府立東宇治高校10年の活性化対策、取り組みの数々の思い出を振り返って・・
東宇治高校10年勤務の八年目に東京・文部省にて全国発表をしたのです。
学校の全教職員の理解により、人間教育で大切な頑張り切る力の向上に取り組み大きな成果を上げたのです。
学校全体としての取り組みが・・大きく認められました。
人間力・精神力・肉体力を分析的にとらえる。
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最近、名物行事の東宇治高校、持久走大会の復活の声が一期生の中から起こって・・名物コース設定のいきさつや、当時の成果・効果の面から今こそ!山2つを往復するコースと、現代高校生に、教育効果と人生を粘り強く生き抜く、名物行事復活が期待されて来ている。
懐かしさと、若かった頃の忘れられない一生の思い出を、今一度と、私もコースをくまなく懐かしんでました。
旧姓、多田君は東宇治高校の陸上競技部のメンバーで、コースの半ばにその後も住んでおられて、突然ですが訪問して、懐かしい一時を楽しみました。
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奥様も東宇治の卒業生で・・過ぎ去った40年、をいつまでも、いつまでも懐かしんでおりました。
澁谷夫妻(渋谷賢毅)家族のお宅が、2つ山超える名物の持久走のコースの陶芸村で知られてる。炭山にお住まいされてま
=写真加工=こんな、いたずら が出来るんですね!
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=今日の万歩計=
12576歩・9.1km・燃焼脂脂35g ・総消費量1826kcal
「急上り 今の若者 誰上がる」
「山二つ 往復コース アスファルト」
「フォークの 高石友也 招待」前日に、歌と、走る喜び、40歳から走り出す。
「走らされ 否、各々の ペースでね」
==1年前の今日のブログから思い出す==
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