幸せの深呼吸

幸せは自分の中にある。
幸せは自分が決める。

日向灘でM6.3、最大震度は宮崎県で震度5弱!熊本県&大分県&鹿児島県では震度4

2019-05-10 | 地震

 

地震情報 https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/

発生時刻 2019年5月10日 8時48分ごろ 震源地 日向灘 最大震度 5弱 マグニチュード 6.3 深さ 20km 緯度/経度 北緯31.8度/東経132.1度 情報 この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。この地震について、緊急地震速報を発表しています。

内閣府 南海トラフ巨大地震の想定 http://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/nankaitrough_info.html

地震調査委員会 南海トラフで発生する地震 https://www.jishin.go.jp/regional_seismicity/rs_kaiko/k_nankai/

○将来の地震発生の可能性 地震の規模  : M8~M9クラス 地震発生確率: 30年以内に、70%~80%  (地震発生確率値の留意点) 地震後経過率: 0.83  (地震後経過率とは?) 平均発生間隔: 88.2年 南海トラフ全体を1つの領域として考え、この領域では大局的に100~200年で繰り返し地震が起きていると仮定して、地震発生の可能性を評価しました。

南海トラフ巨大地震 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E

南海トラフの地震は、約90 – 150年(中世以前の発生記録では200年以上)の間隔で発生し、東海地震、東南海地震、南海地震の震源域が毎回数時間から数年の期間をおいてあるいは時間を置かずに同時に3つの地震が連動していること(連動型地震)が定説だった。一方で、慶長地震は南海トラフを震源とすることに異論が出されており、南海トラフの地震は200年程度の間隔で発生すると考えるのが自然な姿であるという見解も存在する[4]。

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日焼け止めの化学物質は体内に吸収され、血液中に流れ込んでいた

2019-05-10 | ファッション、美容など。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190509-00010000-wired-sci&p=2

被験者全員の血液から数時間で検出

研究チームは、日焼け止めが皮膚の表面に塗布されてからわずか数時間で、配合成分が血液中に取り込まれることを発見した。これにより血液中の紫外線防御剤の量はFDAの閾値を超えたため、さらなる調査が必要になる。
体内への吸収は被験者24人全員で確認された。男性12人と女性12人からなる被験者グループは、市販の日焼け止め4種類(スプレータイプ2種類、クリーム1種類、ローション1種類)からランダムに選ばれたものを、メーカーの推奨する方法に従って4日間にわたって肌に塗布した。具体的には、1日4回、4時間ごとに、体の表面の75パーセント(水着を着用した際に露出する部分の面積にほぼ等しい)に塗るのだ。
研究チームは日焼け止めを使った4日間とその後の3日間の計7日間、数時間ごとに被験者から血液を採取し、アヴォベンゾン、オキシベンゾン、オクトクリレン、エカムシュル(テレフタリリデンジカンフルスルホン酸)の量を測定した。検査したサンプルの数は1人当たり30点に上る。
紫外線防御剤の吸収はどの日焼け止めでも観察されたが、体内に取り込まれる速度などは種類によって異なっていた。スプレーおよびローションの場合、血液中の化学物質のレヴェルは塗布をやめても実験終了まで上昇し続けた。一方、クリーム状の日焼け止めは化学物質のレヴェルが低下するのが早かったという。略

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記憶力を鍛えるためには、勉強したちょっと後に軽く運動すると良い

2019-05-10 | 徒然なるままに

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190509-00010004-biz_lifeh-sci

運動をすることによって記憶力が向上すると長い間考えられてきましたが、最新の調査結果によると、このメリットを最大限生かすには、少し時間をおいてから身体を動かすのが最善の方法だそうです。

研究結果で判明したこと

学術誌「Current Biology」に掲載されたこの研究では、ボランティアの人たちを対象としていろいろな写真で物体がどこに配置されているか見せ、それを記憶してもらいました。
そして、あるグループにはすぐに35分のあいだ運動するよう求め、別のグループには4時間後に運動をしてもらい、残りのグループにはまったく運動しないようにしてもらったのです。
フォローアップテストと脳スキャンのため、彼らに2日後に再度集まってもらったところ…
研究者たちは、時間差を設けて運動をしたグループの連想記憶がより優れ、記憶の呼び出しに関連する脳の動きもより活発であったことがわかりました。
それ以外のグループでは、ほとんど、またはまったく改善が見られませんでした。

学びを記憶するには「時間差で軽い運動をすると良い」

ですから試験前の詰め込み勉強、スピーチやプレゼンの原稿の暗記、さらには講義で学んだことを忘れないようにする場合、少し時間をおいて、その日のうちにちょっとした運動をするのがいいでしょう。
運動するのは、何も4時間後である必要はありません。
こちらの研究者たちは、何時間後に運動するのが最適かについては確認できていませんが、何かを学習した後35分~4時間後くらいではないかと彼らは考えています。

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