埼玉の ほぼ中央に位置する 吉見町散策
一回目・・11月13日 岩室観音御堂
二回目・・11月25日 ポンポン山
(当ブログご参照下さい)
そして三回目の吉見町ハイキングは
「岩殿山 安楽寺」と「八丁湖」
晩秋の12月4日です。
筆者・・今日の彩色「写遊の一枚」
(岩殿山 安楽寺・三重塔)
三回目の吉見町は、東上線 東松山駅
川越観光バスで5分「吉見百穴」から
スタートしました。
まず、3.5キロ先の「岩殿山安楽寺」を
目指しましたが・・・その前に
11月13日に参拝した「岩室観音御堂」を
再度 訪れました
(11月13日当ブログご参照を?)
枯淡の山門
(京都清水寺と同じ懸造りの建造物)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/55/c509722c83b7c47673b3285e7a077bd1.jpg)
前回 撮影不十分の洞窟石仏を
再度 シャッターしました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ac/3adb99604d20e9422c04b8f0b8b795a5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f7/1978fa777e3b40db2b4d9c855269ca50.jpg)
首が取れて痛々しい お地蔵様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/dc/7bd6ee1e49a633a73a1453b5d5be2504.jpg)
前回 弱気の虫が騒ぎ 出来なかった
(ハート形で安産のご利益がある)
「胎内巡り」を今回は体験出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/0b/010ce958d0bf37c2c7c5aca406a3cfd2.jpg)
9時40分
岩室観音御堂の参拝と撮影も終わり
本来の目的地「岩殿山安楽寺」
(吉見観音)に進みました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/7c/dfb17ecb84161abe8800140c8881609a.jpg)
途中「吉見百穴」の山の彩色に魅せられ
・・写遊!
(当ブログ2020・2.2.高齢者運転~
参照 頂ければ幸いです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/12/e86c296f56d39b42804cc7f08656b361.jpg)
「岩室観音堂」から 歩くこと55分
岩殿山 安楽寺・参道の茶店で
「厄払い お団子」を頂きました。
(写真右奥が安楽寺。左が茶店)
今年の厄払いは 自分に関係ないが、
厄年の息子の代わりに頂きました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/29/6eabb7c99dfe6cf1cd663b30c369edc2.jpg)
寺門の紅葉と 両側の杉の木に
霊験を頂きながら岩殿山安楽寺境内に!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/32/bcbe0a0e1f2cd91cd08ea3cba490ac85.jpg)
源頼朝の弟、範頼(のりより)が幼少時に
身を隠したと伝えられる岩殿山安楽寺
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/bc/d325d1f7a6fa013f358c22b916e86e40.jpg)
実は、この塔を拝したくて伺いました
三重塔(県指定建造物)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/31/bd6068b3e9f6bb808daafd4a62291cbf.jpg)
枯れたモミジと 真紅のモミジが
共に彩色する 冬隣りの境内です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/1a/7836898871515da80a062161684c05ac.jpg)
岩殿山安楽寺 側道の
小高い丘を越えて
今日の最終目的地「八丁湖」に
12時5分 到着しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/e5/573d097e820672d4231b7747b0da1d8f.jpg)
さざ波で 求めていた
水面に写る紅葉を 撮影
出来なかったが
晩秋の湖畔を楽しく写遊しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/2f/eeb43ba268543ad609aae448ede2e6e4.jpg)
小高い丘陵に囲まれた八丁湖は
農業のために作られた人口湖です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/34/0471591471cbbeae3f3cf186c2ef13ee.jpg)
湖の周りの道は ランニング
コースや散歩道になっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/58/54310f415a8b3b6caddb2195ec733ec9.jpg)
自宅近くに こんな景色があれば
いいなぁ~と、思いながら
湖畔を散策しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/d4/a3e6a83d2eebd87fe61b787c487c3adb.jpg)
★★★
吉見百穴から八丁湖 4.1キロ
(観光地図・片道53分の処)
筆者・・片道2時間 25分
★★★
「ケーキの火 孫と消す 感謝の76」
☆
筆者76歳の誕生日会
家族総勢13人(孫5人)が祝ってくれました。
孫と 大縄跳び・・・
「感謝 感謝の人生です」
★当ブログ立ち寄りに感謝です。
一回目・・11月13日 岩室観音御堂
二回目・・11月25日 ポンポン山
(当ブログご参照下さい)
そして三回目の吉見町ハイキングは
「岩殿山 安楽寺」と「八丁湖」
晩秋の12月4日です。
筆者・・今日の彩色「写遊の一枚」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/0f/840d6c09ffc22b9fa4189b062df39ec1.jpg)
三回目の吉見町は、東上線 東松山駅
川越観光バスで5分「吉見百穴」から
スタートしました。
まず、3.5キロ先の「岩殿山安楽寺」を
目指しましたが・・・その前に
11月13日に参拝した「岩室観音御堂」を
再度 訪れました
(11月13日当ブログご参照を?)
枯淡の山門
(京都清水寺と同じ懸造りの建造物)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/55/c509722c83b7c47673b3285e7a077bd1.jpg)
前回 撮影不十分の洞窟石仏を
再度 シャッターしました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ac/3adb99604d20e9422c04b8f0b8b795a5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/f7/1978fa777e3b40db2b4d9c855269ca50.jpg)
首が取れて痛々しい お地蔵様です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/dc/7bd6ee1e49a633a73a1453b5d5be2504.jpg)
前回 弱気の虫が騒ぎ 出来なかった
(ハート形で安産のご利益がある)
「胎内巡り」を今回は体験出来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/0b/010ce958d0bf37c2c7c5aca406a3cfd2.jpg)
9時40分
岩室観音御堂の参拝と撮影も終わり
本来の目的地「岩殿山安楽寺」
(吉見観音)に進みました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/7c/dfb17ecb84161abe8800140c8881609a.jpg)
途中「吉見百穴」の山の彩色に魅せられ
・・写遊!
(当ブログ2020・2.2.高齢者運転~
参照 頂ければ幸いです)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/12/e86c296f56d39b42804cc7f08656b361.jpg)
「岩室観音堂」から 歩くこと55分
岩殿山 安楽寺・参道の茶店で
「厄払い お団子」を頂きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/1a/7b191eed7ea433763ba5e47a107e506b.jpg)
今年の厄払いは 自分に関係ないが、
厄年の息子の代わりに頂きました!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/29/6eabb7c99dfe6cf1cd663b30c369edc2.jpg)
寺門の紅葉と 両側の杉の木に
霊験を頂きながら岩殿山安楽寺境内に!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/32/bcbe0a0e1f2cd91cd08ea3cba490ac85.jpg)
源頼朝の弟、範頼(のりより)が幼少時に
身を隠したと伝えられる岩殿山安楽寺
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/bc/d325d1f7a6fa013f358c22b916e86e40.jpg)
実は、この塔を拝したくて伺いました
三重塔(県指定建造物)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/31/bd6068b3e9f6bb808daafd4a62291cbf.jpg)
枯れたモミジと 真紅のモミジが
共に彩色する 冬隣りの境内です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/1a/7836898871515da80a062161684c05ac.jpg)
岩殿山安楽寺 側道の
小高い丘を越えて
今日の最終目的地「八丁湖」に
12時5分 到着しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/e5/573d097e820672d4231b7747b0da1d8f.jpg)
さざ波で 求めていた
水面に写る紅葉を 撮影
出来なかったが
晩秋の湖畔を楽しく写遊しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/2f/eeb43ba268543ad609aae448ede2e6e4.jpg)
小高い丘陵に囲まれた八丁湖は
農業のために作られた人口湖です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/34/0471591471cbbeae3f3cf186c2ef13ee.jpg)
湖の周りの道は ランニング
コースや散歩道になっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/58/54310f415a8b3b6caddb2195ec733ec9.jpg)
自宅近くに こんな景色があれば
いいなぁ~と、思いながら
湖畔を散策しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/d4/a3e6a83d2eebd87fe61b787c487c3adb.jpg)
★★★
吉見百穴から八丁湖 4.1キロ
(観光地図・片道53分の処)
筆者・・片道2時間 25分
★★★
「ケーキの火 孫と消す 感謝の76」
☆
筆者76歳の誕生日会
家族総勢13人(孫5人)が祝ってくれました。
孫と 大縄跳び・・・
「感謝 感謝の人生です」
★当ブログ立ち寄りに感謝です。
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