BC 1906 明治36年 の発刊の「草枕」に接し・・
漱石の「草枕」の一節!
「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ」
トータル5時間と31分42秒の対策を彼、夏目漱石は約半月で書き上げたと記録されている。
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涼しく感じる、ベランダで二日間、午前中で、一応聞き終わりました。私にはその感想を述べる能力なく唖然としております。
ながら属のカメラワークや如何に?
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サップ(立ち漕ぎ)湖上散歩の方・・最近、時々ベランダ真下を通過されます。これは、相当きつい筋力強化につながりますネ!
当方の様に腰に弱点を持つ、昔スポーツ人には、とてもきつい散歩です。
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pm6:27の満月の図
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=今日の歩き=
5881歩・4.1km・燃焼脂肪18g ・総消費1900kcal
一日を終えて 5・7・5
「漱石の 博学頭脳 垣間見る」
「衝撃 時代隔たり 瞑想し」
「私には 到底知らず 存ぜぬと」
「ひたすらに 咀嚼理解 出来ぬまま」
でも、諦めず
ー1年前のBlogから思いだすー
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