前回、見落としていたものが目に付いたので探してみたら結構あるもの、
花知らずの管理人、写真に付きダブりがあるかもしれない、ご容赦を。
在来種のたんぽぽ、余り見かけなくなった
これが蔓延っている外来種
種の房で笛を作るピーピー草
普通のイチゴ
赤い花をつけるイチゴ
前回、紹介した説明不足の深山葵、私が知っている唯一の珍しい花の葉。
少し奥の日当たりの悪い杉林にあった一株を移植したもの。元の株は消滅
していた。(白いツルの花はワサビ)
アケビの花、余りなじみのない色と形
前回、見落としていたものが目に付いたので探してみたら結構あるもの、
花知らずの管理人、写真に付きダブりがあるかもしれない、ご容赦を。
在来種のたんぽぽ、余り見かけなくなった
これが蔓延っている外来種
種の房で笛を作るピーピー草
普通のイチゴ
赤い花をつけるイチゴ
前回、紹介した説明不足の深山葵、私が知っている唯一の珍しい花の葉。
少し奥の日当たりの悪い杉林にあった一株を移植したもの。元の株は消滅
していた。(白いツルの花はワサビ)
アケビの花、余りなじみのない色と形
花の名知らず、カメラワークは下手な写真集。
唯一と言っていい自分にとって珍しい花『深山葵』は未だ花をつけていなか
った。
遅咲きの山桜
近年、畑に蔓延る外来種のいやらしい草
各地でイベントが中止される中、今年も鯉のぼりを揚げた。作業にあたり
マスクを用意できる人は着用をお願いし万全を期す。
規模を縮小し桑並ポケットパークは3本、計9匹を炭小屋は1本、3匹。
竹、鯉の準備など事前に行われていたので作業はスムースにいき2時間
ほどで終了。青空にゆらり、ゆらりと一家が泳ぎ始める。
その後、残存する炭木の切り落とし、割木になりそうなものを過日建てた雨
除け場に移し、その他は焼却することにした。
人が集まればコロナの心配、国の対応に言いたいことは山ほどあるが今は
兎に角、収束に力を合わせることが一番。
ただ、決して忘れないで・・・・・
以上、ポケットパーク
炭小屋
大荒れの春の嵐は去りまた緩やかな日和が戻ってきた。島根・鳥取両県だけ
はひょっとしてこのままコロナ0かもの淡い期待は消えてしまい今では何処でも
危険ではないかと不安を覚える。
『正しく理解し正しく恐れる』
まさにこの一言に尽きる。
今年の『八雲ゆう遊こいのぼり』は企画自体が中止と決まったそうだが桑炭会
は例年通り、季節行事の一環として明日15日に鯉のぼりを揚げることにした。
道行く人が端午の節句の主旨である『子供が元気よく育ってくれること』を感
じてもらえればいい。そして家族で泳ぐ鯉のぼりたちが私たちを新型コロナか
ら守ってくれることを願いつつ。