いあわせている。ということ

ほんとうの自分の輝きは
自分じゃ見えないから

目の前の人のなかに
そのひとの奥に在る
あるがままの輝きを見ようとする。


目の前のひと
今、いあわせた縁

どこにいても

どこかで買い物してても
待合室でいあわせた人も
ともに何かを創る仲間も
たまに会う家族も
知ってる人も
知らない人も
等しく
いま　いあわせた縁

その〈場〉が私になにを見せようとしているのか
〈全体）が私たちを使って何をさせようとしているのか
それが見られたとき
そのことを奇跡という


目の前の人の奥の
存在の輝きを目撃することが
私が生かされることと
イコールなのだ


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勘違い

流れにのって
運ばれるように
生かされているね




自分がやってるんじゃない

自力とはコントロール

自力をやめる

やめるも何も
はじめから自力はありえない
ということを思い出す。

自分でやってきた「つもり」
コントロールしてきた「つもり」
どっちもほんとはありえない


なぜって

何かを「コントロールできる自分」がいると思ってること自体が
勘違いだから

自分が知ってる自分の、外側にほんとの自分はいる。
自分の顔を自分で直接見れないことと
なんか似ている。






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