History World Tour - Finland, Helsinki [Full Concert HQ] 1997 - Michael Jackson
History World Tour - Finland, Helsinki [Full Concert HQ] 1997 - Michael Jackson
10日の、NHK海外ドキュメンタリー ”海の怪物 プラスチック”を観た。
前にもドキュメンタリーでやっていて、書こう書こうと思っていて出来なかったのだけれど、それとは違うのだ。
プラスチックは、何年経とうが自然に分解されることはない。半永久的。
缶でも450年で分解される。
それが海に流れ込んで、野鳥や動物のお腹に入り死んだりしている。
何と80%ぐらいのお腹にあったりする。えさと間違えて食べるらしい。
世界の5箇所に海流に乗って集まる。
北半球は、日本と北アメリカ大陸の間の太平洋と北アメリカとヨーロッパの間の大西洋、
南半球は、オーストラリアと南アメリカ大陸の間と、南米とアフリカ大陸の間と、アフリカとオーストラリアの間だ。
中心に集まるというのではなく、、無数の小さな破片の広大な海に広がるゴミベルトは、海の上に、絨毯のように広がる。
プラスチックの小さな粒子は、歯磨きの研磨剤にも使われているから、口の中にも入っていく。
30度ぐらいで溶けるから、電子レンジでとか、カップヌードルとかのプラスチック容器とか、環境ホルモンが溶け出す。
石油から作らなくても、プラスチックは作れるのだけれど(例えば大麻とかで)、石油利権が絡んでいて、作らせない。
そして、細胞レベルになってとっても小さくなったプラスチックは、食物連鎖でどんどん大きな魚へと蓄積していき、
それを私たちが食べることになる。人間は、日々蓄積。
PCBやダイオキシン、環境ホルモンと有害物質がが満載。
自分たちで作ったものが廻り回って、自分たちのもとへ。
Michael Jackson's Dangerous World Tour│Live in Bucharest Full HD
Michael Jackson - This Is It HQ Complete
映画館に観に行ったよ
今日は、七日、七草がゆを作って食べました。
皆さんは召し上がりましたか?
今は、産地指定で生の七草がゆセットやフリーズドライのが売っているので、それを切っていれるか、混ぜて塩やだしや加えればいいだけで便利です。
商売にもなっていますね。
七草は、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろです。
お正月でご馳走を食べ過ぎた胃を整える意味もあります。
お雑煮を小さいからと3個ずつ食べたのと、御節などの料理を余分に食べたせいで、少しふっくらしました。w
多いかな?と気付いて途中から2個にしましたが、遅かりし。
膨れたり萎んだり、風船みたいな私。
一定以上は、自然に調節するので、大丈夫と安心しているのですが、また戻るでしょうと楽観的。
こぶ、とか かまぼこ とか、一杯放射能も食べちゃったかも。
春の七草について、調べてみました。
http://www.e-yakusou.com/yakusou/260-2.htm
春の七草
春の七草は、セリ、ナズナ、ゴギョウ(ハハコグサ)、ハコベラ(ハコベ)、ホトケノザ(コオニタビラコ)、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)をいいます。
春の七草、セリ、ナズナ、ゴギョウ(ハハコグサ)、ハコベラ(ハコベ)、ホトケノザ、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)
セリ:食欲増進、貧血、更年期障害の予防
ナズナ:下痢、腹痛、腎臓、肝臓の機能を整える
ゴギョウ(ハハコグサ):せき、のどの痛みを和らげる、
ハコベラ(ハコベ):整胃・整腸作用、母乳の分泌の促進、歯痛
ホトケノザ(コオニタビラコ):高血圧予防
スズナ(カブ):根アミノ酸、ブドウ糖、ペクチン、ビタミンC、葉ビタミンA、ビタミンC、ビタミンB1、B2
スズシロ(ダイコン):下痢、消化不良、ビタミンA、ビタミンC
1月7日は、「七草節句」といって、この日に「春の七草」を使った「おかゆ」(七草がゆ)を作って食べると、その1年を無病息災で過ごすことができるといわれています。
これは、平安時代の頃から始まったとされていて、新年を無事に迎えられた喜びと、新しい1年を無事に過ごしてまた次の新しい年を迎えられるように、農作物(たべもの)や神へのお礼を込めた行事です。
近年では、お正月の豪華な食べ物や飲酒で疲れきった胃腸など内臓をいたわる効果やビタミン不足を補う効果があるといわれて話題になっていますが、この風習が始まったころの時代では、バランスの良い大切な食事のひとつでした。
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%82%BB%E3%83%AA/
せり
さわやかな香りと歯ざわりが和風料理にあって、ひたし物、和(あ)え物、汁の実などにされ、すき焼きの具としても賞用されている。漬物にもされ、仙台名産とされている。根も油で炒(いた)めてから、甘く煮て食べる。朝鮮ではキムチに不可欠の材料である。セリは生葉100グラム当り、カロチン1300マイクログラム、ビタミンC19ミリグラムを含む。冬の緑色野菜として、その鮮やかな色と独特の香りが喜ばれる。煮て食べると、神経痛やリウマチに効果があるともいわれる。
なずな(ぺんぺん草)
http://www.e-yakusou.com/sou/soum056.htm
4~5月ころ、未熟果がついたまま地上部の全草を採取して、風通しのよい場所で陰干しにして乾燥させます。
ナズナは、春の七草のひとつとして、古くから邪気を祓い、万病をさけるという、七草粥の風習にはかかせないものです。
春の若苗は、茹でておひたし、あえもの、汁のみなどにします。また、生のまま薄くころもを付けて、天ぷらにします。
高血圧、解熱、利尿、便秘、肝臓病、吐血、血便、血尿、生理不順、下痢などには、乾燥した全草1日量10~15グラムとして、約0.5リットルの水で半量まで煮詰めて服用します。
目の充血、痛みには、乾燥10グラムを水0.2リットルで煎じて、ガーゼで濾してから洗眼します。
下痢、腹痛には、葉や根を黒焼きにして服用します。
ごぎょう(ハハコグサ)
http://www.e-yakusou.com/yakusou/740.htm
有効成分は、全草にルテオリン・モノグルコサイド、フィステロール、無機物の硝酸カリなどを含有する
ハハコギサの全草を、乾燥したもの鼠麹草(そきくそう)は、鎮咳(ちんがいさよう)があります。
たん、せきには1日量10グラムに水0.5リットルを加えて、煎じながら約半量まで煮詰めたものをこして、1日3回服用します。
また、よく乾燥したハハコグサを細かく切り、1日量20グラム位を火にくべ、立ち上がる煙を吸っても、せき、たんには効き目があるといわれています。
慢性の気管支炎には、1日量50グラムを煎じて、1日2回食間に服用します。但し、胃痛、悪心といった軽い副作用を伴った場合は服用をやめた方がよいでしょう。
急性扁桃腺炎には、ハハコグサの全草10グラムと0.2リットルの水で煎じて、その液でうがいをします。
ハハコグサの全草の黒焼き粉を作り、トウガラシ粉を加えて、植物油で練り合わせたものを、たむしに塗ります。
ハハコグサの若芽を、摘み取りゆでて水にさらして七草粥(ななくさがゆ)の具にします。
ハハコグサの草団子は、ハハコグサの若芽を、塩を入れた熱湯でゆでで、水につけて軽くアク抜きしてから、細かく刻みます。こねた米(もち米)の粉に混ぜて、よく練ってついてから、餅や草団子を作ります。
また、ハハコグサの若芽を、ころもを薄くつけて天ぷらににします。
ハハコグサは、春の七草のひとつで「おぎょう」といい、昔から若芽をゆでて七草粥にしたり、草団子や草餅の原料にしていましたが「ヨモギ」の方が、緑の色が濃くて喜ばれるようになり、ハハコグサの利用は少なくなったようです。
日本の古書の小野蘭山(おのらんざん)の書いた「本草綱目啓蒙(ほんぞうこうもくけいもう・1803)」には「3月3日の草もちはこの草で作ったものであったが、近ごろはヨモギで作ったほうが、緑が濃くて喜ばれるようになった」と記述していることから、草餅、草団子の原料にはハハコグサが使われていたことがわかります。
また、「和漢三才図会(わかんさんさいずえ・1713)」には、胆石に用いる方法として、花をよく乾燥し煙草にして、その煙を吸ったり、または、ハハコグサ、フキの花、熟地黄(じゅくじおう・アカヤジオウ)の3品をあぶってよく混ぜあわせて、炉にくべてその煙を吸うとよいと書かれています。
ハハコグサは、古代に農耕とともに渡来した帰化植物であると考えられています。
ハコベラ(ハコベ)
http://www.e-yakusou.com/yakusou/730.htm
ハコベは、ほとんど1年中生育しているので、必要なときに全草を採取します。
ハコベの、全草を天日で乾燥したものを、生薬で繁縷(はんろう)といいます。
ハコベの、成分については、詳しいことは分かっていません。昔から血の道を司どる植物で、婦人の産前産後に用いられています。
産後の浄血、催乳、肝臓病のむくみに、繁縷(はんろう)を、10グラムと水0.4リットルを煎じて服用。
産後の浄血薬として、また乳汁の分泌のないときに茎葉を煮たり、あるいはひたし物として食べたり、乾燥した全草を煎服したりすると乳の出がよくなります。
また、ハコベを常用していると脚気にも効き目があるとされています。
歯ぐきの出血、歯槽膿漏の予防には、ミキサー、ジューサーなどで青汁をとり、油気のないフライパンで食塩を適量加えて、よく乾燥させ緑のハコベ塩を作り、これを指先につけて歯をみがきます
塗布:新鮮な葉を摘んで、よくもんで柔らかくしたものを貼る。はれもの、歯痛に。
若苗を摘み、ゆででおひたし、あえもの、汁の実。生のまま天ぷら。また、熱湯を通して、塩をふり漬け物にします。
元祖歯みがき粉
和漢三才図絵(1713)には、生のハコベを搾った汁と塩をアワビの貝殻に入れて焼き、乾いたらハコベの搾り汁を入れて焼く、これを七度繰り返した、塩ハコベを指先につけて歯にがき粉にしたという
ハコベには、ハコベラ、ハクベ、ハッカソウ、ベニソル、ビズル、アサシラゲ、ヲシズリ、ネコノミミなど多くの別名があります。
春の七草のひとつで、日本の各地の山野、路傍、垣根などのいたるところに普通に見られます。
日本では、古くからハコベ塩を歯磨きして用いていました。
古書の「和漢三才図会(わかんさんさいずえ・1713)」には、「生のハコベをしぼってとった青汁を、塩とともにアワビの貝殻に入れて焼き、乾けばまた青汁を加えるということ七度におよぶ」という記述があります。
名前の由来は、本草和名(ほんぞうわみょう)には、波久倍良(はくべら)の名が記述されていて、転訛(てんか)して、ハコベと名がついたという。
また、帛(はく・絹布の意味)とは、茎から出る白糸(導管)をあてて、ベラは群がるという意味があるという。
すずな(かぶ)
http://www.e-yakusou.com/sou/soum069.htm
すずしろ(だいこん)
http://www.e-yakusou.com/sou/soum037.htm
ほとけのざ(たびらこ)
キク科の仏の座
これが七草のほとけのざのようです。
しそ科の仏の座
食用には適さないようです。
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%83%9B%E3%83%88%E3%82%B1%E3%83%8E%E3%82%B6/
【仏の座】
[学名:Lamium amplexicaule L.]
シソ科の越年草。茎は下部で分枝して立ち上がり、高さ10~30センチメートル。葉は対生し、茎の下部のものは葉柄があるが、上部ではなく、半円形で縁(へり)に浅い鋸歯(きょし)状の切れ込みがあり、相対して茎を車座に抱く。名は、この葉の状態を仏座に例えたもの。また、葉が数段になるのでサンガイグサ(三階草)の名もある。春、葉腋(ようえき)に筒状唇形で長さ1.7~2センチメートルの紅紫色花をつけるが、多くは閉鎖花となって、つぼみの状態のままで開かないで結実するものが多い。畑や道端に生え、ユーラシア大陸、アフリカ北部に広く分布し、北アメリカに帰化する。なお、春の七草のうちのホトケノザは本種ではなく、キク科のコオニタビラコだといわれる。ところが、京都冷泉(れいぜい)家に残る、春の七草を書いた掛軸にあるのはオオバコであり、異説もある。
http://gogen-allguide.com/ho/hotokenoza_kiku.html
キク科のホトケノザ(たびらこ)で、しそ科の仏の座は、食用に適さない。
Michael Jackson - HIstory World Tour (Munich, Germany 1997).avi
Michael Jackson Live in Brunei, The Royal Concert Full HQ
坂や階段は、普通とは違って上り下りの仕方があるようです。
坂を上る時は、小股でゆっくりと、足全体が着くようにして上ります。
下がる時は、小股でゆっくりと、つま先から着くような感じで下ると疲れません。
階段は、昇りは土踏まずぐらいまでが階段にかかるようにして、下りはゆっくりつ地踏まずぐらい(つま先側)から着くようにして、降りるようにするといいようです。
TVでやっていたのですが、大体しか覚えていないので、よく知っている方がいらっしゃいましたら追加部分を教えてください。
http://walkinglesson.hypernomad.net/column/2.html
階段の正しい昇り方・降り方
階段を昇るときは、足元を見るため背中が丸くなりひざが曲がります。さらに、お腹が前に出やすいので、重心は下がります。下がった重心に逆らって、カラダ全体を1つ上の段に上げるのですから、大変なパワーが必要です。そのため、階段を昇ると疲れる、というわけです。
階段を降りるときは、右脚が1つ下の段に向かって空中を移動しているとき、カラダを支えている軸足の左脚は、ひざを徐々に曲げていきます。ひざを曲げてカラダの重さを支えるのは、とても大きな力が必要です。これは、中腰が疲れることでも理解できます。
そのような理由で、階段を昇り降りする場合、ひざには体重の3倍以上の重さがかかる瞬間があります。駆け上ったり駆け下りたりすると、瞬間的には体重の7~8倍の重さが加わることもあります。
ですから、階段は重心を上げることを意識して、背すじを伸ばしたまま、静かに足を運びます。もし、不安なら手すりを利用するのもいいことです。安全に、足腰に優しく、さらに美しく階段を昇り降りしたいものです。
膝を伸ばしきらず、少し曲げて降りると膝への負担は軽減します。
http://www.asahi.com/health/hiketsu/TKY201104250160.html
まずは正しい姿勢から。気をつけるのは2点。上半身は背筋を伸ばす。下を向くと猫背になり、力が伝わりにくい。もう1点はかかとから着地すること。おしりと太もも裏の大きな筋肉を使えて効率がいい。つま先から足を置くと、ふくらはぎを使うため疲れやすくなる。
足は真っすぐに上げる。斜めになると、体のバランスを取るため体幹とお尻の筋肉を必要以上に使ってしまう。手は後ろに大きく振り、歩くペースは息が上がらない程度に。苦しくなったら一休みするのがいい。
階段を上るときの消費カロリーは平地を歩く場合と比べて、1.5倍から1.8倍に増える。ジョギングするのとほとんど同じだという。
下りは、上りよりも筋肉に負担がかかる。着地はかかとからだとブレーキがかかりすぎるため、土踏まずあたりから置くといいそうだ。足の運びは、上りと同じように真っすぐ。急がずに下を見すぎないようにする。
Bad World Tour - Japan, Yokohama [Full Concert HQ] 1987- Michael Jackson
フルバージョンがありましたので、アップしました。
ミーシャの映像が素晴らしかった。一番印象に残った。
これは、極上のプレミアもの。
そんなに費用、掛かっていたの?
凄い風だなぁと思ったけれど、何事もないように素晴らしい声量で最後のロングトーンといい、完璧だった。
風の音も入らないように、良くしたものだ。
暑さと風、そんな過酷な条件で歌っていたなんて、凄いなぁ。よく倒れずに歌えたものだ。天才だね!
でも私たちのお金で作っているのだから、どんどん意見を言ったほうがいいかも。
だらだら長かったり、余計な人達が出てきたり、ちょっと質が劣ったり、年末ぐらいいい歌を聴きたい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130104-00000013-ykf-entから
夕刊フジ 1月4日(金)16時56分配信
昨年の大みそかの「第63回NHK紅白歌合戦」は、関東地区で第2部の視聴率が42・5%(ビデオリサーチ調べ)と、前年の41・6%を0・9ポイント上回って、年間ナンバーワン視聴率となった。最年長初出場の美輪明宏(77)や“ビッグ”な矢沢永吉(63)の後押しもあっての「合格点」(NHK関係者)だが、テレビからは伝わらない苦労やドタバタ、ブーイングも。その舞台裏をお届けする。
■アフリカ巨額中継
最新のLED映像技術を駆使したステージは、「これまでにはないエキサイティングな演出」(舞台関係者)と評価は高かったが、総製作費は推定3億円と、巨額に。中でも、目玉のひとつMISIA(34)がアフリカ南西部ナミビア共和国のナミブ砂漠から登場した衛星生中継は突き抜けていた。
「アフリカからの中継は、わずか6分間のために5000万から6000万円かけたといわれる。米ジャズグループのピンク・マルティーニとコラボした由紀さおりも米国からの生中継に1000万円は下らない予算を費やしたようだ」(舞台制作会社幹部)
番組制作費の約6分の1はMISIAに費やされたことになる。
■カラオケの是非
巨額を投じた海外生中継のシワ寄せは、出場歌手の演奏に影響したようだ。
「実は今回から一部のバンド演奏を除き、ほぼ全部がカラオケとなった。紅白では初めてのケースだ」と明かすのは大手プロダクション幹部。
この点をミュージシャンの向谷実氏(56)も生放送中にツイッター上で繰り返し指摘。「カラオケってもう表示しちゃったっていいよ」「生演奏することが難しい歌合戦というのがそもそもわからない」と警告を発していた。
近年の紅白では、ホールやスタジオに三原綱木とザ・ニューブリード、東京放送管弦楽団が控え、出場歌手の伴奏を担ってきた。「時間が押した場合などは演奏で調整したり、歌手側のハプニングも職人芸で合わせられるメリットは大きかった」と元スタッフ。
それがカラオケとなったのは、「最新LEDの映像と同期するため」と関係者が説明するが、別の事情もあるようだ。
「本音は予算縮小でしょう。楽団のギャラに加え、有料ネット配信での2次使用、3次使用の権利問題もある」(音楽関係者)
あ・うんの呼吸で歌うことができた楽団と異なり、残響が大きいNHKホールでの“カラオケ”には一部の歌手から「歌いにくい」とブーイングも。実際、出だしの音を外すベテランもいた。
■ダンサー代助かる
一方、アイドル全盛が思わぬ“予算カット”に貢献していた。
「今回の紅白は、ポップスから演歌まで、バックダンサーにAKB48やももいろクローバーZらのメンバーを起用した。とくに細川たかしと、ももクロの異色コラボでは審査員席の樹木希林らが大笑いするなどウケた。NHKにとってはダンサーに人数をかけずに済み一石二鳥となった」(プロダクション関係者)なんて皮肉る声も。
■永ちゃんもう1曲
初出場の記者会見での「お○ん○ん発言」で下ネタが注目された“ヴィジュアル系エアバンド”のゴールデンボンバーは、「余計なことをしゃべる可能性があるから」と、トークを封印させられたという。
また、矢沢永吉は当初2曲歌うプランもあったが、「本番直前になって、ご本人が『1曲でキメたい』と言い出した」(芸能ジャーナリスト)。
斉藤和義(46)は、ギターのストラップに「NUKE IS OVER(核は終わりにしよう)」と反原発へのメッセージを書き込み、ネット上で話題になったものの、大きなハプニングもなく、関係者は胸をなでおろしていた。
スポーツ報知 1月1日(火)7時3分配信
◆第63回NHK紅白歌合戦(31日、東京・NHKホール) 大みそか恒例の「第63回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われた。「おちんちん」発言で注目された初出場のエアバンド「ゴールデンボンバー」は、下ネタこそ出なかったものの、審査員も含めた会場の約2600人が、ドラムの樽美酒(だるびっしゅ)研二(32)と同じ白塗りのお面をかぶり、盛り上げた。紅組特別出演歌手のMISIA(34)は、アフリカ・ナミビア共和国のナミブ砂漠から中継で登場。気温50度を超える砂丘の上で、2曲を歌い上げた。白組が勝利し、通算成績は白組の34勝29敗。
アフリカ大陸の南西部に位置し、世界最古の砂漠として有名なナミブ砂漠。その中でも有名な砂丘「デューン40」に、MISIAが降り立った。晴れ渡った空の下、民族衣装を着て代表曲「Everything」「明日へ」と2曲を熱唱。
最後は、砂漠周辺に住む子供たちが元気に「HAPPY NEW YEAR」の横断幕を持って登場。MISIAと一緒にアフリカから日本の新年を祝った。
MISIAは「アフリカから多くのことを学ばせて頂いています。家族や仲間、誰かが誰かを思うこと。私たちの幸せは人と人とがつながることから生まれると思うんです。同じ空の下、アフリカから2013年が素晴らしい年になりますように、心を込めて歌います」と話した。
中継は過酷なものとなった。日本からナミビアまでは飛行機で20時間以上。さらに、首都・ウィントフークからナミブ砂漠までは車で8時間以上かかる。この日の日中平均気温は45度。中継時間には暑さのピークを迎え、50度を超える中での歌唱となった。
大人の男性でも2分ともたない暑さに、倒れたスタッフもいた。関係者によると、中継した場所の近くに仮設の控室を作り、暑さをしのいだという。さらに、最も大変だったのが風の強さだ。前日のリハーサルでは、機材テントの屋根が壊れるほどの突風が吹いた。本番でも強風の中、マイクに風の音が入らないようにスタッフが全力を尽くしたという。
日本を出発する前には、体調を整え、義務づけられている予防接種を何本か受けたというMISIA。過酷な環境にも「日本もアフリカも同じひとつの世界だから大丈夫です」と話したという。
アフリカの大地から、家族や人の絆の大切さを訴える姿に、会場のNHKホールからは温かい拍手が起こっていた。
◆ナミブ砂漠 約8000万年前に生まれた世界最古の砂漠。南北1288キロに及び、面積は約5万平方キロメートルにもなる。夏の最高気温は40度を超え、冬は氷点下という寒暖の差が激しい。鉄分を帯びた砂は赤みを帯び、世界で最も過酷で美しい砂漠とも言われる。
MISIAしゃく熱唱 気温50度にスタッフ「ヘトヘト」
第63回NHK紅白歌合戦
「紅組特別枠」で紅白史上初めてアフリカから中継出演するMISIA(34)は、既にナミビア共和国に入り、準備を整えている。
現地入りしたスタッフはスポニチの取材に、中継場所のナミブ砂漠は「平均気温45度。出番の午後4時ごろは50度を超え、男の自分が立っているだけで2分ももたない。ヘトヘトです」と説明。さらに「足場の悪い砂丘に立って、強風にあおられながらの中継になるかもしれません。こんな過酷な状況下での歌唱は前例がないかも」と話した。
紅白の原田チーフプロデューサーは「中継時間に太陽光線が斜めから入り、美しさが増すと思う」と大自然の演出にすべてを委ねる意向。地球最後の秘境といわれるしゃく熱の地からの中継は見ものだ
ジャン・ロレンツォ・ベルリー二http://www.salvastyle.com/menu_baroque/bernini_l.htmlが大好きで、イタリアで観たいと思っていた彼の作品を観られたことが、本当に嬉しかったのですが。
街中に普通にあるので、重要な作品が大丈夫なのかとかも思いましたけれど。
聖テレジアの法悦 (The Ecstasy of Saint Therese)
1645-1652年 | 383×225cm | 大理石 | 高さ:350cm
サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア聖堂 コルナーロ礼拝堂
大理石なのに、そうでないみたいに生きているかのような作品。
並みの技術では出来ないみたいで、復元をするのに気を遣って彫っていても、割れたりしていました。
ボルゲーゼ美術館のアポロンとダフネについてやっていて、なかなか記事を書けなかったのですが、これは只の彫刻ではないようです。
ダフネが月桂樹に姿を変える瞬間を捉えた作品ですが、
ひとつの作品のなかに物語が見れるように、置かれる場所、入り口を入って左に来ることを考えて、追いかける男性の後姿、そして、女性が現れて、木に変わっていくというストーリーが、男性の後ろから見ていけば順番に現れるようになっているのです。
彫刻の中に、彫刻ではない人間的な温かみと共に、時間経過まで表現しようとした、画期的な作品でした。
それで、壁側にくるだろう部分には、少し彫り残しがあるのですが。
現在は、四方から観られるように、中央に置かれていますので、作者の意図したこととは違うようになってしまったようです。
これこそ本当の天才です。
物語は、
http://hgstrm2.blog.so-net.ne.jp/2007-02-03
アポロの胸をキューピッドの金の矢が、ダフネの胸を鉛の矢が貫いたため、アポロはダフネを好きに、ダフネはアポロを嫌いになります。アポロはダフネを追っかけ、ダフネは逃げるわけですが、ダフネがアポロに捕まる瞬間に、ダフネは河の神ペーネイオスに助けを求め、アポロに捕まるくらいなら他のものに姿を変えて、と叫びます。
「ダフネの叫びが口元から消えるか消えないうちに激しい痺れが彼女の足をとらえた。全身の肌が急速に強張り、褐色の粗い樹皮となった。風になびいていた髪はたちまち緑の葉と化し、天に向かって差し伸べられた腕はそのまま木の枝と変わった。今しがたまであれほど速く走っていた脚も大地に張り付き、みるみる地中にめりこんで根を張った。アポロンは愕然として目を見張った。彼が捕らえたもの、しかと抱き寄せたもの、それは一瞬のうちにダフネから一本の月桂樹に変わっていた。」(阿刀田高 『ギリシア神話を知っていますか』)
画像が悪いですが、葉は、本当に透けるような薄さで超絶です。
年末にやっていたマイケルの”BADのすべて”をやっと観ました。
肩が下がって力が抜けて、手の方にしっかり伸びて、首はすっと伸びて、身体の芯が出来ているから、ちょっとした動きの中にそれがあるので、見栄えがする。
ダンスをやっていた人は、分かるはずです。
久しぶりに観ましたが、思わずカッコいいと言ってしまう程。
音域は、ハイCの上のGまで、下は3オクターブ下のCまでと脅威的でそのままの声で高い声まで歌えるのも普通では出来ない凄い事です。
低い声も素晴らしかったので、コーラスなんかも一人でしたりしていますが、低い声は嫌いだったみたいです。
ダンスといい声といい、作詞作曲といい、天から与えられた宝物ですね。
誰だ~!殺したのは!世界の宝を返せ~!と言いたくなります。
もっと観たかったなぁ。世の中には酷いことをする人もいるものです。
番組では関わった人達のインタビューや、ライブの様子、他の曲の製作過程や秘話が観られましたが。
印象に残ったのが、彼にとっては音を何を出すかというのと同じで、何を出さないかも重要で、細かい休符も指示していたことです。全くその通りです。
音楽的な感性も優れていた。
惜しい人を世界は失いました。
マスコミにとやかく言われることもなく、今頃は天国で楽しくやっているだろうと思いますが、ご冥福をお祈り致します。
世界の大勢の人達が、今もマイケルを愛していますよ
Michael Jackson BAD(short movie)
マイケルジャクソン BADツアー リハーサル風景
(1988年 ローマ公演リハ)
これ面白すぎ!
日本珍スポット100選に入るテーマパーク『関ヶ原ウォーランド』
http://blogs.yahoo.co.jp/shonan_joker/45239883.html
http://blogs.yahoo.co.jp/shonan_joker/45241288.html
他にも
日本唯一の宗教テーマパーク、五色園
http://blogs.yahoo.co.jp/smilepeace_v/26129158.html
http://zukolog.livedoor.biz/archives/21642428.htmlから
ロシア、寒波で120人超死亡 首都で氷点下26度
2012年12月26日 10時56分
【モスクワ共同】強烈な寒波に見舞われているロシアで25日までに、少なくとも123人が死亡した。地元メディアが伝えた。AP通信によると、首都モスクワでは24日、氷点下26度まで冷え込んだ。
寒さは10日以上続いており、東シベリアでは氷点下60度に達した地域もある。死者の多くはホームレスの人たちという。これまでに800人以上が入院した。
ただ気象当局者によると、ロシア西部では今週後半に気温が上昇すると見込まれている。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012122601000944.html
ttp://zukolog.livedoor.biz/archives/21645455.htmlから
http://www.po-kaki-to.com/archives/6167607.html
December 26, 201206:00
気温-59度のカザフスタン、建物の中がとんでもない事に
気温-59度を記録したというカザフスタン共和国の都市カラガンダにて、アパートの踊り場で撮影された気温-59度ならではの光景。[6]images
http://www.spoki.lv/foto-izlases/Kas-notiek-ar-kapnu-telpu-kad-ara-ir/612601
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=t7ery_hxPiM
味の素はこのほど、初夢に関する緊急意識調査の結果を発表した。調査対象は東京圏、大阪圏に住む10代~60台の男女計600人。調査はインターネット上で行われた。
これによると、初夢について例年よい夢を見られる人は14%にとどまった。来年見たい初夢に関してはよい夢を見たいと回答した人が76.8%。内容に付いては「家族と一緒にいる夢、家族に関して良いことが起こる夢」が1位で21.7%、2位は「恋人と一緒にいる夢、恋愛で良いことが起こる夢」(19.7%)となった。
例年、良い初夢を見るために工夫しているか尋ねたところ、約71.7%が「工夫していない」と回答。「工夫している」(28.3%)のうち、その方法については「見たい夢を頭に浮かべながら寝る」(13.0%)、「質の良い睡眠をとる」(11.0%)、「人と過ごしたり、リラックスして楽しい時間を過ごす」(7.0%)といった順に多い。
「眠りの専門家に『良い夢を見るための睡眠』についてうかがったところ、『気分転換を上手に取り入れ、楽しい気分で過ごす』『寝る前にリラックスし、見たい夢を強くイメージする』『質の良い睡眠をとる』の3つがポイントであることが分かりました」(同社)。ストレス過多の日常から脱すること、写真や音楽などからも見たい夢を強く思い浮かべること、食べ過ぎは睡眠の質が低下するので注意することなど重要になるという。
http://www.health.ne.jp/library/3000/w3000533.html
初夢はお正月の元日か2日の夜に見る夢のこと。昔から「一富士二鷹三なすび」の夢を見ると縁起がいいと言われている。それにしても、ヒトはなぜ夢を見るのか?初夢にかけ、睡眠と夢について考えてみよう。 |
レム睡眠のときに見る夢は・・・ |
睡眠にはレム睡眠(浅い眠り)、ノンレム睡眠(深い眠り)の二種類がある。現在では、どちらの睡眠の際にも夢を見ることがわかっているが、その内容を思い出す率はレム睡眠の方が高い。 つまり、我々が初夢として覚えているものは、レム睡眠の際に見ている可能性が高いのである。 一般的に睡眠中は、ノンレム睡眠とレム睡眠を交互に行ない、レム睡眠は寝入ってから80分ぐらい後に現われ、10分程度続く。この後、再びノンレム睡眠が始まり・・・この周期を2~4回繰り返す。 |
枕の下の写真は効果アリ!? |
精神医学や心理学の世界では、一般的に夢を思考の延長ととらえている。実際、睡眠に入る直前の会話や考え事などが夢に影響を与える例が多いそう。 ということは、元旦の夜に、家族や友達と見たい夢のことを語り合ったりすれば、その夢が見られるかもしれない。俗に、枕の下に写真などを入れておくと、いい夢が見られると言うが、これも効果があるのかも。要は、布団に入ってから、そのことを考えつつ眠ればいいのである。 ただ、夢を朝まで覚えていられるかはちょっと問題。目覚めた瞬間は明確に覚えていて、「いい夢だったから忘れないようにしよう」と念じても、はっきり目覚めたときには忘れていることが多いのだ。 |
いい初夢をみる方法(2) |
ぐっすり眠る寝具の工夫 |
最後に、ぐっすり眠って疲れをとるための寝具の工夫を紹介しよう。 それでは皆さんいい夢を!! |
敷き布団 |
「柔らか~い」布団で眠ると、背中やお尻が重たく、脚やウエストなどが軽いので、人間の自然な立姿勢とは異なった不自然な寝姿勢となる。「やわらか布団」ならば「せんべい布団」の方がマシなのだ。 もちろん固すぎてもダメ。背中とお尻だけが布団に当たり、腰が浮いてしまうのだ。新しく購入するなら背骨のS字カーブが2~3cmに保てる「適度な固さ」の布団を選びたい。 |
掛け布団 |
睡眠中の人間は体温が奪われやすいので、掛け布団は熱の発散を防ぐものを選びたい。布団の中が30~33度に保てるものが良い。 |
枕 |
頭を枕にのせた時、敷き布団から2~3cmと、低くてやわらかめの方が安眠しやすい事が多い。しかし枕は好みが大きく分かれることも多い。自分が安眠できる枕を選べばいいようだ。 高さの他に重要なのが、放熱・放湿性。ぐっすり眠れる条件は「頭は涼しく、手足は暖かく」である。熱のこもりやすい枕は避けよう。 |
参考文献:「睡眠と夢」 石原務 朱鷺書房 |