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サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

犯罪都市で

2006年07月19日 14時37分02秒 | ニュース
まあ基本的には日本と同じかそれ以上に安全に信頼をおける国はないんだけど
2004年5月小倉さん(日本のFIFA理事)が投票した事を考えると
日本人としては南ア開催を祈っておくべきかな。
返上となると落選したモロッコが有力か。



 2010年にサッカーW杯が開催される南アフリカのケープタウンの保険業ニール・ワトソン氏が、凶悪犯罪が多い南アフリカに来ないよう呼び掛けるホームページを開設(「クライム・エクスポ・SA(犯罪の大博覧会・南アフリカ)」)。
 ワトソン氏「今の治安の悪さが続けば、外国人観光客らが被害に遭い、大混乱に陥る」「HPは政府に圧力をかけ犯罪を減らすのが目的。改善しなかったら、絶対にW杯を開催すべきでない」と強調。
 HPでは殺人事件の現場写真も公開、今後は被害者らの手紙も載せる予定。
 南アフリカの治安の悪さは世界有数で、特に2会場が使用される予定のヨハネスブルクは、殺人、強盗、強姦(かん)などが続発し「世界最悪の犯罪都市」と不名誉な呼ばれ方をするほど。タクシーを降りたら、ホテル玄関まで全力疾走するのが当たり前という戦場のようなエリアもある。
 05年3月までの1年間の殺人事件発生率は日本大使館によると、同時期、1万8793人(日本の約37倍)が殺害。最も多い凶悪犯罪であるカージャックなどの武装強盗は、同時期12万6789件。昨年度、日本人が被害に遭った件数は報告分だけで41件(うち20件が強盗)。

 日本大使館「歩けばほぼ100%強盗に襲われるエリアさえある」「日本人の被害は実際はもっと多いと思う。ヨハネスブルクの中心地区などは、日中でも日本人が歩いていたらほぼ100%襲われる」
 現地在住の日本人「このままの治安だった場合、私もW杯開催に反対です」
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2007.2.28(水)

2006年07月19日 13時53分22秒 | ニュース
始動まで7ヶ月。
2年後の北京が南アフリカ行きにつながるか。



日本はイラク、韓国に次ぐ第3シード。予選に出場する34チームのうち下位20チームが出場する予備予選への出場は免除、来年2月28日に開幕する1次予選が反町ジャパンの北京への第1歩になる。

 ホームアンドアウエー方式で行われる予定。1次は4チームずつ6組に分かれ、6月6日まで6試合戦い、上位2チームが最終予選へ進出。最終予選は4チームずつ3組に分かれ8月22日に開幕、11月21日まで6試合を戦い、各組1位が北京五輪出場。

 今回の予選からオーストラリアが参加。1次予選2試合、最終予選全6戦が国際Aマッチデーに実施されるため、計8試合に関しては欧州組のヘラクレスFW平山らの出場も可能。
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2008.2.6(水)

2006年07月19日 09時19分28秒 | ニュース
南アフリカW杯アジア1次予選第一試合日決定。
真のオシムジャパン初戦まで19ヶ月をわった。

そして14年南米大会はブラジル(協会設立100周年)に加え新たにコロンビア(86年大会の開催地決定後、政情不安などにより返上)が立候補した。
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