マンU in 国立

鹿島じゃなくてよかったよかった。国立万歳。レッズ戦はそっくりさん対決で偽物撲滅か。
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マンチェスター・ユナイテッドは、イングランドのマンチェスターを本拠地とし、リーグ優勝１５回を誇る名門である。６８年には欧州チャンピオンズカップを、９９年には欧州チャンピオンズリーグを制している。１９９９年に欧州チャンピオンズリーグを制した際には、プレミアリーグ、ＦＡカップを合わせた“トレブル”（三冠）を達成。また、ベッカム（現レアル・マドリー）が在籍していたことでも知られ、現在のチームにはＦＷルーニー（イングランド）、ファン・ニステルローイ（オランダ）、ＭＦギグス（ウェールズ）、クリスティアーノ・ロナウド（ポルトガル）ら各国代表選手がズラリと顔をそろえる。
今回、世界的な名門マンＵに挑むことになった鹿島だが、試合が行われる７月２８日は、鈴木や小笠原ら主力選手が日本代表合宿に招集される可能性があり、ベストメンバーを組めるかどうかは流動的な状況だ。だが、牛島洋社長は、「世界的名門のマンＵが本気で相手をしてくれるような展開に持っていきたい」と、意欲十分。

７月２８日（木）１９時　鹿島戦（国立競技場）
７月３０日（土）１９時　浦和戦（埼玉スタジアム）

藤田５月に浦和？！

実現したら磐田崩壊物語が加速するか・・・それとも磐田が生まれ変われるか・・藤田を浦和では観たくないけど本人希望ならいたしかたないか・・
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　浦和は藤田獲得を目指し、開幕前にオファーを出したが、１度は磐田から断られた。しかし開幕後、藤田が山本監督の先発１１人構想に入っていないことから、再び調査に着手していた。
浦和は昨季「３トップ」と「２トップ＋トップ下１人」の２つのシステムを併用して初めてステージを制した。しかし今季は右サイドが本職の山田をトップ下に入れるなどの苦戦を強いられた。
現在、磐田には藤田獲得を目指し、名古屋、神戸などの複数のクラブが名乗りを上げている。しかし藤田自身が浦和に好印象を持っていることから、獲得できる可能性は高い。昨年１２月の天皇杯準決勝で浦和と対戦した直後「オレのポジションは、レッズみたいに速いＦＷがいるチームの方がやりやすいかもね」と漏らしたことがある。
また今年、長女が都内の名門私立小学校に入学したことで、家族と離れ離れの生活を強いられている。藤田は、静岡県内の自宅で１人暮らしを続けており、都内でマンションを借りている尚子夫人と長女が学校が休みの週末にしか戻らない。浦和に移籍すれば、再び家族とともに生活ができる。サッカー的にも私生活の面も、浦和移籍への状況は整った。
浦和は２８日に磐田と直接対決を控えていることから、２９日以降に正式オファーを出し、磐田と藤田の両方と話を進めることになる。藤田が磐田と来季までの複数年契約を結んでいることから、完全移籍の２年契約を結ぶ可能性が高い。

Ｕ-２０カメルーン戦

とほほ熊本か・・・
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Ｕ-２０日本代表が５月１１日に同カメルーン代表を招き、壮行試合を行うことが明らかになった。カメルーンは「不屈のライオン」の異名を持つアフリカの強豪で、神戸ＦＷエムボマの出身国としても有名。フランス、イタリアで活躍する選手も多く欧州クラブからも「金の卵」の宝庫として注目されている。
　日本は世界ユース選手権開幕戦で地元開催に燃えるオランダ、２戦目に西アフリカの新鋭ベナンと激突する。大熊監督も「今後はハイレベルな相手と試合をして本大会に備えたい」と話した。カメルーンの高い身体能力を生かした攻撃は、最高の模擬練習になりそうだ。来月８日に強化合宿をスタート。壮行試合前日の同１０日には本大会出場登録の３０選手が発表される予定。
　現在のＵ-２０日本代表の対アフリカ勢の成績は０３年７月チュニジア（２-１）今年１月のアルジェリア（１-２）で１勝１敗。

TBS バース・デイ

1/3程しか観れなかったけどフランスの中田浩二とトルシエを観れた貴重な番組だった。再放送を願う・・・

芽生え

もっともっと老若男女、生でサッカーを観てほしい。海外だけでなく、国内のJ、大学、プリンスリーグなどの観戦者増加を願いたい。
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　Ｊリーグは１９日、２００４年の観戦者調査の結果を公表、３０歳代以上が増加の傾向。
　昨年７月２７日から１１月２８日にかけて１部（Ｊ１）と２部（Ｊ２）の２８試合の各ホームゲーム１試合を対象。計１万２１５３人を対象にアンケートを実施。このうち３０歳以上が６５・５％。２９歳以下は前年より低下。２０００年以降の男女比では年々女性の割合が増え、今回は４２・３％。
　Ｊリーグの担当者は「各クラブごとの特色も表れている。家族連れが増えているなどの傾向も出た。今後も有効なＰＲのため、推移をみていきたい」と話した。
　昨年の男女別では、男性５７．７％、女性４２．３％の割合で、女性が２０００年の３９．４％から４年間で２．９ポイント増加。
　年齢別では３０代が３４．１％で最も多く、４０代は１９．９％、２０代は１９．２％。

世界レベルへ

平山ほど潤うくらいの試合数をこなしている選手が人生2度目というのもすごいが、逆にそれほどの選手が簡単にカードゲッターになるようだと先行きが不安だ。たとえ大学レベルといってもこういったプレーは矯正してはやく“Ｕ－２０”なんて井の中から飛躍していってほしい。
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　平山にとって国見高２年時の全日本ユース準決勝以来、人生２度目の退場だった。前半３３分にラフプレーで１枚目の警告を受け、０－１で迎えた同４１分。ドリブル突破からの絶妙な折り返しで、ＦＷ田中の同点弾をアシストした。法大の堅守と速攻に苦戦を強いられていた中で、ようやく決めた得点。ガッツポーズを繰り出した勢いが余って、思わずピッチ脇のペットボトルを蹴飛ばしてしまった。
　前節東農大戦でハットトリックを達成するなど絶好調だ。今日１７日からはＵ－２０代表合宿に参加する。この日はついつい喜びすぎて処分を受けたが、大学リーグ連覇とともに目指すは６月のワールドユース。「（代表には）新しい選手も入ってきたし、自分らしさを出して頑張りたい」。平山は気持ちを切り替えていた。

エース健在

もともと欧州メンバーの招集不可が問題視されていた上、松田、中澤たちの不在で大会の意味も不透明になりかけていたが、高原参戦で少しはＵＡＥ戦の見どころできたか。
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　日本代表ＦＷ高原直泰（２５、ハンブルガーＳＶ＝ＨＳＶ）が５月２７日のキリン杯ＵＡＥ戦（国立）から代表に合流できることが濃厚になった。東京対浦和戦が行われた味の素スタジアムで、ＨＳＶのベーマイヤー・マネジャーと日本サッカー協会の田嶋技術委員長が会談し、大筋で合意した。
　ＨＳＶのリーグ最終戦ボーフム戦が５月２１日に行われるため、同２２日のペルー戦（新潟）出場は無理。だが同マネジャーは「２７日なら問題ない」と話した。高原はそのまま代表に残り、Ｗ杯最終予選バーレーン、北朝鮮戦（６月３、８日）のアウエー２連戦に出場できる。
　田嶋委員長は１９日にもジーコ監督の命を受けて渡欧。まだ訪れていないメッシーナ（ＦＷ柳沢）マジョルカ（ＦＷ大久保）マルセイユ（ＭＦ中田浩）などと、早期合流への交渉を進める。

ボカ・ジュニアーズも来日

出てくる、出てくる。サマーバカンス金もうけツアー。去年のローマ戦みたいなつまらない試合にはしないでほしい。
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東京-ボカ・ジュニアーズ ７月２９日（金）(味の素スタジアム)午後７時キックオフ

リバプール来日

バルサみたいな～。リバプールもみたいな～。
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清水ーリバプール７月２７日（静岡スタジアム）
清水にとって欧州トップクラブとでの対戦は、９５年６月のＡＣミラン（イタリア）戦以来となる。

鹿島ーリバプール７月３０日（カシマスタジアム）

Ｊ１浦和は１４日、今季のスペイン１部リーグで首位を走る強豪バルセロナを招き、６月１５日に埼玉スタジアムで親善試合を行うと発表した。午後７時に開始予定。

第12回FBS杯

決勝4/3（日）
博多の森球技場　13時キックオフ
初のJリーグユースとなった大会。
8回出場の大津が前半の1点を守りきり初出場のヴェルディユースを倒し優勝。
どちらも組織力、技術力にほとんど差が見られず素晴らしい試合ないようだった。
中にはU18の選手も多数含まれ、今後の日本の行く先を照らしてほしい。