個人的予想でアジアは早くても2022年ころかと思ってたんだが
果たしてわずか16年で再び日本で見る事ができるか。
あと2年ほどしてJFAが政権争いに加われば真実味も湧くが。
↓
国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長が2018年のワールドカップ(W杯)のアジア開催を望んでいることが分かった。英BBCで放送される番組で明らかにした。
FIFAはW杯開催で大陸の持ち回りを原則とする。02年は日韓共催、06年はドイツ、10年は南アフリカと続き、14年は南米の順番となりブラジルが候補。同会長は「北米と南米で一つの大陸とすると、14年の次はアジアにいく」と話した。
2010年ワールドカップ(W杯)が不測の事態で南アフリカでの開催が不可能になった場合、代替開催地の候補の一つは日本であると語った。
ブラッター会長は「南アで自然災害などが起こった場合」と前置きした上で「何とか南ア開催の方法を探るが、無理な場合は別の国でやらなければならない」と、日本のほかイングランド、米国、メキシコ、スペインを候補地に挙げた。
FIFA関係者の一部には、南アでのW杯は治安面などから開催能力を疑問視する声もある。
果たしてわずか16年で再び日本で見る事ができるか。
あと2年ほどしてJFAが政権争いに加われば真実味も湧くが。
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国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長が2018年のワールドカップ(W杯)のアジア開催を望んでいることが分かった。英BBCで放送される番組で明らかにした。
FIFAはW杯開催で大陸の持ち回りを原則とする。02年は日韓共催、06年はドイツ、10年は南アフリカと続き、14年は南米の順番となりブラジルが候補。同会長は「北米と南米で一つの大陸とすると、14年の次はアジアにいく」と話した。
2010年ワールドカップ(W杯)が不測の事態で南アフリカでの開催が不可能になった場合、代替開催地の候補の一つは日本であると語った。
ブラッター会長は「南アで自然災害などが起こった場合」と前置きした上で「何とか南ア開催の方法を探るが、無理な場合は別の国でやらなければならない」と、日本のほかイングランド、米国、メキシコ、スペインを候補地に挙げた。
FIFA関係者の一部には、南アでのW杯は治安面などから開催能力を疑問視する声もある。