至っていないものの、周辺一帯の地域を結ぶ便の拠点となっているコールドベイの空港では、便の発着に影響が出ているという。
:引用終了

☆シヴェルチ火山 灰6千メートルの高さに
URL http://roshianow.jp/news/2013/06/22/6_43735.html

引用:
ロシア極東カムチャッカ半島のシヴェルチ火山地区では、高さ6千メートルの高さに火山灰が噴き上げられたため、上空を飛ぶ航空機に対し危険警報が発せられた。22日、ロシア連邦非常事態省カムチャッカ支部報道部が伝えた。


 火山灰を含んだ雲は風に乗り、シヴェルチ山の北西方向に流れた。非常事態省カムチャッカ支部のデータでは、雲はすでに吹き散らされ、人々が住む地区を通り過ぎたとの事だ。

 航空機に対し発令されている警報の段階は「オレンジ」だが、これは、灼熱した溶岩流から立ち上るエアゾール状の灰が、上空で長く伸びた雲のようにたなびき、国内線及び国際線の航空機の飛行にとって危険をもたらす可能性のあることを警告している。
:引用終了

☆世界リアルタイム災害情報
URL http://hisz.rsoe.hu/alertmap/index2.php

ekaisigaijyouhou0630.jpg


大地震こそ世界では発生していませんが、上記の「リアルタイム災害地図」を見ると分かるようにアラスカで3つの火山が噴火をし、日本近海でも火山噴火を観測しています。
スーパームーンの影響は7月上旬辺りまで残る上に、先日から強い太陽風が地球に直撃しているので、当面は地震や噴火などの地殻変動に注意が必要です。

前にも書いたように、今は世界規模の大変動期に入っているので、世界の何処に住んでいようと関係なく、防災対策だけはしっかりと充実させておきましょう。


☆地磁気観測所
URL http://www.kakioka-jma.go.jp/cgi-bin/plot/plotNN.pl?place=kak&lang=jp&datatype=provisional&datakind=m&sampling=1-min&hipasssec=150&year=2013&month=6&day=29&hour=0&min=0×pan=3

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