息子が小6の時、中高生がコンクールで弾いているのを聴いて「これ、好き!やりたい!」と主張し、今、取り組んでいる曲。 シューベルト 即興曲変ホ長調 Op 90 2 聴き比べ 好き!と思って始めた曲なので、練習、最初からずっと楽しそう。こういう流れるように軽やかな曲は息子に合っていると思うし、私も好きなので、練習を聴いていてもストレスが少なくて良いです。 そ . . . 本文を読む
毎週、毎月じゃなくても、演奏家はやっぱり時たま作曲をした方が良いと思う今日この頃。和声法云々より(勿論大事だけど)、自分なりに必死に考えて考えて楽器と音楽と一緒に居る事によって、きっと音楽への理解度が増してその結果 “想像の引き出し”という財産が幅広くなると思うから。
— 反田恭平 Kyohei Sorita (@kyohei0901) 2019年7月6日 . . . 本文を読む
英語の先生、Jさん(20代前半男性、音大卒作曲家)のお母様、Vさんの話を。 一度、Jさんの都合がつかず、Vさんに教えて頂いたことがあります。 Vさんは、3人の子どもをホームスクーリングで育て上げた方。私は3人のうち2人しか会ったことがないけれど、二人とも、こんな風に育ってくれたら!と思わずにはいられない好青年です。Vさんの教育・育児は、すばらしかったに違いない。 実際 . . . 本文を読む
英語レッスンで、Jさん(先生)に将棋を教えよう!
と思いついた息子。
遊べるし、一石二鳥!と思ったのでしょう。
遊びのためなので、気合いも入ります。
説明に必要な単語と
ウェブで見つけた説明文をメモしていました。
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王=King、飛車=Rook、角=Bishop、
桂馬=Knight、歩=Pawn、香車=Lance、
金=Gold general . . . 本文を読む
3月から始まった息子の英語レッスン。
レッスンでは毎回、宿題として一つ日記(Journal)を書いてきて、
それを自分で読んで発表?する、ということをしています。
その記録です。
まず、4月末の日記。
(赤字付け足し、横棒字消しは、Jさん(先生)による訂正)
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I woke at 6:30.
I was happy, because ten da . . . 本文を読む
病気については、今、これ以上書くことはありませんが、はっきりと病名を告げられるまでは「手術」「腫瘍」という子どもの生命の危機を連想する言葉が与えられただけだったので、よく分からないまま「最悪の事態」を考えてしまい恐ろしかったです。 「もしも長生きできないとしたら、 この子は、今、何をしたいだろうか」「どう生きたいだろうか」と考えてしまいました。 「どう生きたいか」「 . . . 本文を読む
線維性骨異形成症〈発見まで〉「左右の長さが違う」
線維性骨異形成症〈整形外科1〉「走るのは速いです!」
線維性骨異形成症〈整形外科2〉「長い方に合わせて下さい!」
線維性骨異形成症〈大学病院1〉「腫瘍があります」
の続きです。
通院2回目。息子、初MRI。
動いてしまったら、咳が出たら、どうしよう
と不安そうにしていましたが、
意外と . . . 本文を読む
線維性骨異形成症〈発見まで〉「左右の長さが違う」
線維性骨異形成症〈整形外科1〉「走るのは速いです!」
線維性骨異形成症〈整形外科2〉「長い方に合わせて下さい!」
の続きです。
そして大学病院。
最初にレントゲンを見て
「骨に腫瘍がある」という
衝撃の一言を言われました。
腫瘍・・・?
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