彼岸に咲く曼殊沙華がよく見えるように、時期を合わせて草刈りを済ませ待ち
構えていた。時を忘れずに咲くことは咲いたが今年はなぜか数が少ない。
それでも彼岸にはなくてはならないから愚痴を言うまい。
花の名前の由来、一般的には『彼岸に咲くから彼岸花』これとは別に
『球根には毒がありこれを食べると彼岸(あの世)しかない』ことからつけられたと
いう説もある。
曼殊沙華の花言葉 『あきらめ』『独立』
色別の花言葉 白色 『また逢う日を楽しみに』
赤色 『情熱』
黄色 『思いやりの心』
彼岸に咲く曼殊沙華がよく見えるように、時期を合わせて草刈りを済ませ待ち
構えていた。時を忘れずに咲くことは咲いたが今年はなぜか数が少ない。
それでも彼岸にはなくてはならないから愚痴を言うまい。
花の名前の由来、一般的には『彼岸に咲くから彼岸花』これとは別に
『球根には毒がありこれを食べると彼岸(あの世)しかない』ことからつけられたと
いう説もある。
曼殊沙華の花言葉 『あきらめ』『独立』
色別の花言葉 白色 『また逢う日を楽しみに』
赤色 『情熱』
黄色 『思いやりの心』
耕作放棄地の管理を申し出て草ぼうぼうだったところを整備し花やら蔓ものを
植えて草押さえを試みた。その一環として蕎麦の種を蒔いてみた。様子が分か
らないので2Kgを購入して蒔いたら雨がぱったりと降らなくなり酷暑続き、芽が
出るか、花が咲くのかとずい分心配したが、天は吾を見捨てず順調に育ってき
た。近隣でも何か所かに大規模の蕎麦の花を見ることができる。
素人の蕎麦は花見用の蕎麦になるかも・・・・
(9/5のブログ記事に誤りがありましたので訂正しました。
秋の小旅行は11/6の予定で計画中)
桑炭会ホームページ
農閑期に対抗して炭閑期、酷暑日続き、コロナの自粛と動きが減っていた
が農繁期に突入すれば今度は背を押されっ放しになる。資料を見ていたら
10年前の『炭焼きつうしん』が出てきた。当時もこの頃の話題は秋の小旅行。
残念ながら今年は見合わせた。(抹消9/12)
何もかもがコロナの一言で追いやられてしまい寂しい限りだが他国のように
死者が少ないのは、そうした我慢との引き換えや山中教授のファクターX説
かもしれない。10年後、コロナのことがどのように語られているのだろうか。