👉ユーティリティ・チッパーご使用の3人の方の感想です
ロフト選択は 30.34.38.42度
38.42度が多くなりそうです。
長さは
〇ユーティリティとしても使えます
〇パター感覚のアプローチショットで使う
などを考慮し 35.5~37.5in から選択。
パターと同じ 33.34in では
ライ角度の問題からお薦めではありません。
また 立って構えられたほうが緊張感が出にくく
良いのでは…と思います。
✋思ったより 転がらない~止まってしまう そうなので
距離感は 少し練習で掴んで頂いた方が良さそうです。
①ロフト42度 長さ36.5in
元々 グリーン周りのアプローチが得意ではないそうで、
ロフト42度の UTチッパーを造りました。
ランニングアプローチのイメージ だったそうですが、
思ったより「止まってしまう」そうです。
スピンが効く とかではないそうですが、
パター(ブリストルパター)に近い距離感だそうです。
距離感に慣れると 非常に便利だ、そうで
この10年のベストスコア更新✊出来たそうです。
ユーティリティとしては使わなかったそうです。
②ロフト38度 長さ37in
まさに ユーティリティ・チッパーとして
両刀使いを考慮して 作りました。
ユーティリティとしては
アイアンで言うと 6~7番アイアンの距離を
かなりのハイボールで打てるそうです。
😬始めは テンプラ かと思ったそうです。
👉アイアンの出番がなくなってしまう…とのコト。
チッパーとしては やはりグリーン周りのランニングを
主体に使われたそうです。
前の方①と同じく 思ったより「止まってしまう」
そうなので、始めは距離感が掴めず ショート気味でしたが
2ラウンド目から 距離感にも慣れ、
パター感覚で使うと ミスはかなり出にくい とのコト。
使用前は「転がして…」と言うイメージだったそうですが
意外に アプローチショットらしい そうです。
あごの無い バンカーからも使用。
ケースによるそうですが、サンドウエッジより楽✊
➂ロフト42度 長さ37in
ホームコースのグリーン周りに薄い芝の場所が多く
ソコからのアプローチに悩まされていたようで
やはり グリーン周り対策に製作。
上の方々と同じく 思ったより「行かない」
距離感が掴めれば 大変、便利。