4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

第84回全国高校サッカー選手権大会

2005年11月21日 18時30分45秒 | ニュース
修徳は初戦野洲。(12/31,12:10~, 西が丘サッカー場)
国見がいきなり富山第一か。(1/2,14:10~,市原臨海競技場)
2日の埼スタは那覇西と東福岡になったらおもしろそうだな。(1/2,14:10~,埼玉スタジアム2002)

準決勝は鹿児島実業-東福岡、国見-青森山田かな~。滝川第ニ、流通経済大柏あたりももしかしたら来るかな~。

今年は残念ながら市船も帝京も藤枝もいないけどおもしろくはなるかな。
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あやかちゃんを救う会

2005年11月21日 12時54分51秒 | ニュース
鹿島アントラーズでは、同クラブのサポーターでもある神達良司さんの長女で、現在、幼いながら「腸管神経節細胞未熟症」と戦っている彩花ちゃん(10ヶ月)の力となる為、『あやかちゃんを救う会』の募金協力をサポーターに呼びかけた。

5,000人に1人という難病で、現在、彩花ちゃんは肝不全を併発し、余命宣告も受けた。一刻も早くアメリカに渡り、多臓器移植が必要だが、日本の保険が適用されない為、膨大な費用がかかる。そのため他クラブのサポーターにも今回の活動に協力を願い出た。

■問い合わせ先:
あやかちゃんを救う会事務局
Tel:0297-25-0890
Fax:0297-25-0891

あやかちゃんを救う会のHP
PC→http://save-ayaka.com
携帯→http://save-ayaka.com/i/
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東京B

2005年11月21日 08時37分37秒 | 観戦記
第84回全国高校サッカー選手権 地区大会
東京B(試合後代表決定抽選によりA代表に決定)
11.19
西が丘サッカー場
11.9度
15:15 キックオフ
7562人
成立学園3-0国士舘
成立学園(2年振り2回目)

2年前東京代表として出場した2校が皮肉にも共に2年振りの出場を賭けての顔合わせとなった。
ここまで3回戦、準決勝とPK戦に及び辛勝をくぐり抜け2回目の出場を目指す成立に対し、3戦わずか1失点の快勝で進み4回目の出場へ後一歩となった国士舘。下馬評では国士舘に歩があると思われた。
国士舘は10分MF7黒田、11分にはMF9渡辺がフリーでシュートを放つも枠をそれる。成立はCK、FKからのセットプレーのから攻撃を仕掛けるがチャンスを活かせず。
前半35分FC東京U-15出身の1年生が流れを成立に傾ける。小柄な体格ながら再三切れ味のあるドリブル、裏への動きで国士舘DFを乱していた成立学園FW11小槍がフリーで受けたボールをGKの頭を超えるループシュートで先制。
前半が終了し後半に入っても成立学園が攻勢を握る。FW11小槍が中盤からトップのポジションで貢献し素早いパスワークで国士舘DFを切り刻む。広範26分FW10荒井、FW11小槍が2対2に持ち込み最後はFW11小槍が2点目となるドライブシュートを決める。得点が欲しい国士舘、後半40分ロスタイム突入直前DFのファウルからPKを献上。FW10荒井が落ち着いて決め西が丘に国士舘を沈めた。2年前初出場ながら3回戦へ出場した成立。今回はさらなる躍進をめざし、東京の新たな期待の星となる事を願う。

☆成立(部員145名)
2回戦
都立・松が谷[3-1]
3回戦
保善[2-2(PK4-3)]
準決勝
國學院久我山[1-1(PK4-2)]

☆国士舘(総体ベスト8 部員112名)
2回戦
学習院[2-1]
3回戦
都・石神井[3-0]
準決勝
駿台学園[2-0]
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東京A

2005年11月21日 08時36分15秒 | 観戦記
第84回全国高校サッカー選手権 地区大会
東京A(試合後代表決定抽選によりB代表に決定)
11.19
西が丘サッカー場
13.9度
13:00 キックオフ
4445人
修徳3-1都・三鷹
修徳(2年連続7回目)

開始早々、ファーストシュートこそ三鷹FW9金塚(国体選抜候補)に放たれたものの、修徳が10数分まで修徳が攻勢を見せた。しかし三鷹FW9金塚の強烈なミドルシュートによって先制点は三鷹が手にした。しかしその後修徳は落ち着いたプレーから再三三鷹ゴールを脅かし、31分中央のMF松本から右サイドに上がったMF山崎(国体選抜候補)へスルー、山崎からのクロスにMF10小澤がヘッドで合わせ同点ゴールで追い付く。
後半1分修徳FW7山崎が右サイドから前線へロングパス、FW9太田が左サイドから中央へ駆け込みDFともつれながらも頭で合わせ逆転弾を叩き込む。16分三鷹はMF10河野を投入、カウンターを使い攻撃を仕掛けるがチャンスを作れず。流れは修徳が掴み続ける。33分三鷹は左足首の故障で動きが鈍いMF10河野をわずか15分で下げ一度に2人を交代し局面打開を試みるがチャンスを作れず、逆に終了間際キーパーと1対1になったMF6松本がだめ押しの3点目を叩き込み初の2年連続出場を決めた。初戦敗退となった昨年以上の結果を期待したい。

☆修徳(総体ベスト8 部員115名)
2回戦
日本大学第二[不戦勝]
3回戦
都立駒場[2-1]
準決勝
駒澤大学[2-1]

☆都・三鷹(国体強化校 部員117名)
1回戦
駒場学園[3-1]
2回戦
暁星[2-1]
3回戦
早稲田実業[2-1]
準決勝
都立久留米[1-0]
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