イングランドにいる最初の頃にGardenへ行った記事を載せたのですが
その時にipadのチャージが切れてカメラでの撮影になって載せられなかったので
帰国後に載せますねって書いたままになっています
今回はコッツウォルズのチッピング・カムデンの近郊のその素敵な庭から見てくださいね~♪
行ったのは5月30日でした
kiftsgate Court Gardenの入口です
ここは以前に載せたHidcote Manor Gardenから歩いて10分ほどの所
木々が茂る間の舗装道路をまっすぐに歩いたところです!
古い時代の建造物に誘引した藤の花がきれいに咲いていて
時期的にちょうどのタイミングのようです!
このガーデンは女性3代の手によって作られてきたそうで
私には繊細な女性らしさを感じて気に入りました~♪
ホワイト・サンク・ガーデンはとっても素敵な場所です!
バラがまだ咲いてなかったのですがホワイトガーデンになるのかなって思いながら・・・
ここは芝生のグリーンがとってもきれいで
それに合わさったボーダー花壇のグリーンが見事でしょう?
グリーンの色の違いだけでこれだけの見事な景色が出来上がるんですね~♪
木々と手前のシダの大きさがマッチして面白いなと~
向こうに見えるアリウムが面白そうで
ほらね、アリウムはどこのガーデンでもよく見ましたが
これだけの群生は迫力がありますね!
広さがないと真似できないですね~~
芝生の手入れの良さが際立っていて
ボーダー花壇がどこも素敵で目を奪われます・・・
このガーデンは小高い崖の上にあって庭からは
コッツウォルズの丘陵の景色が見渡せます
木々の向こうには村も見えていてあれはチッピング・カムデンなのかしら?
その段差を利用して
こんなロウアーガーデン(低い庭)が作られて
見上げる方は先ほどのガーデンなんですよね~
そしてこの低い庭からさらに下の方を眺めると
向こうには緑が広がってたくさんの羊が放牧されています~♪
この景色が気に入ってしばらくここに座ってのんびりとこの風景を眺めて癒されました!
他にもいろんな花が咲いていてついついカメラを向けてしまいます
アリストランチャの赤い花
これはゲラニウムかな?
これは日本のローゼンタムと同じかしら?
そんなことを思いながらの2時間近くをのんびりとここで過ごしました~♪
さっきの玄関のところで先ほどのタクシーと5時の迎えを約束して
来てくれたときはホッとしました~
タクシーで15分ほどのブロードウエイに戻って
バスまでの時間を少しそのあたりを散歩しました~♪
レストランのようでしたが蜂蜜色の建物が素敵でした
そして
ね、かわいいポストでしょう?
日本の昔のポストを思い出しながらここだけかなって思っていたら
どこもかも同じでロンドンでもこのポストでしたよ~♪
古いものを大事にするイングランドの思いを強く感じました~♪
こんなにのんびりした日を過ごしてもホームステイ先には6時過ぎに戻れましたよ!
9時半ぐらいに日の入りのこの時期のイングランドでは
6時というと昼間の明るさです!
こうして書いていると懐かしさを感じて行ったときのことを思い出しています~~♪
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私は知らなかったんですよ~
でも行った友人たちが是非行ってね~って言ってくれたから行ったんですが
とっても素晴らしいガーデンでしたね!
keiさんも是非行ってみてくださいね~^
素晴らしい体験と見たい景色を見てこられて大満足しています~
旅って帰ってくるとまた行きたくなるでしょう?
keiさんはあちこちよく行ってらっしゃるから感心しています~~
帰ってきてしまうと出無精になる私です!(笑)
世界中にたくさんのファンがいるのも頷けますね。
Haruさんが表現されたように、グリーンの芝とはちみつ色した建物に癒されますね。
おまけに、贅沢なことに、コッツウォルズの丘陵の景色が見渡せるんですものね。
今回の語学留学と旅はHaruさんにとって、かけがえのない財産となりましたね。
私も、また旅に出たくなっちゃったな・・
週末から昨日まで娘一家が来ていて孫の相手にバタバタしていました~~
キフツゲートはなかなか素敵なガーデンでした~♪
アリウムの大きな花はこの広い庭ではなかなか素敵でしたが普通は無理ですよね~
でもアンジェラさんのお庭なら植えられるし素敵なんじゃないかしら?って
ここでnonちゃんと話しましたよ~~♪
芝生が見事でこれを維持するのはかなりの手入れがいるでしょうね~
アンジェラさんのお庭は同じように大変でしょう?
でもそれが素敵で他の花が活きていますね~~
広いお庭でゆったりと咲く花たち、まさにアンジェラさんのお庭のようでしょう?
雨続きで庭は何もしないままです~(^^ゞ
じっくりと何度も見させて頂きました。
家に絡む大きなフジも圧巻ですね~!
ギガンチューム(アリウム)の群生も迫力ありますね~
このお花の群生は初めて見ました!
nonちゃんと先日レイクガーデンに行った時に話しに出たお花でした~
芝生のお手入れも綺麗にされて素晴らしいですね~!
羊の放牧が何とものどかな雰囲気です。これがコッツウォルズなのですね~
アストランてィアもホスタも北軽の同じ頃に咲くのですね!そして、キフツゲートの白い薔薇が沢山咲くガーデンなのですね~(*^_^*)
毎日雨が降っていますが、雨やみを待って、草取りや薔薇の花柄掃除などをやっています。
こちらはずっと雨でうっとおしい日々が続いています・・・
一度すっきりと晴れてほしいなって思いますね!
イギリスは雨が多いって聞いていたのですがさほどでもなくいる間に日本のような雨は無く
朝ひどく降っていてもすぐに上がってしまうような雨なんですよね~
そして全体に乾燥気候でそれで気温も低めなのでバラも宿根草も蒸れることなくきれいにずっと咲くんですね~~♪
手入れの良さと気候に合っているということですごく納得しましたよ~
この蒸し暑い日本では手入れもなかなかですものね,蚊には参ってしまいますしね~~
コッツウォルズの丘陵は遮るものもなくカントリーサイドが点々とする素敵な場所で
また行きたいなぁ~って思ってしまいます~!
建物も昔のままをのを大事にするお国柄を好ましく思いました~
折節さんもぜひ奥様と行かれてくださいね~
花たちのベストシーズンは5月末から6月でしょうね~♪
こちらは雨がようやく上がりました。
今年の梅雨はまだまだ長そうですね。
そんな日本の季節はどこかに飛んで行きそうな景色が広がりますね。
これで約1か月以上前になるんですね。
時々イギリスの映画やTVドラマでは見かけることのある風景かもしれません。
それでも、何も遮るものがなく目の前に広がるこんな「生」の風景に接したら感動するでしょうね。
「キフツゲート」という英語の響きだけでも、憧れの緑と花の光景にさっと切り替わる感じがします。
拝見していて感じるのは、やはり「手入れ」ですね。
イギリスでは、緑は作り上げられるものなんですよね。
しかもどこから見ても、どこを切り取っても素晴らしい景色になりますから、そこがすごいと思います。
アリウムの群生も惚れ惚れする美しさですね。
好い所にいらっしゃったんですね。
花の季節、ベストシーズンのイギリスに是非出かけてみたいものです。
芝生も西洋芝できれいだしボーダー花壇も見事で緑の変化だけで美しいのには感心しました~♪
コッツウォルズの家々はこの石の色合いがこう呼ばれるとのこと、その呼び方だけでも素敵ですね~~
あちこちに思い出ができました~♪
moonさんのお庭は広いからアリウムの群生もできるんじゃないかしら?
甥御さんの赤ちゃん、おめでとう~!
コメも忙しいかなと遠慮しました~~
こちらのことは気にしないでね、お暇ができたら来てくださればいいのよ~
コッツウォルズの茅葺の家のこと、向こうにいるときにブログで読みましたよ~
バスで7,8分も乗るとそんな家がある村に行けたのでなんだかうれしくなって見ました~
完成を楽しみにしていますね~♪
良かったら見てくださいね~~♪
藤は日本では藤棚ですよね?
向こうはどこもこんな誘引でしたよ~♪
のんびりと過ごせる田舎の良さを十分に味わってきましたよ~
癒されました~!
芝生が生き生きとしていいですね。
蜂蜜色の(この表現とても気に入ってます)建物と緑がいいですね~
アリウムの群生は素晴らしいですね、そもそも私は切花でしか見たことありませんから・・・
さすがイングリッシュガーデンね~
素敵な景色で 花も日本で咲いてるのと雰囲気が違って見えるよね^^
建物も相変わらず素敵!
こないだから陶芸で あの茅葺屋根のお家を模して作りだしているの。
楽しいわ^^
なかなか皆さんの記事についていけず、遅れ気味ですが
見捨てないでね~(苦笑)
可愛い花も沢山、藤の誘因って珍しいような・・・日本では藤棚が多いですから。
ホントいい季節に行かれましたね!
知らない土地では高台から見渡せる景色も貴重。
都会と違ってのどかでゆっくり流れる時間が見えるような写真の数々です^^*
みーさんもテレビで見られたんですね~
ホントに素敵で2時間ほどのんびりと一人歩きしましたよ~♪
花好きさんと一緒に見たかったです~
こんなにゆったりと育っている花たちはどれもきれいで見とれました~(*^_^*)
群生している花たちっていいなってね~~
自分ちの狭い庭を見ているとなんだかかわいそうになってきました~(笑)
赤いポスト、日本も残せばよかったのにね~♪
いつも見てくれてありがとうございます~
今回のイギリスは大きな転機の崩れもなく青空が広がっている日が多くてラッキーでした~♪
ハムハハさんが前にも言っていたあの青い空と緑の芝生がどこでもきれいでした~!
今日のなでしこ、やっぱり日本を応援しましたよ~(笑)
今度放送あったら見たいわね~
りこぴんさんも去年行って載せていたよね、よ~く覚えてるわ~♪
キフツゲートって名のバラね、気付かなかったわ。。。
ロウアーガーデンの方にあるんだってね、残念!
ここはホント女性らしく繊細さもあって気持ちの良いガーデンだったわ~
下の方で羊を眺めてのんびりとしていたけどあそこで花談義のおしゃべりしていたら楽しかったよね~~♪
西洋芝、アメリカでも冬でもきれいで雪の下から緑が見えてて良かったわ~
日本の高温多湿はだいたいどの花にも合わないからイギリスのようには花が育たないよね!
あの乾燥した気候は良いな!
おせんべいを口開けたまま1週間経っても湿気なくてパリッとしてるの、信じられないね~!!
このお庭は私もBSで見て印象に残っていた庭ですよ~!
ホワイト・サンク・ガーデンはセンスある風景で、青い椅子も覚えていますよ(*^^*)
芝や葉物の美しさ、見事ですね~!
ギガンチュームやアストランチャの群生は広いお庭で光っていますね!
遠くにコッツウォルズの丘陵の景色が見られるのも魅力の一つですね~♪
かわいい赤いポスト、お手紙を書いて入れたくなっちゃいますね~(*^_^*)
このガーデンをテレビでやっていたの~?
知らなかったわ~
2つを同じ日に行ったけどこのガーデンが女性らしさを感じて私的には好きだったわ~
そんなnonちゃんの憧れのガーデンをこうして見てもらえてうれしいな~!
芝生のきれいさが目立ってそれがあってのボーダーガーデンだなって思いました~♪
手入れがかなり必要だから保っていくには人の手が入ってますよね~
花たちもゆったりと育っていて狭い庭にぎっしりの我が家の庭を反省したりして~
アリウムがとっても印象に残りました~♪
イギリスはどこもお庭が素敵でした~♪
このキフツゲート・コート・ガーデン何度もBSで放送されているみたいだけど
私はいつもタイミングを逃してるのよ。
ここはいかにも女性らしい演出のガーデンだったわ。
このガーデンの名になったキフツゲートって名のバラ
私達が行った頃はもう終わっていたのよ。
Haruさんは見られたかしら?
そうそう、ヨーロッパの芝生って緑が濃くて綺麗よね~
西洋芝って日本の高麗芝などと違って寒い時期も休眠しない感じで丈夫そうでしょ!
何でこちらではあまり取り入れていないのかと思ったら
日本の湿度と温度の高い気候に弱いらしいわ~!
アストランチャもこちらでは何度挑戦しても上手く育たないものね。
ロウアーガーデン、私はこの辺りが一番好きな雰囲気だわ~♪
キフツゲート・コート・ガーデンは 前に テレビで見た事がある
憧れの場所です☆
バラにはまだ 早かった様ですが グリーンガーデンは とても癒されますね^_-☆
芝生は手入れがとても大変ですよね
すぐ雑草が入り込んでしまうし そうなると 手が付けられなくてね
でもそちらは どこも 芝生が綺麗に手入れされてるから 本当に 素敵☆彡
アリウムも凄い ど迫力ですね!
ホント 広さが無いと出来ないですね
これは アンちゃんガーデンに託す事にしましょう(笑)
アストランチャも これだけ沢山咲くと この花の良さが 引き立ちますね~☆
それと ポスト ☆ 可愛いですね! 日本の昔のポストも可愛かったですよね~(≧∇≦)
前に住んでた所で あの赤いポストを 家のポストとして使っているお宅がありましたよ! 羨ましかったな~(笑)