4年周期の証明 日本のサッカー大好き!

サッカーについて語るときに私の語ること サッカー大好き ジャパンフットボールで一期一会 記事上ノくーろん者。

沢登も・・・

2005年11月23日 23時57分59秒 | ニュース
松波、相馬、沢登までも・・・
今期は02-03年の北沢、井原、福田・・・以来の大物引退年か。
2~3年後にはフランスメンバーがいなくなるか。



Jリーグ1部(J1)清水は23日、元日本代表MFの沢登正朗(35)が今季限りで引退すると発表。24日に引退会見を行う。
 沢登は静岡・東海大一高(現東海大翔洋高)から東海大を経て、1992年に清水に入団。Jリーグ発足当初から中盤の要として活躍。J1通算出場は歴代トップの380試合で通算85得点(23日現在)。日本代表でも16試合で3得点を挙げた。

J1大分は24日、元日本代表GK岡中勇人(37)が今季限りで現役引退することを発表。26日に大分総合競技場で行われる大宮戦終了後に引退セレモニーを行う。
 兵庫県出身の岡中は、1990年に東海大からG大阪の前身、松下電器入り。Jリーグが幕を開けた93年からG大阪の正GKとして活躍、98年のW杯フランス大会前には日本代表にも招集された。その後、2002年から大分に移籍し、J1通算185試合に出場。

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第84回全国高校サッカー選手権大会

2005年11月21日 18時30分45秒 | ニュース
修徳は初戦野洲。(12/31,12:10~, 西が丘サッカー場)
国見がいきなり富山第一か。(1/2,14:10~,市原臨海競技場)
2日の埼スタは那覇西と東福岡になったらおもしろそうだな。(1/2,14:10~,埼玉スタジアム2002)

準決勝は鹿児島実業-東福岡、国見-青森山田かな~。滝川第ニ、流通経済大柏あたりももしかしたら来るかな~。

今年は残念ながら市船も帝京も藤枝もいないけどおもしろくはなるかな。
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あやかちゃんを救う会

2005年11月21日 12時54分51秒 | ニュース
鹿島アントラーズでは、同クラブのサポーターでもある神達良司さんの長女で、現在、幼いながら「腸管神経節細胞未熟症」と戦っている彩花ちゃん(10ヶ月)の力となる為、『あやかちゃんを救う会』の募金協力をサポーターに呼びかけた。

5,000人に1人という難病で、現在、彩花ちゃんは肝不全を併発し、余命宣告も受けた。一刻も早くアメリカに渡り、多臓器移植が必要だが、日本の保険が適用されない為、膨大な費用がかかる。そのため他クラブのサポーターにも今回の活動に協力を願い出た。

■問い合わせ先:
あやかちゃんを救う会事務局
Tel:0297-25-0890
Fax:0297-25-0891

あやかちゃんを救う会のHP
PC→http://save-ayaka.com
携帯→http://save-ayaka.com/i/
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東京B

2005年11月21日 08時37分37秒 | 観戦記
第84回全国高校サッカー選手権 地区大会
東京B(試合後代表決定抽選によりA代表に決定)
11.19
西が丘サッカー場
11.9度
15:15 キックオフ
7562人
成立学園3-0国士舘
成立学園(2年振り2回目)

2年前東京代表として出場した2校が皮肉にも共に2年振りの出場を賭けての顔合わせとなった。
ここまで3回戦、準決勝とPK戦に及び辛勝をくぐり抜け2回目の出場を目指す成立に対し、3戦わずか1失点の快勝で進み4回目の出場へ後一歩となった国士舘。下馬評では国士舘に歩があると思われた。
国士舘は10分MF7黒田、11分にはMF9渡辺がフリーでシュートを放つも枠をそれる。成立はCK、FKからのセットプレーのから攻撃を仕掛けるがチャンスを活かせず。
前半35分FC東京U-15出身の1年生が流れを成立に傾ける。小柄な体格ながら再三切れ味のあるドリブル、裏への動きで国士舘DFを乱していた成立学園FW11小槍がフリーで受けたボールをGKの頭を超えるループシュートで先制。
前半が終了し後半に入っても成立学園が攻勢を握る。FW11小槍が中盤からトップのポジションで貢献し素早いパスワークで国士舘DFを切り刻む。広範26分FW10荒井、FW11小槍が2対2に持ち込み最後はFW11小槍が2点目となるドライブシュートを決める。得点が欲しい国士舘、後半40分ロスタイム突入直前DFのファウルからPKを献上。FW10荒井が落ち着いて決め西が丘に国士舘を沈めた。2年前初出場ながら3回戦へ出場した成立。今回はさらなる躍進をめざし、東京の新たな期待の星となる事を願う。

☆成立(部員145名)
2回戦
都立・松が谷[3-1]
3回戦
保善[2-2(PK4-3)]
準決勝
國學院久我山[1-1(PK4-2)]

☆国士舘(総体ベスト8 部員112名)
2回戦
学習院[2-1]
3回戦
都・石神井[3-0]
準決勝
駿台学園[2-0]
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東京A

2005年11月21日 08時36分15秒 | 観戦記
第84回全国高校サッカー選手権 地区大会
東京A(試合後代表決定抽選によりB代表に決定)
11.19
西が丘サッカー場
13.9度
13:00 キックオフ
4445人
修徳3-1都・三鷹
修徳(2年連続7回目)

開始早々、ファーストシュートこそ三鷹FW9金塚(国体選抜候補)に放たれたものの、修徳が10数分まで修徳が攻勢を見せた。しかし三鷹FW9金塚の強烈なミドルシュートによって先制点は三鷹が手にした。しかしその後修徳は落ち着いたプレーから再三三鷹ゴールを脅かし、31分中央のMF松本から右サイドに上がったMF山崎(国体選抜候補)へスルー、山崎からのクロスにMF10小澤がヘッドで合わせ同点ゴールで追い付く。
後半1分修徳FW7山崎が右サイドから前線へロングパス、FW9太田が左サイドから中央へ駆け込みDFともつれながらも頭で合わせ逆転弾を叩き込む。16分三鷹はMF10河野を投入、カウンターを使い攻撃を仕掛けるがチャンスを作れず。流れは修徳が掴み続ける。33分三鷹は左足首の故障で動きが鈍いMF10河野をわずか15分で下げ一度に2人を交代し局面打開を試みるがチャンスを作れず、逆に終了間際キーパーと1対1になったMF6松本がだめ押しの3点目を叩き込み初の2年連続出場を決めた。初戦敗退となった昨年以上の結果を期待したい。

☆修徳(総体ベスト8 部員115名)
2回戦
日本大学第二[不戦勝]
3回戦
都立駒場[2-1]
準決勝
駒澤大学[2-1]

☆都・三鷹(国体強化校 部員117名)
1回戦
駒場学園[3-1]
2回戦
暁星[2-1]
3回戦
早稲田実業[2-1]
準決勝
都立久留米[1-0]
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未経験ゆえに

2005年11月18日 13時58分04秒 | ニュース
「結果」ではないとはキレイごと。なぜならその結果だけが今後のアジア出場枠、W杯招致、そしてJリーグ活性化にも大きく関わってくるからだ。所詮は一度もピッチに立った事のない者の戯れ言。予選リーグで全敗した初出場の98年にもこういった考えをもつ選手はいた。中村もきっとどんなチームが相手でも予選を突破できなかった時に、日本より強い国と戦った考えるのだろう。
予選リーグを突破すればプレッシャーも国のレベルも必然的に上がる。どんなに強い国と戦おうと予選で帰国してはただ参加しただけで意味はない。ノックアウトの決勝トーナメントからが本当に厳しい戦いとなる。
その意味をW杯出場経験無しの中村がドイツで気付くには無理というものか。



 中村「1次L突破だけが、目標ではない。W杯に出場する国で弱いところはないけど、たとえ負けたとしても、強豪国と戦って覚えることもある。日本のレベルが上がることが大事だから」。
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日本を代表する選手

2005年11月17日 16時21分07秒 | HIDE
年内の国内最後の試合とあってか、珍しくスタジアムを1周するも最後まで笑顔をみせることがなかったヒデ。いつまでも変わらないチームに対していろいろな感情が沸き起こっていたのかもしれない。今日の試合も93分勝利に貢献し、キレのあるプレーからチャンスを生み出した。このままではいけない。これでは勝てない。あなたの無言の表情から日本代表をドイツで勝たせたいという気持ちが強く伝わってくる。
毎試合大黒、稲本らに声をかけ意志の疎通を怠らない姿、試合が止まればすぐに相手選手と言葉を交わしスムーズに進行しようとする姿、サッカーに対する強い気持ち、海外に進んだ他の選手、国内に残っている選手の大国ヒデの姿を自分の物にしてほしいと強く願う。
ヒデがピッチを去るその日までに。
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負け試合=ホームでの辛勝

2005年11月17日 15時54分44秒 | 観戦記
キリンカップサッカー2005
日本1―0アンゴラ
2005/11/16
競技場  :国立競技場
入場者数 :52406人
天候   :9℃
キックオフ:19:20

アンゴラのスピード、フィジカル、シュートの精度にアフリカ勢の恐さは見受けられなかった。まるで2年前のナイジェリア戦(8月20日・国立競技場)を彷佛とさせた。日本のエース、中田、中村にマークが1人程度、前半は特にディフェンスが下がり気味だった。シュートの精度もアジア下位国のレベルだった。それにも関わらずホームでの試合終了間際の得点での辛勝。
さらに日本はアンゴラの5人フル交代に比べわずか3人の交代。福西、加地らが抜けていたとは言え内容、結果共に不本意な内容でW杯前年を終えた。
初出場を決めたあの日から8年を迎えた日、日本が超えなければならないハードルは、国内外の認識の向上によりさらに高くなっている。
選ばれしメンバーには1月からの合宿から勝負への気持ちを一段と高める事を願う。

○アンゴラ戦への経緯
(ジーコは当初「アフリカの最強国」または「欧州ベスト5国」との試合を協会へ要望していた。)
イタリア[キャンセル]

コートジボワール[キャンセル]

トーゴ[キャンセル]

アンゴラ[確定]

前半開始から12分の高原のゴールを大きく超えたシュートまで日本はアンゴラの引いたディフェンスを切り裂いた。5分の高原がサントスとのワンツーからチャンスを作り走り込んだシュートはゴール上へ。7分の中村のミドルシュートも枠をそれた。サッカーはキックオフから15分以内のプレイが試合を決めるという言葉を聞いたことがある。15分以降アンゴラが前線に広がり出すと日本は目立ったチャンスをつくり出す事もできず、逆にアンゴラに攻め込まれ不安定差を露呈した。アンゴラは攻勢を掴むもフリーキック、シュートの精度の低さからスコアレスドローで前半を終えた。
後半開始早々駒野のミドルシュートを放つも枠をそれる。
パスを多用する日本に比べアンゴラはゴールエリア手前からもシュートを多く放った。
川口の好セーブから失点を免れる。
アンゴラは7分17分にはフリーのポジションからシュートを放たれるがボールはコースをそれ得点できず。
日本は20分田中に代え松井を投入し4バックへ以降。
この後駒野により右サイドからの起点をつくり出した。
日本は中村のフリーキック、高原、34分高原に変わって入った大黒のシュートの精度が上がらず得点できず無得点のまま45分の掲示を迎えた。
ロスタイム突入直後、中田のプレスによりアンゴラディフェンスがボールをクリア。スローインを受けた中村がサイドチェンジでゴール左の柳沢へ送る。柳沢がクロスボールをヘディングへ中央へ送り、駆け込んでいた松井がわずかに右へ入りジャンピングヘッドで叩き込み勝負を決めた。
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ヒデに届いた招待状

2005年11月16日 14時14分42秒 | ニュース
2年後も5年後も世界のヒデでいてほしい。



 プレミアリーグ・ボルトンのMF中田英寿(28)が12月22日に行われる貧困撲滅のための世界選抜戦『ロナウド・フレンズVsジダン・フレンズ』に、日本代表からただ1人の招待選手となる。
 今年で3度目を迎える同チャリティーマッチは、国連開発計画(UNDP)の親善大使を務めるブラジル代表FWロナウド、フランス代表MFジダン(ともにRマドリード)が主催し、03年から毎年年末に行われているもの。中田英は昨年も招待を受けたが、フィオレンティーナのチーム事情で辞退した。今回出場すれば2年ぶり2度目の出場。
 ほかにもイングランド代表MFベッカム(Rマドリード)、イタリア代表MFトッティ(ASローマ)ら豪華スターが出場予定。主審はコリーナ氏が務め、会場はW杯開催国ドイツのデュッセルドルフにあるLTUアレナ。まさに06年ドイツW杯を前に、05年をド派手に締めくくる一大イベント。
 最終的に所属するボルトンの許可が必要で、アンゴラ戦にも難色を示したアラダイス監督が拒否する可能性は十分。
 日本代表では断トツ最多8度目の世界選抜戦。
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次はカシマ....

2005年11月15日 20時35分13秒 | ニュース
関東ではあるが・・・遠いいな~
せまいし。
東京でやってよ。みんな近いじゃん。



Jリーグは2006JOMOオールスターサッカーの開催について、開催会場を県立カシマサッカースタジアムに決定。オールスターサッカーは、サッカーの普及、発展のため1993年より毎年日本全国で開催しています。
開催日時については未定。

【スタジアム概要】
2006JOMOオールスターサッカー 
■名  称: 県立カシマサッカースタジアム
■所在地 : 茨城県鹿嶋市神向寺字後山26-2
■収容人数: 41,800人 

【過去の開催スタジアム】
1993 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
1994 広島ビッグアーチ
1995 国立競技場
1996 長居スタジアム
1997 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
1998 横浜国際総合競技場(現:日産スタジアム)
1999 長居スタジアム
2000 宮城スタジアム
2001 豊田スタジアム
2002 埼玉スタジアム2002
2003 札幌ドーム
2004 新潟スタジアム (ビッグスワン)
2005 大分スポーツ公園総合競技場 (ビッグアイ)
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